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3月の後半、夢の中にビー爺さんがよく現れました。
内容はほとんど憶えていないのですが・・・
ちょこちょこ姿を見せてはいつの間にかいなくなってしまう、そんな夢でした。
でも、全然悲しい夢ではないのです。
ちょっぴり若々しくなって、颯爽と歩くビー爺さん。
もしかしたら、虹の橋でそんなふうに歩いていて欲しいと願うPokoさんの心がそんな夢を見させたのかもしれませんね。
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ビー爺さんと言えば・・・
デッキでのお昼寝姿を思い出します。
これは、亡くなる丁度1か月前の写真です。
寝顔がこどもっぽくてとても可愛いかった。
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上の写真から2週間後
抱っこされてのお庭タイム。
この頃は起きているときの大半を抱っこしていました。
家事をするときは抱っこ紐(スリングだっけ?)に入れて(笑)
思い返せば、ビーがわが家に来たときもウエストバッグに入れて家事をしていたっけなぁ...
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3年前、大きな大きな息を最後に静かに旅立ったビー爺さん。
友人は「(看護は)完ぺきだった」と言ってくれたけど、ああすれば良かった、こうすれば良かったと後悔ばかりでした。
その思いは今も変わりません。
きっと、ずっとそう思い続けると思います。
でも・・・
ビー爺さんはそんなPokoさんを笑ってるに違いない。
「まだそんなこといってるの?うじうじするのはおかあさんらしくないよ~」って。
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(分かったよ、ビーちゃん。
いつものカラッと明るいおかあさんに戻るからね~)
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昨年の4月7日に「ビー爺さんの思い出」を綴っています。
お時間があったら是非読んでくださいね。