アイホン６プラス

初めてアイホンがファブレットサイズのボディーを持った、アイホン６プラスから既に、３年が経ち巷のモバイル端末も全てが、大型の方向に向かった感じの、今日この頃ですが、モバイル端末の形が逆に個性が減ってしまって、徐々に豆腐の様な感じに成った気がして居ます。

流石に、金や銀色の豆腐は有りませんが、赤や黄色も豆腐には無いので、スマホも色合いが少ないと言えますから、豆腐の色彩と余り変わらない感じですね、皆さんはご存知かわかりませんが、昔のソニーの豆腐が有ったそうですが、面白い話ですね。。

私もたまに、アイホン６プラスを使いますが、曲がりが気になるのならば、アップルもチタンでボディーを作って売っても、よかった気がしますが、どんなもんでしょう？

朝方

朝方のイサンです、相変わらずのアイホンでブログを書いて居ます、最近はゆっくり移動する機会が増えたので、ブログを書くタイミングが新しい感じがして良い気分転換に、成って居ます。
私のアイホンは機種が古く成った、デバイスが多いので、バッテリー問題も考える必要が有りますが、意外に使い勝手は経年変化が、影響を与える度合いは少ない感じがして居ます。。

安いタイ国内で発売された、小型のアンドロイド端末を使う機会が多いのですが、此方はアイホンに比べて、経年劣化の速度は速い感じがして居ます。