アイホン６

アイホンの画面がアイホン６で大きくなって、既に３年が経過しましたが、現在もタイの多くのスマホ屋で、アイホン６が売られているのは、驚く点だと言えます。

私は当初から、アイホン６を使って居ますが、相変わらず変わらない性能で、対応をしてくれるのは、とても重宝する存在だと言えます、アイホンの良さを聞かれる事が、たまに有りますが、アンドロイド端末との比較で、聞かれていると思うので、わたしなりの回答をするのですが、その回答が不足なのか？いつも変な顔をされるので、とても不思議な、感じがして居ます。。

特に私が、低容量のストレージのアイホン６を良く使っていると、特にギャラクシーやエクスペディアの、高級デバイスを使っておられる方に、この兆候が多いので、スペック重視の方々だと、思っていたのですが、そうでも無いので、尚、複雑な感じが、残って仕舞います。。。

アイホン５

古いアイホンシリーズの、アイホン５を持ち出して見ました、実際の作業ではアイホン４Sでも良いのですが、やや大きめの画面サイズの、アイホン５の能力も試してみる事に、しました。。

アイホン５は、アイホン４Sに比べて湿気に依る、おかしな動きがある事と、その湿気で夏場のワイシャツの、胸ポケットでの湿気でも、容易くバッテリーの膨張を招いて、液晶を持ち上げて仕舞う状態に、成るので注意が必要だと言えます。

とはいえ小さいので、ついつい使って仕舞うので、ワイシャツの湿気のレベルが、分かりづらいと思うので、説明を入れると夏場のスーツの、下の汗ばんだ時の、ワイシャツの胸ポケットに入れてある、アイホン５の湿気のレベルだと思って頂けると、分かりやすいと、思います。

あさのアイホンの

朝方まだくらいタイの田舎町のバス停で、乗り換えのバスが来るのを、待っています、静かで涼しいこの時間帯の、タイはゆっくりと時間が、昔の様に流れている感じだと言えます。。