
近況報告…一週間ほど前の話から…
2012年5月13日(日曜日)
この日はタイピング大会
で久留米まで行くという娘を早朝から駅まで送った後、折角早起きしたのでプチ遠出をしようと嫁さんが言うので、一路小石原方面に向かいました(プチ遠出と言っても県内)

北九州から2時間ぐらい車を走らせると“道の駅小石原”に到着。しかし道の駅はオープン時間前
…嫁さんが午前8時オープンだというから信じていたのに
…こんな何も無いところで1時間近く時間を潰せそうにも無かった
ので、更に先の“道の駅原鶴”
に向けて再出発

30分前後で“道の駅原鶴”
に到着、ここの道の駅は午前8時半からオープンしていたので買い物できました…野菜などを購入。
で、来た道を折り返して再び“道の駅小石原”へ…まぁ結局ここでは何も買わなかったけどね
、名物の焼き物(陶器)等を物色するも、特に気にとまったモノも無し。
北九州への帰路では“道の駅歓遊舎ひこさん”
⇒“道の駅おおとう桜街道”と、何故か道の駅のハシゴ。
…っていうか、道の駅ぐらいしか寄る場所が無いんだよなぁ、あの辺り。
“道の駅歓遊舎ひこさん”
では“げんきたまごん”
を多めにと、母の日用のカーネーション、野菜等を購入。“道の駅おおとう桜街道”では丸亀うどん
を食べました。
まぁ、たまにはこういうお出かけも楽しい感じかも知れないです。
北九州に戻ったのが昼頃なのですが、この日はコレで終わりません。
小倉井筒屋で母の日のプレゼント
を購入。
その近くでカレー
を食べて(二度目の昼食みたいな感じでしたが
)…
で⇒嫁さんの実家
⇒私の実家
とハシゴ
翌日、2012年5月14日(月曜日)は、仕事でお休みをもらっていたのですが、前日の疲れからダウン気味…休みで良かった感じです。結構遅くまで寝たのに、起床後ちょっと(娘への誕生プレゼント
などを)買い物に出かけたら睡魔が襲ってきた
ので、帰宅後再度寝床に
…そこから目覚めた夕方からは偏頭痛
…ホント休みでよかったです。
ちなみに一週間後の今週は、例によって何もしていない週末です
。
以下は映画観賞記録
「ブラック・スワン」
(監督:ダーレン・アロノフスキー、出演:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・キュニス、2010年アメリカ映画)
TSUTAYA DISCASさんから「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」と一緒に届いた一本。2011年11月12日(土曜日)の夜に観賞を始めるも眠くなって途中で断念。で、続きを2011年11月13日(日曜日)の明け方に観賞(ブルーレイ)。
あらすじ&概要
ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属しているニナ(ナタリー・ポートマン)は、次回公演「白鳥の湖」のプリマドンナに大抜擢される。優等生タイプのニナにとって“白鳥”は上手く演じられるが、悪の分身であり妖艶な“黒鳥”を演じる事が大きな課題として立ちはだかる。なかなか黒鳥役をつかめない焦燥感から精神的に追い詰められていくニナは、精神バランスを崩していく。
詳しくは…http://movies2.foxjapan.com/blackswan/

ピロEK的感想&点数
私に向いているタイプの映画では無かったかなぁ
という感は残りますが…その割には、まずまず楽しめたのかも知れません。
前半は、たるいなぁ…ちょい退屈
…とか思いながらの観賞でしたが、後半に向けては面白くなってきた
という感じ。
セクハラレッスンやら、キチ○イ描写、痛い描写…あたりが自分向きでは無いと思う部分…となると映画のほぼ全編になっちゃいますが
痛い描写といえば…まぁこの数々が痛すぎで嫌
。ホラーは元々観ないのに近いものをウッカリ観させられた感アリ

特にさかむけが痛い
…
高評価ポイントとしては…
ラスト付近の黒鳥に変化していくCGは圧巻
CGなのに安っぽく感じないとも思いました
…まぁ、このシーンだけなら予告でも観ることが出来る訳ですけど
あとは(例によって観賞から時間が経ち過ぎた事が原因で)、ナタリー・ポートマンの乳首ポッチリぐらいしか憶えていないですかね
ラストも特にビックリするようなオチでも無し
点数は4点(5点満点中)かな。
補足・蛇足
白鳥の湖…超有名なバレエ楽曲なのに、私が全然中身を知らない
事に気が付いたのは、この映画を観ている最中
。白鳥と黒鳥が二役なんてことも知りませんでした。
…何となく知っている気でいたのに、それは大きな勘違い
結局白鳥の湖って…
“秘打・白鳥の湖”でしか知らなかったづら
では、このあたりで
★当ブログ内映画DVDレビューの検索はこちらで★
goo 映画
2012年5月13日(日曜日)




北九州から2時間ぐらい車を走らせると“道の駅小石原”に到着。しかし道の駅はオープン時間前







30分前後で“道の駅原鶴”

で、来た道を折り返して再び“道の駅小石原”へ…まぁ結局ここでは何も買わなかったけどね

北九州への帰路では“道の駅歓遊舎ひこさん”

…っていうか、道の駅ぐらいしか寄る場所が無いんだよなぁ、あの辺り。
“道の駅歓遊舎ひこさん”



