6月26日、13：35ホノルル発のデルタ航空DL647で成田へ帰国。
シートの背面にモニターがなくちょっと古いタイプの飛行機なのか？6月26日、13：35ホノルル発のデルタ航空DL647で成田へ帰国。シートの背面にモニターがなくちょっと古いタイプの飛行機なのか？6月26日、13：35ホノルル発のデルタ航空DL647で成田へ帰国。シートの背面にモニターがなくちょっと古いタイプの飛行機なのか？
今回の旅行で食べて・飲んだ品々です。行きの機内食
季節のグリーンサラダ
ミックスピーマン
ニンジン
キュウリ入り
鶏肉の照り焼き
ニンジン
さやえんどう
ご飯
けっこう美味しかったです。
ハワイでの最初の食事。インターナショナルマーケットで昼食。
何の肉かわかりませんが、甘い味で結構美味しかったです。
このお店で買いました。
ホテルのレストランでの朝食。毎日同じでした。
お腹いっぱいになりました。
2日目の昼食は、キングス・ビレッジの隣にあったバーガーキングで。ハンバーガーは思ったより大きく感じませんでした。
しかし、全体的にはボリューム満点でした。
2日目の夕食は、ホテルのレストランでステーキをいただきました。思ったより柔らかく美味しかったです。
夕食後の一杯ロイヤル・ハワイアンホテルのバーでマイタイを飲みました。
3日目の昼食と夕食は、チーズケーキファクトリーで食べました。
30周年の記念ケーキらしいです。これが、昼食でした。
いずれも大味ですが、ボリューム満点です。
ボリューム満点のピザでした。けっこう美味しかったのですが、一人では食べきれませんでした。
帰りの機内食季節のグリーンサラダ
チェダーチーズ
キュウリ
トマト入り
鶏胸肉のタイム・デミグラスソース仕立て
ニンジンとほうれん草添え
ちょと、選択ミスでした。
ダイヤモンド・ヘッドのハイキングに持参した水です。
アラモアナショッピングセンターの駐車場に止まっていた、ハーレーダヴィトソン。
ロイヤル・ハワイアンセンターのお店にあったフェラーリ。フェラーリショップか？
自転車を自転車の形をしたバーに盗まれないようにつないであります。
ワイキキ・ビーチの前に止まっていました。パトカーではなさそうですが・・・
街を散策中に、ミニピンと思われる犬を発見。飼い主さんに話を聞くとミニピンとダックスのミックスということでした。
全然英語が話せないのによく話ができたなと自分でも感心してます。
飼い主さんは若い女性でしたが、へんな人と思われたかもしれません。
犬を連れて散歩しているおじさん。
何という鳥でしょうか。
3日目の午後は、ポチ・タマのお土産を買おうと、ホテルで聞いたペットショップに行ってみました。お目当ての物がなかったので、お店の看板犬？を写真におさめました。
DFの前での歩道の工事をしていました。日本よりおおらかな感じです。
アバウトとも言いますね。
たぶん、ヤシの木の根っこだと思います。
ワイキキビーチから出港しているカタマラン・ヨット。ダイヤモンドヘッドが向こうに見えます。
約1時間の遊覧。ワイキキビーチに戻るところです。
これが、今回乗ったカタマラン・ヨットです。以前にも乗ったことがありますが、今回は、海が荒れていてけっこうスリル満点でした。
ちなみに、20ドルでした。
デュークカハナモク像。伝説のサーファー。
ワイキキビーチをバックにサーフボードを背にして立っている。
高さ約5m。結構大きいです。
ハワイでの初めてのオリンピック選手として1912年のストックホルム五輪水泳に出場、100m自由形で見事金メダルを獲得した。
その後も度々オリンピックに出場し、好記録を出すだけでなく「アロハの大使」として親善的な役割に貢献した。
像は彼の生誕100年を記念して建てられたものということです。
再び、シェラトンワイキキからの景色夕方の風景もまた、綺麗です。
3日目朝の散歩で、ロイヤル・ハワイアンホテルの前のビーチから撮影。
ハワイらしいですね。
インターナショナルマーケット
シェラトン・ワイキキ
お土産を買いました。
クッキーを試食しました。
チーズケーキファクトリーテレビで小森純と鳥居みゆきが食べていたのを見て行ってきました。
チーズケーキ・ファクトリーと言ってもケーキ屋さんではありません。
ステーキやパスタ、シーフード等250ものメニューを揃えるフルサービスレストランだそうです。
その内、チーズケーキは38種類あるそうです。
