豚骨ラーメンだよ、ど田舎で。。続き２

ど田舎の雑貨屋で、豚骨ラーメンの醤油を売ってたので、買って食べて見ました、値段は日本の６掛け位で、量は日本の袋ラーメンの半分位かな？所が、日本からのラーメンだと水が合わないので上手く、味が変ですが、さすがにタイで作っただけは、あって日本の袋ラーメンの豚骨味なのは、驚きました。

メーカーも日本から技術者を呼んで、タイの水にあった味を作ったのでしょうが？量が半分で値段が日本の袋ラーメンの６〜７掛けなので、採算は取れそうですが？この日本人の好みに合う、味はタイ人にはどんなもんでしょう？日本へツアーに行ったタイ人には、受けそうですが？？

私としては、タイのど田舎の過疎地の雑貨屋で、この味が食べれれば、文句は無いですが？ただ此処で問題が一つ、このラーメン日本風に作ると食えなく成ってしまうぐらいまずいので、タイ風のラーメンの作り方で、食べないといけないので、この点が厳しいと言えます。。

食べ物の話は、また、続けていきます。

小型アンドロイド端末。。

タイ国内は多くのスマホが使われて居ますが、日本と比べてその種類はけた違いの多さだと言えます。
日本や欧米や中華のスマホが、多数の企業の製品が、売られて居るだけでは無くて、同じ種類の世代が異なる新旧の製品まで売られて居ますから、その種類は膨大な感じだと言えます。。

アイホンで見ても、携帯屋に普通にアイホン５が置かれて有りますから、私のアイホン４Ｓは、少なく成りましたが、アイホン５等はバリバリの現役のデバイスの、雰囲気が有ります、アンドロイドに至っては、もう世代がわからない感じのデバイスも有り、こう言った売り方だとバッテリーの内蔵型が支流に変わるのも理解が出来そうな気がします。。

私はこう言った中で、サブのサブ辺りのスマホとして、数ヵ月前に４型画面の２年前の新品を低価格のデバイスとして購入をしたのですが？意外と便利なデバイスだったので、ボディーサイズが、小さいことも有り、アイホン４Ｓの代わりに使って居ますが、電話のシムまで付いて来ますから、日本風に言えば超破格値の製品を、けちく使って居ると言えば良いかもしれないですね。。

移動の

最近の移動は夜遅くが、増えて来たのでやや眠気が増えた感じです、とは言え新しいバスの移動は、昔の狭いシート感覚は少なく、広々した感じのバスが増えた感じです。

所が最近困ったバスが増えて来て、座席は広いのですが、乗り心地のエアサスのサスペンションが、悪いバスが増えて来ました。

そんな訳で、アイホン４Ｓの様な、小型の片手で操作が出来るデバイスの使用が増えた感じだと言えます、寝て仕舞うので、差ほど大きな問題には、成りませんが？中距離の移動では、やや疲れが問題に成りそうです。。