夜にアイホン４S

小型の⒊５型の画面サイズのアイホン４Sは、今では小型の部類ですが、当時は最新の高級機だったので、今日の似たスペックのスマホとは、一線をきすと言えます。

とは言え当時は、日本仕様のデバイスは大抵が高級機だったのですが、アイホン４Sはその中でも、グローバルデバイスとして他のデバイスとは、違った手ごたえ機種だと思って居ます。

アイホン４Sを偶然使い始めて随分と、経ちますが、意外と使い良い作りには、当時のアップルの、ちからの入れようが、わかる気がします、確かにアイホン４Sの最新のIOSを使うと、重く感じですが？此れを上手く扱いながら、アイホン４Sを使うと思いがけない、利益を見付けて得をした感じに成るのは、面白いと言えます。

私のアイホン４Sは日本仕様のデバイスなので、始めはWi-Fi経由のＰＤＡとして使い始めたのですが、小型で持ち運びが楽なのと、大抵のポケットにその重さから、上手く居座ってくれるので、こも当たりもアイホン４Sを、使い続ける要因になって居ます。。

夕方前のイサン

ゆっくりとして居ます、最近は扱うデバイスはアイホン一辺倒になって、パソコンやタブレットの使用は、皆無になって居る感じで、アイホンの使用の割合がうなぎのぼりだと言えます。

ブログはほとんど、アイホンやアンドロイド端末で書いてしまうので、ますます、パソコンやタブレットの影は薄くなりつつ有ります。

ゆったり雰囲気で、作業ではパソコンやタブレットは、画面サイズ以外では、使う機会が減る気がして居ますが、エクセルやワードがモバイルの物に成った現在では、此方も徐々に押されるかも？分かりませんね。。

小型

アイホン４Sを使い始めて、小型の機種も便利な点が、多く見え隠れするのですが？メーカーは、大画面のデバイスしか発売する気配しか無いのは、とても残念に思って居ます。

日本にも、私の様にアイホン４Sの愛好者は、多いと思うのですが、目立たず残念だと思って居ます、私の場合はたまたま、手元に有った、日本仕様のシムロックが、掛かったアイホン４SをWi-FiでＰＤＡ代わりに使い始めたのが、きっかけでしたが、アイホン５やアイホンSＥも良いのですが、一回り小さなアイホン４Sを見直して、見るのも良いのでは、と、思って居ます。

それと同じ小型でもアイホン５とアイホン４Sでは、サイズの感覚が異なって仕舞うので、ポケットに入れて見ると、アイホン５の大きさは微妙に、小型と言えない感じがして居ます。

朝方のアイホン４S

朝方の移動の切り替えタイムです、小刻みに移動が多いので、アイホン４Sは重宝なデバイスだと言えます。

最近のスマホの使用の問題点は、高温よりも、高湿気で気圧の変化が、タイは大きいので、モバイルデバイスにあたえる影響は気温よりも、厳しい環境だと言えます。

防水のデバイスならば大丈夫だと思っている方が多いでしょうが？密閉度が高くても高湿気の中で、気圧が移動で極端に変化をするので、厳しい環境だと言えます、わかりやすい説明だと、バッテリー交換時代のスマホで、防水のデバイスで本人は水没の記憶が全く無いにもかかわらず、バッテリーに水没の証が残るのは、湿気と気圧変化で、防水の影響で内部が湿気で、満たされて水没の反応が出て仕舞う事に、似ていると言えます。。

タイだと移動が多いと、この湿度と気圧の変化が、無差別に起こるので、此方も旅行で移動が多い方は、注意が必要だと言えそうです。

朝のアイホン４S。。

タイ王国のイサン人は台風が来ると、気に掛けて居る朝方ですが、相変わらずアイホン４Sは手軽に片手操作運用の気安さで、ブログの発信に使って居ます。

最近はコンビニで日本食を売って居る所が増えたので、朝方のバスの休憩だと、冷凍は時間が無い場合が有りますが、サンドイッチ（何故か日本語で説明が書いて有る)やおにぎりだと、手軽に普通に朝ごはんが食べれるのは、随分と便利に成ったと言えます。。

時間が有れば、冷凍のカレーや生姜焼きが食べれるので、不便では無い朝ごはんだと言えます、元々、ファーストフード的な露店が多いタイなので、朝市などでバーベキューや焼き鳥が食べれるので、日本風の朝ごはんには、不自由は無いと言えます。

片手操作で扱えるアイホン４Sは、こういった環境には、アイホン５よりもバランスが、その重量から持ち良いので、忙しいバスの休憩には、便利な存在だと言えます。