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日常から感じたことを綴ります。
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 バイク好きってダレなのさ?




ホテルの朝食と朝風呂をすませたら、
部屋で少しくつろいで、2日目スタート。





富山湾の白エビ。
昨夜はつまみに、白えびビーバー。
我が地元では、売っておりません。



富山県西部に向かいながら、
砺波市

途中、イオンタウン砺波で、お昼を食べ、
休憩後、さらに西へ移動します。




小矢部市





小矢部市は、隣町は石川県との県境。


そして、日本海へ向かい、氷見市へ。





マンホールカードをもらうべく、
氷見駅内の観光案内所に、立ち寄ったあと、
道の駅氷見へ。





能登半島が、すぐそこに見えて、絶景。
道の駅も、お土産や食べ物が充実していて、
ランチをここで食べればよかったかな。








この後、海岸線を走りながら、高岡市へ
海沿いのルートがツーリング最高。

道の駅氷見から、それほど走らずに、
道の駅雨晴で、マンホールカードを貰います。








鉄道撮影地としても有名な場所で、
本当なら、立山をバックに、鉄道撮影できるのですが、この日は、立山は見えませんでした。

そこから、同じ高岡市にある勝興寺へ。



すごく立派な寺院で、ちょうど工芸展が、行われていました。




閉館間際だったので、中は見れませんでした。

これで、富山西部のスポットは、廻ったので、
富山市方面へ、国道8号を新潟方面へ。
富山市の隣の船原町で、マンホールカードを
貰うために、コミュニティセンターを目指します。



ここでマンホールカードをもらったのですが、
カードに、載っているカラーマンホールは、
別の施設に展示してあるとのことで、この日は、
定休日で、観ることができず。


富山県でのマンホール探しの旅、これで終了。
富山県内を縦横に、1日かかりで、巡りました。


富山県を出る前に、魚津市にある和菓子屋さんで、おやつとお土産を、購入。





越境するころには、日暮れの時間とならました。
富山県を満喫できました。





新潟県糸魚川市からの風景。

ここから、さらに白馬村を通って、長野県塩尻市まで、100キロほど移動します。
日が暮れ、夜間走行となり、9時すぎに
この日の宿、長野県の信州健康ランドにて、
お風呂とサウナで仮眠室利用にて過ごします。



この日も300㌔程度は移動しているので、
お風呂で、疲れをとります。



3日目に、続く。

















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