まぁ、たまにはこういうお出かけも楽しい感じかも知れないです。
北九州に戻ったのが昼頃なのですが、この日はコレで終わりません。
小倉井筒屋で母の日のプレゼント

その近くでカレー


で⇒嫁さんの実家


翌日、2012年5月14日(月曜日)は、仕事でお休みをもらっていたのですが、前日の疲れからダウン気味…休みで良かった感じです。結構遅くまで寝たのに、起床後ちょっと(娘への誕生プレゼント





…ホント休みでよかったです。
ちなみに一週間後の今週は、例によって何もしていない週末です

以下は映画観賞記録

「ブラック・スワン」
(監督:ダーレン・アロノフスキー、出演:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・キュニス、2010年アメリカ映画)
TSUTAYA DISCASさんから「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」と一緒に届いた一本。2011年11月12日(土曜日)の夜に観賞を始めるも眠くなって途中で断念。で、続きを2011年11月13日(日曜日)の明け方に観賞(ブルーレイ)。
あらすじ&概要
ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属しているニナ(ナタリー・ポートマン)は、次回公演「白鳥の湖」のプリマドンナに大抜擢される。優等生タイプのニナにとって“白鳥”は上手く演じられるが、悪の分身であり妖艶な“黒鳥”を演じる事が大きな課題として立ちはだかる。なかなか黒鳥役をつかめない焦燥感から精神的に追い詰められていくニナは、精神バランスを崩していく。
詳しくは…http://movies2.foxjapan.com/blackswan/

ピロEK的感想&点数
私に向いているタイプの映画では無かったかなぁ

前半は、たるいなぁ…ちょい退屈


セクハラレッスンやら、キチ○イ描写、痛い描写…あたりが自分向きでは無いと思う部分…となると映画のほぼ全編になっちゃいますが

痛い描写といえば…まぁこの数々が痛すぎで嫌



特にさかむけが痛い

高評価ポイントとしては…
ラスト付近の黒鳥に変化していくCGは圧巻

CGなのに安っぽく感じないとも思いました

…まぁ、このシーンだけなら予告でも観ることが出来る訳ですけど

あとは(例によって観賞から時間が経ち過ぎた事が原因で)、ナタリー・ポートマンの乳首ポッチリぐらいしか憶えていないですかね

ラストも特にビックリするようなオチでも無し

点数は4点(5点満点中)かな。
補足・蛇足
白鳥の湖…超有名なバレエ楽曲なのに、私が全然中身を知らない


…何となく知っている気でいたのに、それは大きな勘違い

結局白鳥の湖って…
“秘打・白鳥の湖”でしか知らなかったづら
では、このあたりで


いつもコメントありがとうございます
お返事が遅くなってスイマセン
>俺も『白鳥の湖』に関しては同じづら~(笑
マンガの知識(しかも、ごく断片的)だけで知った気になっていたなんて、他にも同様のものとかあるんじゃないかと心配になりました。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★メビウスさんへ★
いつもコメントありがとうございます
お返事が遅くなってスイマセン
>黒鳥という役柄も本作で初めて知った程^^;
黒鳥が出てくるっていうのは、何となく何処かで仕入れていたのですが(※多分、マンガかアニメでしょう)、白鳥と黒鳥を同じ人が演じるのは知りませんでしたよ。まぁ知らないからと言って映画の敷居が上がりまくったってほどでもないですよね。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★sakuraiさんへ★
いつもコメントありがとうございます
お返事が遅くなってスイマセン
>えぇぇ
>一応、童話とかで子供のとき読みましたよ。
男子と女子では興味を抱くモノが別だから…かも知れませんね。
というか世界名作劇場とかで観ているのかも知れませんが、記憶のカギは開きませんでした。
先日も「狼の口 〜ヴォルフスムント〜」というマンガを読んでたら、ヴィルヘルム・テル=ウィリアム・テルという人が出てきて『おお、子供の頭に載せたリンゴを弓で射抜く人だ!』とは思ったのですが、それ以上の情報が脳内に無い事に気がつきました。じゃあリンゴのくだりは何処で仕入れたんだろう?
>このブログ記事、黒鳥の呪いのせいとおもってますが、消滅してしまった奴です。
>ぼろくそに書いたからかなあ~。消えた理由はわからないままです。
sakuraiさんは記事を直接入力フォームに打ち込む派なのでしょうか。
私は記事もコメントもWordで下書きの上でコピペすることで防いでいますよ。まぁそうするようになってから消える事も無かったりするんですけど、そういうものですよね
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★リバーさんへ★
いつもコメントありがとうございます
お返事が遅くなってスイマセン
>たしかに ラストの舞台でのシーンは圧倒でしたね
あのラストシーンが一番の見どころでしょうね…そこは予告でも観れちゃう部分ってのは残念ですけど。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
なかなか凄まじい作品でした
たしかに ラストの舞台でのシーンは圧倒でしたね
このブログ記事、黒鳥の呪いのせいとおもってますが、消滅してしまった奴です。
ぼろくそに書いたからかなあ~。消えた理由はわからないままです。
正直自分も白鳥の湖は名前だけなら・・・っていう感じでしたから、黒鳥という役柄も本作で初めて知った程^^;ゆえに最初は敷居の高さも感じたのですが、ニナの心理的な状況を中心に描かれていたせいか、バレエの知識とか無くても自分は凄いのめり込めた気がします。
でも確かに痛い描写も何かと多いので、また観ようかなという気持ちはちょっと沸かないかも?(汗