パタヤ日本人友好会のブログです

パタヤ日本人友好会の色々投稿です。。

ビルエバンスでモバイル。。

2019-08-16 21:37:11 | タイ王国
懐かしい名前を目にしました、遠い昔、まだレコードやCDの音を楽しんで、聞いて居た時代の事です、タイにいつくように成って、からは重いターンテーブルを、糸で回して、訳の分からない真空管の、アンプに意味無くぶっといケーブルを、スピーカーに繋げて、音を聞いて居た時代です。。

この頃、一枚だけあった知らない外人のレコードを、かけて聞いて居たのですが不思議に気に入ったので、いつも同じLPをこれしか持って無かったのですが、聴いてた曲が、ビルエバンスだった、ピアノの音がアダルトだったので、耳障りが良かったせいも有りますが。。

どれもこれもなにもかにも、みな懐かしい記憶の一部です、ビルエバンス此を思い出させてくれた、方に大変感謝いたします、つたない私のブログですが、またお暇なときでも、ブログを、めくって下さい。。 ありがとう御座いました。






夕方をモバイル。。

2019-08-16 19:21:35 | タイ王国
ゆっくりと、夕方に、路線バスを待って居ます、最近は新し目の中華系のスマホを、使う事が多いのですが、相変わらず日本語入力での、グローバル言語の性能は今一つの感が有ります。。

とは言え、夕方にバスを待つ間の、文章の作成では、バグも有り、注意が必要ですが、日本語入力では、とんでもない文章が、表示されるので、良い気分転換に成ってくれます。。






ゆっくりとモバイル。。

2019-08-16 11:29:50 | タイ王国
夜行バスから降りた、バスターミナルでブログを書いて居ます、路線バス迄の待ち時間ですが、ゆったり出来るので、意外に気に入ってる時間帯です。。

雨上がりなので、蒸し暑い感じですが、夜行バスが、朝方寒い位なので、心地よい感じだと思って居ます。






地方都市の。。

2019-08-16 09:20:43 | タイ王国
夜行バスは、目的地の地方都市に向けて進んで行きます、夜行バスは朝方は外気のせいも有り車内は、寒い位の環境なので、タイの、蒸し暑い朝方の空も、夜行バスの車窓からは、秋が終わり冬の朝の雰囲気に成って仕舞います、夜行バスの車内は心地よい寒さですが、タイ人の多くはブランケットを、かぶって居ます。

ゆったり雰囲気で、私は日本人なので秋の、終わりの朝焼けを、眺めて居ますが其れを知らない、タイ人だとただ夜行バスのエアコンが効きすぎて、寒くて苦情を言う感じに、成りますが、日本人の知らない日本の観光スポットの一つに、秋の、朝焼けの景色を眺める、観光スポットにわざわざ出掛けて、行く、日本観光のタイ人が多数いる訳ですから、とても不思議な感じに、成ります。。

良くタイと日本の、違いをお国柄とか言って居る人が居ますが、夜行バスでの車窓からの、朝焼けは?お国柄では無くて人そのものの、中身の違いなので、こう言ったお国柄で、片付けるのも良いですが、無理な場合が多くあり、私がお節介に行く機会を、与えてくれて居る感じです。。

昨年の秋の終わりごろ、タイ北部を走る夜行バスで、タイ人が私に、日本はもう雪が降ってるのかと、訪ねてきたので、日本のこの時期の朝は夜行バスの車窓から見える、山並みの朝焼けを、ゆびさして説明して、今の夜行バスの中の寒さと同じだよと、説明してあげましたが、けっこう喜んでました。。






真夜中に。。

2019-08-16 08:51:43 | タイ王国
真夜中のパスターミナルで、夜行バスを降りて、乗り換えの夜行バスを待って居ます、今回の移動は、お節介の相手が地方の小さな町にお住みだったので、いつもの集落からの乗り換えが、地方都市を結ぶ夜行バスに成り、タイの中都市からの真夜中の夜行バス乗り換えに成りました。。

タイ王国の地方都市を田舎を、大都市と中都市それに小都市と、言った分け方を私が大ざっぱにして居るのですが、北部の地方都市だと、チェンマイだと大都市に成り、チェンライは小都市で、ピサノロークだと中小都市と、交通網で私の場合は分けて区分して居るので、町の規模とそぐわない場合が有ります。。

私が住む都市は、規模で言えば極小都市ですが、交通網で言えば、小都市に分類して居ます、日本風に市町村の雰囲気で分けて仕舞うと、なになに郡なになに町や村や地域といった雰囲気に成るので、交通網で、分ける事にしました。

私が出向くところは、日本の方にわかり易い説明だと、金田一耕助が出向いて行く、村や集落の様な場所のタイバージョンだと言えば良いかも知れません?

私が行く先々で、殺人事件や神がかりな事件や不可思議な事件が起これば、雰囲気的には、そのまま、横溝正史の推理小説に成りそうですね、位の地域なのでたぬきや狐は出ませんが、マムシやコブラやサソリは、出ますし、可愛らしい手乗り毒カエルや奇麗な八方美人の小さな毒蛇も居ますそれに、一家に最低一匹凄いマダラ模様のイモリのトッケイも居ます。。

最近は豊かになった、タイの家なので天井の模様が動く事は少く成りましたが、以前は、十数年前までは、地方都市の私が出向いて行く地域では、ベットに寝ていると、薄暗くしてよる寝て居ると、天井の模様が動いたり、ベットの下をサソリが歩いたりヘビが行き交うのは、普通でした。。

最近は、このサソリも蛇も居なくなったのは、イサン地方だと、タイ人が食べて仕舞って、居なくなった、のかなと思って居ます、志村けんの、居酒屋のギャグで、オチがイモリのくんせいで、蛇の蒲焼とカエルの開きと、い言うのが有ったのですが、此れがタイの、イサン地方だと、ギャグに成らない、本当に食べてるからなのですが、最近は無いですが???

私がお節介相手に、よくお節介が、年間通して、多くありますねと、言われるのですが、こう言った生活習慣の違いが、タイ人側や日本人側に有るので、仕方ないと言えます。。。

パタヤを居る、女性や男性の原産地の多くは、この辺りの地域なので、パタヤ日本人友好会の、私がお節介に出向く事は此れからも、続いて行きそうですね、今が旬の、パタヤの女性や男性は、丁度この頃、育った方々が、メインですから。