本日は、2024年7月14日(日曜日)です。
朝から、娘は前日から夜勤中、娘婿は仕事なので、朝一に娘婿が連れてきた孫娘(とついでに夜勤明けで実家に帰ってきた娘を)昼過ぎまで面倒見て、
「Prime Video」で、下記「最強殺し屋伝説国岡[完全版]」を観終わり
「Netflix」で「BAD LANDS バッド・ランズ」を観た、殺伐映画三昧の日です。
あと、前日は会社の飲み会でしたが、酒が残っていなかったのは幸いです。
以下は、映画鑑賞記録…今日観終わったやつです。
(途中数作品をプールしていますが、阪元裕吾監督作品の流れでこちらをチョイス)
「最強殺し屋伝説国岡[完全版]」🍊
監督 :阪元裕吾
出演 :伊能昌幸、上のしおり、吉井健吾
制作年:2019年([完全版]として劇場公開は2021年)
制作国:日本🇯🇵
ほとんどを2024年7月13日(土曜日)の昼間、飲み会に行く前にほとんど、その後残りを2024年7月14日(日曜日)の13:30頃までに「Prime Video」で鑑賞しました。
概要
映画監督 阪元裕吾は、取材を兼ねて京都を中心に活動するフリーの殺し屋 国岡昌幸(伊能昌幸)に密着しドキュメンタリーを撮影することにする。…という設定のフェイクドキュメンタリー映画。
感想
「ベイビーわるきゅーれ」関連作品として、こちらもチョイス。
現実じゃない世界で「ベイビーわるきゅーれ」の参考にする取材のために、正式なビジネスとして殺し屋をやっている京都の最強の殺し屋 国岡のドキュメントを撮るという体裁の映画。
「ベイビーわるきゅーれ」の参考にってのは、劇中に出てきたかどうか記憶にないけど、解説サイトには必ず書いてある文言…プロモーションとしては、重要な部分なのでしょう…現に私はそっち方面から釣られた訳ですし。
「ベイビーわるきゅーれ」の最後に、わざわざ呼ばないといけないと言っていた関西の殺し屋が、この国岡なのかも知れません
この映画「最強殺し屋伝説国岡[完全版]」の中でも、「東京から依頼が来た」みたいに言っているので、両作品のリンク部分かも
(だとすれば、劇中の虚構と現実が混在するし、国岡そっくりの顔の別の格闘系殺し屋が、「ベイビーわるきゅーれ」の2人に瞬殺されているので、辻褄は合いませんが)
で、「最強殺し屋伝説国岡[完全版]」の感じは…
それなりに出来てはいますが…
大学生が作ったかのような低予算に対しての“苦肉の策”脚本の映画
グダグダではないけど、深くは考えられていないどうでも良い展開が続きます。
「キック・アス」のヒットガールに憧れて紫色の髪色にした殺し屋女の子とかの話もあったな。
…「ベイビーわるきゅーれ」絡みとして押さえる目的がなかったら、別に観なくても良い映画かな…観て損まではいきませんが、観なくても良いです。
出演者は…基本知らない人ばっかり。
なんとか観たことある顔は、「ベイビーわるきゅーれ」か「ある用務員」に出てきた顔ってだけで、やはりよく知りません。
点数は2点(5点満点中)です。
これの続編で、
「グリーンバレット」もしくは
「グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡[合宿編]」
という、板尾創路の出てくる映画もあるらしいのですが、そちらは入っているサブスクの範疇で観れるものがなかったので、まぁそのうち。
(現状のベビわるマイブームが去ってしまえば、もう観ない可能性が高いですけど。)
(当ブログ内の関連記事)
2024年07月13日 【映画】ある用務員…ベビわるマイブームからの派生によりこちらも鑑賞…あとステイサムの声が聞こえた件
2024年07月07日 【映画】ベイビーわるきゅーれ…慣れると割と好きなタイプの映画だった
2024年07月11日 【映画】ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー…慣れたので前作より楽しめた感あり
では、このあたりで
