ゆったり移動して居ます、今回は久し振りに高級な夜行バスに乗ったので、ゆっくり朝までサービスを受けて、気楽に移動をしたいと、思って居ます、スマホは小さな４.７型の、アイホン６Ｓで運用です。。
ゆっくり夜行バスを、待って居ます、今回は久し振りに高級な夜行バスを、選んで見たので、ゆったりした移動が出来そうです、長距離の長時間なので、楽したくて選んだのですが、普通の倍以上の、運賃は普通のタイ人には、やや高いので、外人が多い感じですかね？
ゆったり雰囲気で、路面バスの待ち合わせです、最近は、時間を掛けてお節介をするので、効率は結構悪いと言えますがこなせる、回数は増えた感じなので、タイの、地方都市の、作業は結構、型にはまって無いと、言えます。。
手軽にタイ国内でモバイルを、するには中華製のスマホは、使い易く気楽だと言えるので、アイホンと似た使い勝手の面も有り、価格も格安から高級機器まで、選べる範囲が広いので、アイホンの別の面で、対抗馬に成っているのかも知れません。。
夜行バスを降りて、ゆっくり足を伸ばして、近くの洒落たネットショップで、コーヒータイムです、タイの地方都市のバスターミナルの側には、パタヤでも珍しいぐらいの、ネット屋が結構有り、私の場合はやや長めのバス待ちの場合は、エアコンの効いた、ネット屋でコーヒータイムです。。
扱うスマホの多くは、見栄を張って中華系のスマホは、パスで最新のアイホンシリーズやMacBookを、持ち出して運用です、マックブックなどは、滅多に使わないので、しっかり使い方を忘れてしまって、慌てる事が有るのは、愛嬌です。。
タイ中央部の山間の曲がりくねった山道を、夜行バスは進んで行きます、乗る心地が良いバスだと、バスに弱い人は数分でバス酔に陥る感じですが、私の場合はは、この路線では乗り心地の余り良くない、夜行バスの装備が良い夜行バスを選ぶので、この船酔いの様な、バス酔には対応が出来て居ると言えます。。
峠を攻める乗り方を、する向きにはこの路線の、山道は腕を試される、良い路線ですが、急に現れる水たまりの様な穴や道が曲がる方向に対して、逆に傾斜して居るＳ字カーヴやＵ字カーヴ等、色々楽しめる道なので、日本で偉そうに峠を攻めて居る連中に、走って貰いたいですね良くてガードレールに、正面衝突、運が悪いと、崖下に転落ですね、それに毎日路面状態が変わるので、なおさらにアニメに有るような、峠攻めは出来ないですね。。