上の写真は、ピカデリー・サーカスで撮影したエロスの像
ロンドンに行くときの教訓(その他海外旅行に行くときの参考に)
1.部屋着は持っていかない。
→基本的に、夜遅くまで遊び歩いているので部屋着は着ない。
荷物は少なくして、お土産を沢山つめよう。
ヒースロー空港の預け入れ荷物の重量チェックはものすごく厳しい。
制限の重量(23kg)を超えると、1kgに付き1万円の追加料金が取られるらしい。
2.靴は歩きやすいお洒落なスニーカーが良い。
→お洒落なレストラン等に行く予定がある場合は、それなりの靴を持っていこう。ただし、なるべく軽い靴にしよう。
3.日焼け止めを持っていこう。
→時期にもよると思うが、けっこう日差しが強い。
今回は、持っていくのを忘れた。
4.機内持ち込み用の大き目のバッグを持っていこう。
ただし、持ち込み可能なサイズ内で1人1つまで。
→お土産を沢山買った場合、預け入れ荷物にすると重量オーバーになる可能性あるので、機内持ち込みにしたほうがいい場合がある。
5.ハロッズグッズは、ヒースロー空港で出国後に買おう。
→1人1つまでの機内持ち込みの荷物に換算されないし、面倒なVAT返還の手続きもいらない。
6.チャイナタウンでセットメニューをたのまない。
→セットメニューは、美味しくない。
↑公園の像
↑トム・クルーズの手形
↑ホテルの前にて
↑ダ・ヴィンチ・コードのラストシーンの撮影場所らしい
↑ウィンザー城近くで食べた、フィッシュ&チップス
コベント・ガーデンで食べたフィッシュ&チップスのほうが、より美味しかった。
↑ウィンザー城近くのケーキ屋さん
↑芸術家?
↑帰宅の風景
↑帰宅の風景
↑最終日の朝の風景
↑機内でもらった小物
ロンドンに行くときの教訓(その他海外旅行に行くときの参考に)
1.部屋着は持っていかない。
→基本的に、夜遅くまで遊び歩いているので部屋着は着ない。
荷物は少なくして、お土産を沢山つめよう。
ヒースロー空港の預け入れ荷物の重量チェックはものすごく厳しい。
制限の重量(23kg)を超えると、1kgに付き1万円の追加料金が取られるらしい。
2.靴は歩きやすいお洒落なスニーカーが良い。
→お洒落なレストラン等に行く予定がある場合は、それなりの靴を持っていこう。ただし、なるべく軽い靴にしよう。
3.日焼け止めを持っていこう。
→時期にもよると思うが、けっこう日差しが強い。
今回は、持っていくのを忘れた。
4.機内持ち込み用の大き目のバッグを持っていこう。
ただし、持ち込み可能なサイズ内で1人1つまで。
→お土産を沢山買った場合、預け入れ荷物にすると重量オーバーになる可能性あるので、機内持ち込みにしたほうがいい場合がある。
5.ハロッズグッズは、ヒースロー空港で出国後に買おう。
→1人1つまでの機内持ち込みの荷物に換算されないし、面倒なVAT返還の手続きもいらない。
6.チャイナタウンでセットメニューをたのまない。
→セットメニューは、美味しくない。
↑公園の像
↑トム・クルーズの手形
↑ホテルの前にて
↑ダ・ヴィンチ・コードのラストシーンの撮影場所らしい
↑ウィンザー城近くで食べた、フィッシュ&チップス
コベント・ガーデンで食べたフィッシュ&チップスのほうが、より美味しかった。
↑ウィンザー城近くのケーキ屋さん
↑芸術家?
↑帰宅の風景
↑帰宅の風景
↑最終日の朝の風景
↑機内でもらった小物
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