ゆっくりと夜のパスターミナルで、休憩タイムです、古い地方都市のパスターミナルなので、近くにバザーやショッピングセンターが、有るのは最近の郊外型のパスターミナルを、備える地方の有名な街とは違った雰囲気だと言えます。。
洒落たカフェショップも有り、スマホ等の充電設備も有るので、しばし夜行バスの時間が来るまで、休憩と散策タイムにする事に、しました。。
ゆったり雰囲気で、路線バスで移動中です、今回は、高級な路線バスを選んだので、装備的には夜行バスに準ずる、サービス体制なので、乗車環境は動くカフェショップの雰囲気です。。
短時間の移動なので、寝込んで仕舞わない注意が必要ですが、テイクアウトのコーヒー次第ですね。。
夜行バスから、路線バスに乗り換えての移動です、今回は、普通の路線バスでの移動なので、ゆったり雰囲気は続くのが良い点です、地方の路線バスは、斜めに進む路線が有るので、地方都市から地方都市への移動では、移動中のモバイル環境も良いので、寝込んで仕舞うので、乗り越しには注意が必要です、地方都市から目的地までは、路線バスで普通に１〜２時間掛かる事も、普通なので日本の、路線バスのイメージとは、やや異なる感じだと言えます。。
夜行バスは、朝の乗り降りの乗客で、忙しく成って来ました、テイクアウトで購入するコーヒーも、毎回同じ豆なのですが、味が違うので、飽きなくて良いのですが、ある意味、好みの味に出会っても次出会えるのは、皆無に等しい位に難しいのは、朝の一つ困りものです。。
缶コーヒーも、タイでは、現在数種類の缶コーヒーが出回っていて、此方はビン詰めのコーヒーも有るので、地方独特のものも有り、コーヒーでは、タイも豊かに成った分、日本と、余り変わらないと言えます。。
そう言えば最近、タイが豊かに成ったせいか日本食が、比較的に食べられる様に成ったのは、良い点ですが、なんちゃって日本食が増えたのは、困りものです。
ゆっくり移動する夜行バスです、いつものテイクアウトの、コーヒーの豆の名前が変わった位の、静かな一日の始まりです、扱うスマホは、日本風の価格体系で言えば、低価格帯に属する中華製のスマホで、画面サイズは６型前後の短冊スタイルの画面スタイルで、画面は普通の液晶画面に成ります。。
タイ国内でも低価格帯に成る、このスマホの場合は、若い人から年配の方々まで普通に、売れて居るスマホの一台かも知れません、タイの何処の地方都市でも、ど田舎の集落でも、目にするスマホなので、タイでは売れて居るスマホなのかも知れません。。
メモリーサイズとストレージサイズが少し小さい感じで、バッテリーも並みのサイズな割には、バッテリー制御が良いのか、一回り大きめの、バッテリーのスマホと同じ位の、運用時間があるのは、搭載されて居る、ＣＰＵが私の様に文章を書くには適した、仕様なのかも知れません。。