本日は2021年10月18日(月曜日)
近々、長年お世話になったTSUYAYA DISCASを止めようかと考え中のピロEKです。
先ほど、ニュースで読んだのですが、コリン・パウエル氏がお亡くなりになったとのこと。
この方のフィギュアを何故か持っていて、通常保管用であろうコレを開けて遊び倒した20年ほど前の思い出。
ご冥福をお祈りいたします。
(2021年10月24日追記:この記事書いた後録画していた「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」を観ました)
以下は映画鑑賞記録です
「ザ・スイッチ」🐻
監督 :クリストファー・B・ランドン
出演 :ヴィンス・ヴォーン、キャスリン・ニュートン、セレステ・オコナー
制作年:2020年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Freaky
TSUTAYA DISCASから「モンスターハンター」と一緒に届いた1本。
2021年10月11日(月曜日)の深夜から日付が変わって1:00ごろまでにかけて、日本語吹替で鑑賞しました(Blu-ray)。
概要
都市伝説となっている連続殺人鬼ブッチャーの話題で盛り上がる高校生4人が、噂していた殺人鬼ブッチャーによって惨殺される。ブッチャーは被害者の家にあった「ラ・ドーラ」と書かれた古い短剣を持ち去る。
女子高生ミリー・ケスラー(キャスリン・ニュートン)は、父を亡くし、酒浸りの母コーラル・ケスラー(ケイティ・フィナーラン)、警官の姉シャーリーン・ケスラー(デイナ・ドゥロリ)と3人で暮らしていた。学校でのミリーは、女友達ナイラ・ショーンズ(セレステ・オコナー)、ゲイのジョシュ・デトマー(ミシャ・オシェロヴィッチ)ら友人と仲良くしていたが、その一方、女子のライラー(メリッサ・コラーゾ)らグループからのイジメを受け、また図工の教師のベルナルディ(アラン・ラック)からも過剰に叱咤されるなどの扱いを受けていた。ある日フットボールの試合で着ぐるみを着させられたミリーが一人で迎えの母親を待っていたが、そこにブッチャーが現れ逃げ回るが、追い詰められナイフを突き立てられてしまうが命を奪われる前に間一髪、姉のシャーリーンが現れ助けられる。ミリーは、翌朝目覚めると自分が知らない顔の中年男性…ブッチャーことバーニー・ギャリス(ヴィンス・ヴォーン)になってしまっていた。
感想
よくある「入れ替わってるー」というやつ。
古くは「転校生」=「おれがあいつであいつがおれで」
ちょっと前では「君の名は。」
最近読んでおるコミックで、まさに殺人鬼と入れ替わってしまう子供の話、三部けいの「水溜りに浮かぶ島」等々
本邦には多いジャンルだけどアメリカにはあんまり無いような気がします。
でシリアスな「水溜りに浮かぶ島」と違って、こちらはややお下劣なコメディ。
そうね…終始思っている通りに話が展開する青春コメディで、お下劣な狙いと反して割とお利口な展開が続きます。
…主人公をいじめていた連中が全員殺人鬼に殺されちゃったりするスッキリものだったりね。
ハジケテいそうでそうでもない。
可もなく不可もなく。
という塩梅のものです。
観ていて退屈はしなかったけど、オススメというほどでも無い…って感じかな💦
出演者は…
基本知らない人ばかりのB級映画。
主人公のキャスリン・ニュートンは、最初冴えないけど、殺人鬼に入れ替わられたらセクシーになってモテ始めるみたいな設定ですが…
ゲイの友人が言うように、最初から上玉で美人ですから設定に感情移入できません😅
あのビジュアルで、性格も変そうじゃなかったから、いじめ対象になる理由がわからないですね。
この女優さんは、次のアントマン映画=「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」では、アントマンの娘役に抜擢された方みたいね。
なぜ「アベンジャーズ/エンドゲーム」で同役だったエマ・ファーマンから変わったのか事情は知りませんがしょうもない大人の事情=このキャスリン・ニュートンを売り込みたいとかだったら、ネットでMCUファンから叩かれたりする、いじめ対象になっちゃうかも知れんですね💦
(私はそんなに気にしませんが)
そういえば、あのゲイの男の子役の俳優さんも上手かったですし、演技が面白かったですね
殺人鬼役のヴィンス・ヴォーンは「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」のいらんことしいのグリーンピースと通じていたカメラマンの人とのこと。
…老けましたね。
ということで点数は3点強(5点満点中)です。
では、このあたりで
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近々、長年お世話になったTSUYAYA DISCASを止めようかと考え中のピロEKです。
