昨日(6月9日土曜日)みんなで、御殿場プレミアムアウトレットに行ってきました。
にんにの運転する車で行ったんだよ。
途中、足柄サービスエリアで休憩をしたんだ。
ここから御殿場プレミアムアウトレットまでは10分くらいなんだけど、アウトレットに行くときはいつもここで休憩するんだ。
ここには、ドックランはあるし美味しいおやつもあるんだ。
アウトレットでは、いつもお店の前の駐車場に止めるんだけど、お店の増築工事でちょっとはなれたところに止めたんだ。
車を止めると、いきなり大粒の雨が降ってきたんだ。
ここには、たくさんお店があって僕たちの行きつけのお店もあるんだ。
そのお店で、お洋服を3着ずつ買ってもらったんだ。
ここから帰るときはいつも、海老名サービスエリアによるんだ。
ここには、美味しいソフトクリームがあるんだよ。


お出かけは楽しいんだけどすごく疲れるんだよね。


そうそうそれと今日は、僕たちの嫌いなお風呂にも入れられたんだ。
そして、その後ファッションショーをしたんだ。
その様子は、また今度。
byポチ
上の写真は、ピカデリー・サーカスで撮影したエロスの像
ロンドンに行くときの教訓(その他海外旅行に行くときの参考に)
1.部屋着は持っていかない。
→基本的に、夜遅くまで遊び歩いているので部屋着は着ない。
荷物は少なくして、お土産を沢山つめよう。
ヒースロー空港の預け入れ荷物の重量チェックはものすごく厳しい。
制限の重量(23kg)を超えると、1kgに付き1万円の追加料金が取られるらしい。
2.靴は歩きやすいお洒落なスニーカーが良い。
→お洒落なレストラン等に行く予定がある場合は、それなりの靴を持っていこう。ただし、なるべく軽い靴にしよう。
3.日焼け止めを持っていこう。
→時期にもよると思うが、けっこう日差しが強い。
今回は、持っていくのを忘れた。
4.機内持ち込み用の大き目のバッグを持っていこう。
ただし、持ち込み可能なサイズ内で1人1つまで。
→お土産を沢山買った場合、預け入れ荷物にすると重量オーバーになる可能性あるので、機内持ち込みにしたほうがいい場合がある。
5.ハロッズグッズは、ヒースロー空港で出国後に買おう。
→1人1つまでの機内持ち込みの荷物に換算されないし、面倒なVAT返還の手続きもいらない。
6.チャイナタウンでセットメニューをたのまない。
→セットメニューは、美味しくない。

↑公園の像

↑トム・クルーズの手形

↑ホテルの前にて

↑ダ・ヴィンチ・コードのラストシーンの撮影場所らしい

↑ウィンザー城近くで食べた、フィッシュ&チップス
コベント・ガーデンで食べたフィッシュ&チップスのほうが、より美味しかった。

↑ウィンザー城近くのケーキ屋さん

↑芸術家?

↑帰宅の風景

↑帰宅の風景

↑最終日の朝の風景

↑機内でもらった小物
ロンドンに行くときの教訓(その他海外旅行に行くときの参考に)
1.部屋着は持っていかない。
→基本的に、夜遅くまで遊び歩いているので部屋着は着ない。
荷物は少なくして、お土産を沢山つめよう。
ヒースロー空港の預け入れ荷物の重量チェックはものすごく厳しい。
制限の重量(23kg)を超えると、1kgに付き1万円の追加料金が取られるらしい。
2.靴は歩きやすいお洒落なスニーカーが良い。
→お洒落なレストラン等に行く予定がある場合は、それなりの靴を持っていこう。ただし、なるべく軽い靴にしよう。
3.日焼け止めを持っていこう。
→時期にもよると思うが、けっこう日差しが強い。
今回は、持っていくのを忘れた。
4.機内持ち込み用の大き目のバッグを持っていこう。
ただし、持ち込み可能なサイズ内で1人1つまで。
→お土産を沢山買った場合、預け入れ荷物にすると重量オーバーになる可能性あるので、機内持ち込みにしたほうがいい場合がある。
5.ハロッズグッズは、ヒースロー空港で出国後に買おう。
→1人1つまでの機内持ち込みの荷物に換算されないし、面倒なVAT返還の手続きもいらない。
6.チャイナタウンでセットメニューをたのまない。
→セットメニューは、美味しくない。

↑公園の像

↑トム・クルーズの手形

↑ホテルの前にて

↑ダ・ヴィンチ・コードのラストシーンの撮影場所らしい

↑ウィンザー城近くで食べた、フィッシュ&チップス
コベント・ガーデンで食べたフィッシュ&チップスのほうが、より美味しかった。

↑ウィンザー城近くのケーキ屋さん

↑芸術家?

