アイホン４Sの午前中だよ

ついつい使うアイホン４Sですが、相変わらずの、使い良いデバイスです、いつもポケットに入れて有るので、スマホを持ち出して忘れても直ぐに対応ができるのは良い点で、何故か新しいシャツのポケットは小さいので、アイホン５でもはみ出して仕舞うので、このアイホン４Sは便利です。

ゆったりした使用がアイホンシリーズの取り柄なので、片手で操作が出来る、この点がバランスでアイホン５に勝るので、アイホン５の持ち出しよりも、アイホン４Sの出番になります。

ど田舎のスーパーで、豚骨のラーメン売っていたので、買って見ましたが、味は如何でしょう？

アイホン６。。

久し振りのアイホン６の使用です、アイホン６は発売から既に３年が過ぎて、バッテリーの消耗も進んで居る感じですが、大きく成ったアイホンとしての、恩恵は大きいと言えます。

アイホンはアイホン７からイヤホンジャックが無くなった事も有り、このアイホン６は移動時での気楽に、イヤホンを購入出来る機種としては、利便性も高くて、使い易いデバイスの一つに成って居ます、タイの地方都市でかさばりも無くて、安価にイヤホンを購入出来る、点は移動の多い私には、結構スペックよりも役立って居る感じで、タイの100円ショップで、手軽に購入が出来るのはタイの田舎町や村などの、日本で言う雑貨屋でも買える手軽さは大きいと言えます。。

私はお節介にタイのど田舎で山奥に出掛ける機会も、多いのでこう言った、小さな部分でも持ち歩くスマホやモバイルの選択に影響を与えるので、防水や防塵機能とも合わせて、重要な部分だと言えます、特にタイの場合の圏外は、日本のそれに比べてとても狭いので、こう言ったデバイス固有の事情は、多くの利益に繋がると、言えます。

多くの日本の方々は、タイのど田舎はとても不便だとお思いでしょうが、これは大きな間違えで日本の企業の理屈が無いので、流通部分では、タイの商品流通は、過疎地に見える地域でも立派に機能して居るのは、日本も見習う必要が有ると、言えます。

アイホン４Sの朝

バスターミナルのベンチに、腰掛けてのブログ発信です、行き交う人も全てが何かしらスマホをいじって居ますが、スマホの大きさやメーカーは、日本の同じ風景と比べて、圧倒的にタイの方が、種類は多いと言えそうです。

そんな訳で、私のアイホン４Sの使用も余り目立たず、周りは現在発売されて居る格安なスマホの小型の機種だと思って、見て居ると言えます。

最近はそんな訳で、アイホン４Sの使用が気楽に行えるので、アイホン４Sをポケットに入れて、空いた時間をブログ発信に使う感じだと言えます。

ゆったりとした使用が、アイホン４Sの取り柄なので、片手操作も有り、これからもながら充電を気楽に出来るので、移動時を過ごす、デバイスとしては、アイホン４Sは長く使えそうです。。

アイホン４Sを。。

アイホン４Sを使って居ると、気楽にブログが書けるので、意外に重宝する存在のアイホン４Sだと言えます。

タイ国内での、アイホン４Sの維持費は安いので、日本からアイホン４Sを持って来て、ＰＤＡ代わりに手軽に、使えるので、タイでのモバイル関係の、基礎を試すには良いスマホだと言えそうです。

普段の夜中に。。

ゆっくり移動中の夜行バスの、暗いシートでブログを書いて居ます、実際には寝てる時間ですが、私はこの時間は、何故かブログを書いて居る事が多いと言えます。

良くタイでの生活費の額について問い合わせが、多いので、たまに計算をするのですが、徐々に目に見え無い部分で、理由はタイ人の生活が豊かに成って居る所為ですが、タイ生活の基本料金が、上がって来て居る事です。。

大まかに言うと、十年前を基準にすると、１０年から５年前で２倍位で、１０年から今迄で３倍位だと言えます、此れはタイ生活における、基本料金の部分で、他の要素は含まれて居ませんが、１０年前ではゆとりだった生活費全体が、今では厳しギリギリの生活費全体だと言えます。。