アイホンにて。。

ゆっくりした午後の時間です、最近はお節介が小さく動くので、扱うデバイスでは、ファブレットクラスのアイホンプラスシリーズが、使いやすく便利なところだと言えます。。

朝のアイホン。。

おはようで始まる、１日の最初のデバイスは目に付いて手じかの、スマホに成ります、わたしはいつもアイホンを、持ち歩いて居るので、使い勝手ではアイホンが、便利な存在に成ります。

アイホンでは、アイホン６の軽さで選ぶのですが薄いケースだと、手持ち感がよいので、意外に重宝をする存在になって居ます。

流石にストレージが、１６Ｇでは厳しいので、３２Gがよいと思って居た所、タイのスマホでアイホン６の３２Gの安売りが始まったので、シム解除されて居るデバイスだと思うので、この点は日本のアイホン６達とは、異なる長所だと思って居ます。

わたしはタイの出かけ先では、こう言って機動力のある、デバイスが重宝して居るので、多くの方々が、次期アイホンに注目して居る中、３年前のアイホン６に気を取られている、わたしはとても偏屈な人間だと言えます。

実際にアイホン６を使われている方は、お判り頂けると思いますが、アイホン６Sやアイホン７と比べてわずかな、厚さと重さの違いが、実に大きなバランス感覚や手持ち感の違いになっていると。