1012.7.14 神威岳(プーネシリ)和名は陸地測量部が名付けた。日高にも同盟の山がある。 標高983m

右下に岩間を流れる清流を眺めながらの林道歩きが30分程あり飽きが来た頃に登山道の看板を見つけた。
今日は見落とさずに見つけたのは感は冴えていると思い登山モードに入る。
え!暫く歩いてこの看板がそしてその先にはまだ林道が続いている。

どうやら今まで歩いてきた道は林道のショートカットだったらしい。
また、気を取り直して林道歩き。
え!林道がいきなり無くなっている。そこには登山口の看板が… しかし、道がない。

なんと登山道は沢に降りて左側になんの説明もなく存在した。どうやら地元の人には人気のない山なのかも知れない。
それが証拠には土曜日なのに山にいたのは私一人だった。
一角獣の角、見つけた 鹿の角も見つけた こんなの園芸店に売っていたような

やっと分岐に付いた。どこの分岐かというと烏帽子岳へのです。で、この山の方が高いのです。でも私はこちらに行きません。
何故かと言うとガイドブックには道が悪くベテランでないなら行かない方が良いと書いてありました。私は素直ですし、ベテランではないので行く気持ちは最初からありませんので看板は無視します。

やがて山頂に天気に恵まれて見晴らしは良かったのですが周りを見渡せる眺めではありませんでした。不人気の理由が分かった気がしました。

早めに着いたので食事は半分にして下りで12時になったらそこで食べる事にしました。
しかし、面倒になり車に戻ってから食べることに予定を変更して急いで歩き続けたのです。
が、だらだらと続く林道を歩いている内にシャリバテになったのか疲れが出てきて歩くのが嫌になってきました。天気は良いし、角を曲がる度に出口が見えることに期待を掛けながら何度も裏切られて結局歩くべき時間を歩いて到着となりました。


右下に岩間を流れる清流を眺めながらの林道歩きが30分程あり飽きが来た頃に登山道の看板を見つけた。
今日は見落とさずに見つけたのは感は冴えていると思い登山モードに入る。
え!暫く歩いてこの看板がそしてその先にはまだ林道が続いている。


どうやら今まで歩いてきた道は林道のショートカットだったらしい。
また、気を取り直して林道歩き。
え!林道がいきなり無くなっている。そこには登山口の看板が… しかし、道がない。


なんと登山道は沢に降りて左側になんの説明もなく存在した。どうやら地元の人には人気のない山なのかも知れない。
それが証拠には土曜日なのに山にいたのは私一人だった。
一角獣の角、見つけた 鹿の角も見つけた こんなの園芸店に売っていたような



やっと分岐に付いた。どこの分岐かというと烏帽子岳へのです。で、この山の方が高いのです。でも私はこちらに行きません。
何故かと言うとガイドブックには道が悪くベテランでないなら行かない方が良いと書いてありました。私は素直ですし、ベテランではないので行く気持ちは最初からありませんので看板は無視します。

やがて山頂に天気に恵まれて見晴らしは良かったのですが周りを見渡せる眺めではありませんでした。不人気の理由が分かった気がしました。

早めに着いたので食事は半分にして下りで12時になったらそこで食べる事にしました。
しかし、面倒になり車に戻ってから食べることに予定を変更して急いで歩き続けたのです。
が、だらだらと続く林道を歩いている内にシャリバテになったのか疲れが出てきて歩くのが嫌になってきました。天気は良いし、角を曲がる度に出口が見えることに期待を掛けながら何度も裏切られて結局歩くべき時間を歩いて到着となりました。
多分想像ですが道が川に流されたのだと思います。もとは林道がもっと先まであってその横に登山口があったのだと思います。
枯れ枝はよく見ますがこれほど白く乾いた感じのは珍しいと思います。