ワイキキのチーズケーキ・ファクトリーは、全米で103店舗のレストランを展開している「ザ・チーズケーキ・ファクトリー」のハワイ１号店で、2003年12月にカラカウア通りに面したロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターの一角にオープン。
以来行列の絶えない人気レストランとして、ワイキキの新名所となっているそうです。
ハワイで最も権威あるレストラン・アワード「ハレアイナ賞」で２００６年度は銀賞を獲得したそうです。
お昼はケーキでおなか一杯でした
2日目の午後は、ワイキキを少し散策、アラモアナショッピングセンターでショッピング、夕方からはショーのはしごと大忙しでした。
日本の信号と違いお洒落？です。
キングスビレッジお昼は、隣のバーガーキングで食べました。
トロリーバス
カイウラニ像ワイキキのほぼ中央、クヒオ通りとカイウラニ通りが交差する角に、孔雀を連れた若い女性の銅像が建っています。
ハワイ王国最後の王位継承権を与えられたカイウラニ王女の像です。
この周辺は、「アイナハウ」と呼ばれる王女の広大な邸宅が在った場所です。
アラモアナショッピングセンターでショッピング。今までのイメージと違い、あまり広く感じませんでした。
ポチ・タマのお土産を買おうと、ペットランドを探しましたがすでに無くなっていました。
ロイヤル・ハワイアンセンターでのショー。
ロイヤル・ハワイアホテルのバーでのショー。マイタイを飲みながらの鑑賞。
ダイヤモンドヘッドハワイ原住民は「マグロの額」という意味で「レアヒ」（Lēʻahi）と呼んでいるそうです。
19世紀にイギリスの水夫たちがこの山を登った時、火口付近の方解石の結晶をダイヤモンドと間違え「ダイヤモ ンドヘッド」と名付けたといわれているそうです。
20世紀に入り、海を一望できるダイヤモンドヘッドはオアフ島の沿岸防衛に理想的な場所とされ、1904年に連邦 政府に買い上げられたのち、1908年から1943年まで大砲の砲台などが据え置かれ、軍事要塞化。
結局1度も使われないまま現在に至るが、ダイヤモンドヘッド頂上まで通る道やトンネルは、この際に作られた 資材運搬等の登山道を利用したもだそうです。
周辺は住宅地で、公営バス「TheBus」の停留所も設けられている。
山体はアメリカ合衆国の州記念物だが、一部は政府のアンテナ基地が設営されているため非公開。
火口の内側の駐車場から山頂へは約1kmの道のり。
登山路は未舗装であり、狭くて急な階段やトンネルがあり。
2日目の午前中は、ダイヤモンドヘッドにハイキングに行きました。
途中（ワイキキ水族館の近く）で、日立のCMに出てくる木？を撮影。
途中の景色
ダイヤモンドヘッドの入口
カハラトンネル
頂上まであと一歩第二の階段、99段あるそうです。
レスキューのヘリコプターか？やはりこのハードな登山に耐えられない人が出たのかもしれません。
頂上からのワイキキ方面の風景。
ホテルへの帰る途中の公園で撮影。
ホテルへ向かう途中の並木道。
ホテル前のアラワイ運河、もう少しでホテルです。今までに数度ハワイに来ていますが、今回が初めてのダイヤモンドヘッドへの登山でした。
結構ハードでしたが、週に2日程度ポチ・タマと散歩をしているのでなんとか登山に成功しました。
ポチ・タマのおかげです。
今回、宿泊したワイキキ・サンド・ビラ ホテルです。思ったより、良いホテルでした。
プールは流れているらしいです。
自分で確認していないので、本当に流れているのかは定かではありません。
ホテルの紹介
ホテルからは、アラワイ運河、アラワイ・ゴルフ・コースが見渡せます。
ワイキキ・ビーチまで2ブロック。
まずまずの立地です。
海外旅行で初めて、トイレにオシュレットが付いているホテルに泊まりました。
でも、きっと シェラトン・ワイキキにはかないません。
エントランス
部屋の様子
角度を変えた、部屋の様子
ロビー最初にホテルに着いたときは、扉がなくいきなりロビーだったので、少しビックリしました。
レストラン
部屋からの風景なかなかの、ロケーションです。
部屋からの夜景。上の写真とほぼ同じ角度です。
シェラトン・ワイキキからの景色です。6月23日から、3泊5日でハワイに行ってきました。
21：15成田発のデルタ航空DL646（B747-400）でホノルルへ出発。
ホノルル空港
ちょっと、疲れました。
最近は年のせいか時差ボケが体に堪えます。
ワイキキ・クヒオ・ビーチ・ステージ
残念ながらショーは終わっていました。