↑帰宅の風景

↑帰宅の風景

↑最終日の朝の風景

↑機内でもらった小物
イギリス最後(7日目)の朝も、イングリッシュブレックファストをお腹いっぱい食べたんだって。

旅行中はご飯をいっぱい食べるんで、運動のために階段で上り下りしてたんだってさ。
ちなみに部屋は、8階だったらしいよ。

8時半に旅行会社の人が、ホテルに迎えに来て空港に向かったんだって。

↑地元の人の朝の通勤風景
今回の旅行は、ロンドンの物価の高さとレートの悪さで、貧乏旅行になっちゃったらしいよ。
朝ごはん以外では、サンドウィッチにすごくお世話になったんだって。

空港では、預け入れ荷物の重さを厳しく量られたり、セキュリティチェックも厳しかったんだって。


↑搭乗口

↑ヴァージン・アトランティックVS900便
今回で、「'07 G.W.の出来事」のお話は終わり。
今度は僕達も連れて行って欲しいなあ。
byポチ
6日目も朝早くから郊外へ行ったんだってさ。
この日は、今までより少し寒かったらしいよ。

↑ウォータールー・ブリッジからシティ方向を撮影
昨日と同じウォータールー駅から、途中テニスで有名なウィンブルドンていうところを通って、だいたい30分くらい電車に乗ってハンプトン・コート・パレスって所に行ったんだって。

↑ウィンブルドン駅
駅から5分くらいの所にハンプトン・コート・パレスがあるんだってさ。



ここは16世紀から200年近く王家の宮殿として使われていた所で、美しい庭園で有名な所らしいよ。

建物はウィンザー城とは違って、中も少し地味らしいけど、宮殿を抜けるとすごく広い庭園が広がっているんだって。

巨大なキノコのように刈り込まれた樹木や迷路の形になっている低木なんかがあって、日本の庭園とは違った美しさがあったらしいよ。




迷路に入ったにんにとねんねは出口にたどり着けなかったんだって。
僕たちがいたら、簡単にゴールできたのにね。
庭園にはたくさんの庭師さんが働いていて、とてもきれいに手入れがされていたんだって。

少し時期が早かったみたいで、バラの花は咲いていなかったんだってさ。


ハンプトン・コート・パレスのすぐわきにはテムズ川があるんだって。

もしかして、テムズ川ってすっごく長い川なんだネ。

↑犬用のゴミ箱
帰りの電車には、僕たちの仲間がいい子にして乗ってたんだって。


さすが、イギリスだなあ。
午後は市内に戻り、ホテルの近くのカフェでお昼ご飯に「ジャケットポテト」というのを食べたんだってさ。

大きなローストポテトの上に好きなものをトッピングしてもらうらしいよ。
ホクホクしって美味しかったんだって。
昼ご飯の後は散歩を兼ねて、歩いて大英博物館に行ったんだって。
ここは広すぎて全部見ようと思ったら一日がかりになるらしくて、エジプトのミイラとかを見学したらしいよ。
前に大英博物館に行った時とは様子がずいぶんと変わって、モダンな感じになっていたらしいよ。
中にグレートコートと呼ばれる巨大なホールが建てられていていたんだってさ。


大英博物館の帰りにパブに寄ったらしいよ。

ロンドンのパブは日本の居酒屋のような感じらしいんだけど、食べ物はあまり無いんだって。
カウンターで「パイント」という大きなサイズのグラスにビールを注いでもらってその場でお金を払うんだって。

会社帰りのサラリーマンたちがビールを飲んでいて、その中に混じってにんにとねんねもビールを飲み干したんだってさ。
歩き回って疲れていたからビールはとっても美味しかったらしいよ。
そうそう、夜お腹がすいたにんにとねんねは、近くのスーパーでラーメンとエクレアを買ったんだって。

byポチ