先ほど、ニュースで読んだのですが、コリン・パウエル氏がお亡くなりになったとのこと。
この方のフィギュアを何故か持っていて、通常保管用であろうコレを開けて遊び倒した20年ほど前の思い出。
ご冥福をお祈りいたします。
(2021年10月24日追記:この記事書いた後録画していた「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」を観ました)
以下は映画鑑賞記録です
「ザ・スイッチ」🐻
監督 :クリストファー・B・ランドン
出演 :ヴィンス・ヴォーン、キャスリン・ニュートン、セレステ・オコナー
制作年:2020年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Freaky
TSUTAYA DISCASから「モンスターハンター」と一緒に届いた1本。
2021年10月11日(月曜日)の深夜から日付が変わって1:00ごろまでにかけて、日本語吹替で鑑賞しました(Blu-ray)。
概要
都市伝説となっている連続殺人鬼ブッチャーの話題で盛り上がる高校生4人が、噂していた殺人鬼ブッチャーによって惨殺される。ブッチャーは被害者の家にあった「ラ・ドーラ」と書かれた古い短剣を持ち去る。
女子高生ミリー・ケスラー(キャスリン・ニュートン)は、父を亡くし、酒浸りの母コーラル・ケスラー(ケイティ・フィナーラン)、警官の姉シャーリーン・ケスラー(デイナ・ドゥロリ)と3人で暮らしていた。学校でのミリーは、女友達ナイラ・ショーンズ(セレステ・オコナー)、ゲイのジョシュ・デトマー(ミシャ・オシェロヴィッチ)ら友人と仲良くしていたが、その一方、女子のライラー(メリッサ・コラーゾ)らグループからのイジメを受け、また図工の教師のベルナルディ(アラン・ラック)からも過剰に叱咤されるなどの扱いを受けていた。ある日フットボールの試合で着ぐるみを着させられたミリーが一人で迎えの母親を待っていたが、そこにブッチャーが現れ逃げ回るが、追い詰められナイフを突き立てられてしまうが命を奪われる前に間一髪、姉のシャーリーンが現れ助けられる。ミリーは、翌朝目覚めると自分が知らない顔の中年男性…ブッチャーことバーニー・ギャリス(ヴィンス・ヴォーン)になってしまっていた。
感想
よくある「入れ替わってるー」というやつ。
古くは「転校生」=「おれがあいつであいつがおれで」
ちょっと前では「君の名は。」
最近読んでおるコミックで、まさに殺人鬼と入れ替わってしまう子供の話、三部けいの「水溜りに浮かぶ島」等々
本邦には多いジャンルだけどアメリカにはあんまり無いような気がします。
でシリアスな「水溜りに浮かぶ島」と違って、こちらはややお下劣なコメディ。
そうね…終始思っている通りに話が展開する青春コメディで、お下劣な狙いと反して割とお利口な展開が続きます。
…主人公をいじめていた連中が全員殺人鬼に殺されちゃったりするスッキリものだったりね。
ハジケテいそうでそうでもない。
可もなく不可もなく。
という塩梅のものです。
観ていて退屈はしなかったけど、オススメというほどでも無い…って感じかな💦
出演者は…
基本知らない人ばかりのB級映画。
主人公のキャスリン・ニュートンは、最初冴えないけど、殺人鬼に入れ替わられたらセクシーになってモテ始めるみたいな設定ですが…
ゲイの友人が言うように、最初から上玉で美人ですから設定に感情移入できません😅
あのビジュアルで、性格も変そうじゃなかったから、いじめ対象になる理由がわからないですね。
この女優さんは、次のアントマン映画=「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」では、アントマンの娘役に抜擢された方みたいね。
なぜ「アベンジャーズ/エンドゲーム」で同役だったエマ・ファーマンから変わったのか事情は知りませんがしょうもない大人の事情=このキャスリン・ニュートンを売り込みたいとかだったら、ネットでMCUファンから叩かれたりする、いじめ対象になっちゃうかも知れんですね💦
(私はそんなに気にしませんが)
そういえば、あのゲイの男の子役の俳優さんも上手かったですし、演技が面白かったですね
殺人鬼役のヴィンス・ヴォーンは「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」のいらんことしいのグリーンピースと通じていたカメラマンの人とのこと。
…老けましたね。
ということで点数は3点強(5点満点中)です。
では、このあたりで
10月16日(土曜) 発行の朝日新聞 be では007の読者人気ランキングを発表していました。1位はロシアより愛をこめてでした。
この時のボンド ガールは超美人でしたね。007史上最高です。(これと似た意見が多数寄せられたそうです。)
今後ともよろしくお願いいたします。