パタヤ日本人友好会のブログです

パタヤ日本人友好会の色々投稿です。。

ふるふるとスマホでモバイル。。

2020-06-19 20:54:45 | タイ王国
ふいふいとスマホでブログを、続けて書いて居ます、同日本語入力時での日本語変換の癖が大きくて、ノーマルに気楽に変換が出来ないのが、気に成って仕舞ってブログを続けて書いて見る事にしました、普通ならば別に気に成らないレベルなのですが、いざブログ作成での時間短縮を考えて仕舞うと、意外に気になるレベルなので、マックブック等の、日本語変換能力から見れば劣っても普通なのですが、日本語を扱う回数や機会を考えるとスマホの日本語変換能力の学習能力が、極端に悪く感じて仕舞うのは、如何な物なのかな?と思って仕舞います。。

この扱っているグローバルスマホの場合は日本国内でも販売されて居る筈なので、日本では既にグローバル対応のスマホの日本語入力の能力は此処まで、悪く成って居るのかと疑って仕舞います、此の位の、CPU能力や総合性能を持ち合わせて居るスマホならば、日本語入力でもスマホで論文が書ける位の能力は欲しいと思うのですが、どんなものなんでしょうか?





夕方をモバイルして。。

2020-06-19 20:03:57 | タイ王国
ゆっくりと室内でブログを書いて居ます、今回は久し振りにアイホンでは無くて、タイ販売のグローバル仕様のアンドロイドで、日本語能力のテストの為に、ブログを書く事にしました。。

少し古く成ったアンドロイドスマホなのですが、日本語での文章対応の練度のテストには丁度良いので、試して居るのですが、世界のグローバル仕様のアイホンシリーズに比べると、やや落ちるのですが、以前はアイホンは別格に高価だったので仕方無いと言えましたが、今回発売されたアイホンSE2と比べると、矢張り同じ価格帯でも劣るので、今回のアップルが打ち出した、普及価格帯のスマホとしては、ある意味良い方向だったと言えそうですね。。





朝早くのモバイル。。

2020-06-19 08:37:25 | タイ王国
パタヤは雨で洪水に見舞われる事が、よくありますが、タイのど田舎でも地域や地方の特色で洪水が雨季には、話題に上がる事があります、私の、居るど田舎は、日がさす日中はどう見ても汚いと思える場所が多々有るのですが、滅多に無いのですが、夜、雨が降って朝方に霧が出た日には、朝日を浴びて霧の中を托鉢に歩くお坊さんの、姿がそう言った場所では、とても皇霊に満ちたおももちの風景になり、一瞬目を奪われれ仕舞うのは、とても不思議な雰囲気に成ると言えます。。

よくタイ王国の、写真集等で現れる風景ですが、実際にどこにこんなたたずまいの、風景が存在するんだと、タイを訪れた方々が、お思いになるのですが、実際にはど田舎のあちらこちらに有りますが、そのたたずまいに、出くわす機会が少ないだけだと言えます。。

タイ王国では男性は一生に、一度仏門に入るならわしが有りますが、日本にはそう言った、ならわしが無いことを、知っているタイ人は同じ仏教徒が多い日本人に対しても、少し違った見方をする人が多く、仏教徒の日本人は其れが少し不満なのですが、ましてや私の、年代でタイ王国のど田舎に居ると強く感じる事となります。。

私の場合は、曽祖父や祖父等に、小さい頃は神社仏閣を、よく連れ回されたおかげで、そら覚えていた経文も日本の宗派を問わず多いので、ついつい仏像を前に、唱えて仕舞うのですが、仏様や日本の方が聴かれると、おっさんあんたどこの宗派だと言われそうなのですが、色んな意味で仏教徒なので、東南アジアでは、仏様に不便をすことが無いので、ほとけ前に拝む機会がどこに行ってでもきるのですが、仏を前に座布団も有ると、久し振りに正座してかしこまる行為がとても、気持ちよく子供頃覚えた経文が頭をよぎるので、きらびやか仏様を前についつい心を休める為、私としてはどこの宗派の経文かすら覚えていないのですが、本物の仏教の本堂なので、声が響き誰もいない事をいい事に心地よく時間を忘れて徐々に大きな声で唱えて仕舞い、次回訪れたおりには、上座に座らせられて気まずい思いをすることに成るのですが、、、日本の方にわかり易い説明を入れると、有名なクラッシク曲の有名なパートを、綴ったCDの、御経バージョン見たいな感じですが、日本の仏教宗派も多いので、私は気付かなかったのですが、周りのタイ人が言うには、結構な時間、経文を唱えている様で、それに加えて不謹慎なたとえですが、お風呂場で声が響き誰もいないと、普段は音痴で歌わない歌を大きな声で、歌う感じだと言えば良いかも知れません。。。

ビルマで竪琴を持って、古い僧衣をまとって手に高僧の銀の腕輪を、したみずしまに、お寺の僧が上座をゆずるみたいな。。




夜中にモバイル。。

2020-06-19 04:36:00 | タイ王国
夜中に目が覚めて仕舞って、古いアイホンからブログを書いています、此のアイホンもおこもり生活の間の、掃除で見つけた機種ですが、既に数年前からの、オリジナル仕様の、アイホンなのでバッテリーの耐久度には、不安は有りますが、少し使って見る事に、しました。。

流石に最近の、グローバルスマホに比べると、動きがぎこちないですが?動きでは現役でもまだまだ使えそうなのは、アイホンならでは無いかと、思って居ます、ついつい古いアイホンでも使って仕舞うのは、こう言った古い世代のアイホンでも、文章を書いたり古いデーターなどを、クラウドから下ろすには、十分な性能を持って居るためで、ボディーサイズも現行のスマホよりも小さいのは、それにプラスされる性能だと思って居ます。。