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朝から、娘は前日から夜勤中、娘婿は仕事なので、朝一に娘婿が連れてきた孫娘(とついでに夜勤明けで実家に帰ってきた娘を)昼過ぎまで面倒見て、
「Prime Video」で、下記「最強殺し屋伝説国岡[完全版]」を観終わり
「Netflix」で「BAD LANDS バッド・ランズ」を観た、殺伐映画三昧の日です。
あと、前日は会社の飲み会でしたが、酒が残っていなかったのは幸いです。
以下は、映画鑑賞記録…今日観終わったやつです。
(途中数作品をプールしていますが、阪元裕吾監督作品の流れでこちらをチョイス)
「最強殺し屋伝説国岡[完全版]」🍊
監督 :阪元裕吾
出演 :伊能昌幸、上のしおり、吉井健吾
制作年:2019年([完全版]として劇場公開は2021年)
制作国:日本🇯🇵
ほとんどを2024年7月13日(土曜日)の昼間、飲み会に行く前にほとんど、その後残りを2024年7月14日(日曜日)の13:30頃までに「Prime Video」で鑑賞しました。
概要
映画監督 阪元裕吾は、取材を兼ねて京都を中心に活動するフリーの殺し屋 国岡昌幸(伊能昌幸)に密着しドキュメンタリーを撮影することにする。…という設定のフェイクドキュメンタリー映画。
感想
「ベイビーわるきゅーれ」関連作品として、こちらもチョイス。
現実じゃない世界で「ベイビーわるきゅーれ」の参考にする取材のために、正式なビジネスとして殺し屋をやっている京都の最強の殺し屋 国岡のドキュメントを撮るという体裁の映画。
「ベイビーわるきゅーれ」の参考にってのは、劇中に出てきたかどうか記憶にないけど、解説サイトには必ず書いてある文言…プロモーションとしては、重要な部分なのでしょう…現に私はそっち方面から釣られた訳ですし。
「ベイビーわるきゅーれ」の最後に、わざわざ呼ばないといけないと言っていた関西の殺し屋が、この国岡なのかも知れません
この映画「最強殺し屋伝説国岡[完全版]」の中でも、「東京から依頼が来た」みたいに言っているので、両作品のリンク部分かも
(だとすれば、劇中の虚構と現実が混在するし、国岡そっくりの顔の別の格闘系殺し屋が、「ベイビーわるきゅーれ」の2人に瞬殺されているので、辻褄は合いませんが)
で、「最強殺し屋伝説国岡[完全版]」の感じは…
それなりに出来てはいますが…
大学生が作ったかのような低予算に対しての“苦肉の策”脚本の映画
グダグダではないけど、深くは考えられていないどうでも良い展開が続きます。
「キック・アス」のヒットガールに憧れて紫色の髪色にした殺し屋女の子とかの話もあったな。
…「ベイビーわるきゅーれ」絡みとして押さえる目的がなかったら、別に観なくても良い映画かな…観て損まではいきませんが、観なくても良いです。
出演者は…基本知らない人ばっかり。
なんとか観たことある顔は、「ベイビーわるきゅーれ」か「ある用務員」に出てきた顔ってだけで、やはりよく知りません。
点数は2点(5点満点中)です。
これの続編で、
「グリーンバレット」もしくは
「グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡[合宿編]」
という、板尾創路の出てくる映画もあるらしいのですが、そちらは入っているサブスクの範疇で観れるものがなかったので、まぁそのうち。
(現状のベビわるマイブームが去ってしまえば、もう観ない可能性が高いですけど。)
(当ブログ内の関連記事)
2024年07月13日 【映画】ある用務員…ベビわるマイブームからの派生によりこちらも鑑賞…あとステイサムの声が聞こえた件
2024年07月07日 【映画】ベイビーわるきゅーれ…慣れると割と好きなタイプの映画だった
2024年07月11日 【映画】ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー…慣れたので前作より楽しめた感あり
では、このあたりで
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