パタヤ日本人友好会のブログです

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朝のモバイル。。

2019-08-04 08:15:03 | タイ王国
北に向かって移動する夜行バスから、モーニングコーヒー飲みながら、ブログを書いて居ます、夜行バスの休憩場所には大抵、カフェショップが有るので、手軽に、テイクアウトのコーヒーを頼んで夜行バスに持ち込んで、落ち着いて飲めるのは、流石に運転手付きの、乗り物の醍醐味です、車で運転しながらの、コーヒータイムは、余りせっかくのタイの田舎の、風景を見ながら、壊して仕舞うのでデラックス雰囲気の夜行バスでの、コーヒータイムが、よいですね。。

しかし、最近の低価格帯の、スマホは画面サイズが大きく、グローバル言語対応の、スマホも多く成り、スペックは余り高くは有りませんが、購入しやすい金額の機種も多く成り、文章を書いたり扱ったりする、作業では、人間の能力以上のスペックは、要らないので、此れからもこう言った、スペックでスタイルの、スマホが増えて行きそうですね。。






夜明けにモバイルして。。

2019-08-04 07:30:13 | タイ王国
明るく成ったタイの高原と草原の間を夜行バスは、静かに走ります、今回は北の都市部に向かうので、此処北までは長く緩やかな坂道が続いて行きます。。

此れから夜行バスの休憩が入るので、朝のモバイル機器の調整や、アクセサリーの購入には、良い機会です、最近の目的地は、レンジ並みの日光による、激熱か曇り空からの、土砂降りの大雨か、極端なのは困り物でです。。






真夜中過ぎてのモバイル。。

2019-08-04 05:42:15 | タイ王国
ゆったり雰囲気で、くつろいで居ます夜行バスで、くつろいでいると言うと何か変に思われそうですが、リクライニングシートの付いた、運転手付きの乗り物と考えれば、幾分お分かりいただけると思います。。

モバイル環境面では、充電機器が備わり夜行バスに依っては、航空機の座席の様に、個別に映画を楽しむ、装備も有りフリードリンクやコーヒーが付いた、夜行バスも有ります、日本の高速バスの様に3列の夜行バスも有ります、し、タイの映画管の様に、同じ3列でも2列分がくっついて、ラブラブソファーの様な、座席配列の夜行バスも有ります、パタヤをご存知の方々には、チェンマイやチェンライのタイ北部の有名都市からパタヤに入って来る、夜行バスのシート配列を思い出される方々も、おられると思いますが、あの普通のシートを、ソファーに変えた様な、夜行バスも有ります。。

タイを訪れた経験のある日本の方は、タイのサービスをご存知の事だと思いますが、其れが夜行バスにも有ります。。






午前2時にモバイル。。

2019-08-04 04:34:54 | タイ王国
ゆったり雰囲気で、中華スマホを使ってブログを書いて居ます、最近のタイは日本が昭和から平成そして令和まで、歩んで来た歴史を、此処数十年で進歩して来てその速度は、此処数年のたいの豊かさの共有と共に、加速された感が有りますから、先進国から見れば、駆け足で後から追って来るように、思えていた様ですが、此れは大きな間違えであり、タイを知る多くの日本の方の、勘違いの一つだと言えます。。

これ等は、タイへ回数訪れてもリピーターの方にも、わかり辛い変化で、わかり易い説明で言えば、先を行く時速60キロの車を、後から時速50キロの車がその時々の科学の進歩に伴って改造を行いながら追って行く感じで、差が少く成った段階で慌てた先進国が、アセアン諸国といった、グループを新しく作り、その仲間に先進国も加わって、行くみたいな感じだと、言えば良いかと思えます。






真夜中にモバイルして。。

2019-08-04 03:39:16 | タイ王国
夜行バスは方向を変えて、暗い夜のタイの国道を静かに揺れを伴って、目的地を目指します、新しいタイプの夜行バスなので、雰囲気も道順も違った新しいバス路線を、使って見たので、山間での揺れは、やや多い感じです。。

最近は小刻みに移動と、中距離の移動が比較的増えた、感じなので、これと言って大きな変化の様に、目立った動きは無いのですが、タイの世代交代も始まって、夜行バスにも乗客が、より良い環境を求めるのと、バイクが交通の中心だったタイの地方都市や田舎町が、自家用車を中心の社会にここ数年のタイの豊かになった環境から自動車社会に、変化を見せつつあり、そこを行く夜行バスにも、内容の変化が現れて来たと言えます。。