パタヤ日本人友好会のブログです

パタヤ日本人友好会の色々投稿です。。

真夜中にモバイルして。。

2019-08-08 04:44:24 | タイ王国
夜行バスの真夜中です、車内はそろそろ起き始めてスマホを、出して使い始めるタイ人の姿が目に付きます、私はそんな中、少し古く成った中華製のスマホを、出してブログを書いて居ます。。

後、1〜2時間もすると、夜行バスから降りて普段の、生活に戻るタイ人が出て来ますが、今は、まだ静かにスマホを扱う人のみです、中華製のスマホの多くは日本語入力でやや、つまづきの有るスマホが、目に付きますが、目的地までの間で、立ち寄る地方都市の、スマホショップを、覗いて見ると、ズラリと日本でも売られて居る、中華スマホやアセアン諸国スマホが、ところ狭しと、並べられて居るのは、雰囲気的には、日本の中古スマホショップの、店内的な感じですが、違うのが、並べて有るスマホが、すべて現行の機種で新品だと言う点です。。

こう言った日本とタイのモバイル販売の違いは、徐々にですが日本を、スマホ先進国から徐々に後退して、行っている感じさえします、日本の場合は、電話会社が、かってに選んだ、スマホしか選べ無いのは、実に残念な事だと言えるし、無駄な事務手数料を、取られるには、もう滑稽な、日本のスマホ販売だと言えますね。。








午前0時のスマホ。。

2019-08-08 01:42:49 | タイ王国
ゆったり夜行バスで、移動です、スマホやタブレット用にusb端子が付いて居る夜行バスなので、外部バッテリーも充電が出来るので、長期の移動をする人には需要が多く有り、豊かに成ったタイを証明する部分だと思って居ます。。

私の場合は、スマホを使う場面で、その環境に合ったスマホが、タイのスマホ事情だと選べるのは、良い点だと思って居ます、其れと超低価格から低価格の、スマホ事情が、スペック面での価格面で値下がり傾向なのは良い点だと言えます。

たまに、ドジってバッテリーが、無い場合や液晶面を割った場合には、ブログ用の6型前後のスマホが、タイの田舎町でも日本語が使えるスマホが、すぐに購入が出来る点です、この購入と言う意味は、スマホ本体とシムカードと、運用が出来てブログが、書けるまでの意味合いなので、日本の様にスマホ本体だけ、購入の意味では有りませんので、注意して下さい。。






夜遅くのモバイル。。

2019-08-08 00:12:20 | タイ王国
ゆったり夜行バスの、シートです、最近は、眠いので乗り心地が良くて広いモバイル事情の良い、夜行バスを選んで仕舞います、運賃は航空機のプロモーション価格と、大差は無いのですが、休める時間が長いので、ついつい夜行バスを選んで仕舞います。。

とは言え、最近のバスターミナルは、都市部の、郊外に作られる場合が、多いので、眠って目が覚めると、地方都市の真ん中といった環境は、失われつつ有りますが、航空機よりは便利なので、まだ夜行バスの、利益は大きいと言えます。