アイホン６の午前中。パタヤへん

移動の合間にブログをして居ます、騒がしいパタヤを離れて、静かな田舎町でお節介をして居ますが、昨日来のブッタデイーの日本のゴールデンウィークの様な、渋滞を目にしてタイもモータリゼーションの加速が、日本以上に進んで居て、以前は少ない種類の車だった、道が今では日本以上の車の種類の多さには、驚いて仕舞います。。

パタヤの日中の、車の多さの変化で、パタヤにリピーターの方は、既にお分かりの、車の多さですが、此処１〜２年の変化には、目を見張るものが多いと、言えます。

最近は、日本へのツアーに出かけるタイ人も多くあり、私がお節介の為に地方や田舎に出向いても私が日本人だと知ると、わざわざ近付いて来て、日本に旅して来た話をする、タイ人の多さには驚くばかりです。。

モバイル関係で見ても、日本の様に電話会社の理屈が少ないタイでは、電話機の種類やメーカーの数も多くて、同じアイホンの増え方で見ても、その内容や意味合いは、日本の其れとは大きく異なると言え、タイの変化の加速度は、丁度アイホン６が、世に出た頃から始まり、その加速度は日本の実情の、数倍に及ぶ感じかして居ます。。

私はアイホン６を良く持ち歩きますが、低ストレージのアイホン６ですが、データー通信事情の、格段の進歩によって、タイ国内ではクラウドを使う場合が多いので、その不便さは日本国内よりは少ないと言えます、この通信事情のお陰で、アイホン4Sでの、運用が普通に行えて居るのは、私には良い利益に成って居ます。。

これに即応して思う事の一つに、最近タイを訪れる日本人の、種類やタイプが、昔の様に狭く無く広範囲に及ぶ事は、実にタイでの日本人の地位を高める、事になって良い点だと思って居ますが？その分、昔は少なかった様な問題点が、新しく出て来たのは、やや困り者だと言えます。。

私はパタヤに出向く折には、超初心者をして居ますが、この点でのタイ人の対応は、今も昔も変わらないのは、良い点だと言えます、パタヤでは長く時間を使えませんが、相変わらずのパタヤ事情なのは、安心出来る点だと言えます。。

先日、パタヤにおとづれてお節介の合間に、ビックCのフードコートで、カレーライスを食べて居ると、２０年来の知り合いの、物書きの大先生をお見かけしたのですが、執筆中だった事を見て取れたのでの、お声を掛けなかったのですが、今だにパタヤで、書く事が有るのには、敬服してしまいました。。

私の場合は、パタヤで人目に付くところに居る場合は、大抵暇して居るので、声を掛けて見て下さい。。

アンドロイド端末

朝の移動様に４型のアンドロイド端末を持ち出して見ました、サイズはアイホン４と同じ大きさなので、持ち歩きには便利な存在だと言えます。
ゆっくりしていますので、大型のスマホでも良いのですが？軽さを中心に選んで居ます。