バイクのふるさと浜松2017

先週に続き、今週もディアベルで浜松へツーリング。




バイクのふるさと浜松2017

イベント会場を目的地に帰りは、島田の伊太和里の湯に立ち寄り帰宅。


今回で15回目の開催ということでしたが、
過去にも行ったことがあります。



開場の１０時前には到着です。



バイクなら、入り口前の駐車場に停められるのですが、
すごい台数のバイクが集まっていて、さすが浜松は、バイク乗りが多いようです。

ステージでは、時間ごとに、ショーがあって、
１番始まりは、仮面ライダーショーでした！



これがかなり人気でして、驚きました。


バイクも、主要メーカー、外車も含めて、ほぼ展示してあって、トライアンフのディーラーも展示してました。
たぶんこの会場から、１番近くに店を構えてるとおもいます。



ラインナップも豊富に、トライアンフは、渋めでしたね。


オグショーも近くに店があるからか、ハイエースをダブルキャプのトラックに改造したモデルを展示してました。



これはアリだと思うほどの格好良さ！
アメリカのピックアップを日本アレンジしたようなイメージです。


ハイエースがベースだから、もちろん取り回しに不自由なし。


展示車で目立っていたのは、メーカーお膝元の遠州ということもあり、ワークスレーサーの展示があって、規模からすれば、充実した展示だったと思います。










自分がバイクに乗るきっかけは、８耐やWGP（現MotoGP）だったので、ワクワクします。



市販車の展示にも、CBR1000RR SP 価格は246万円と、本気なモデルもあったりして、跨ってみましたが、
前傾姿勢のポジションに少々ひるむ自分がありました。


最近は、立て続けにバイクを購入したので、他の新型車の情報は、取ってないのですが、
会場で、目をひいたモデルが、ホンダのアドベンチャータイプのスクーターで、Ｘ-ＡＤＶです。









アフリカツインと同じカラーリングもあったりして、
まさしくクロスオーバー的なモデルです。







往年のライダーのツナギも展示されていて、
ワインガードナー、ノリック、ケビンシュワンツと
自分のバイクに興味持ち始めた頃、まさにどんぴしゃり
。

見てるだけでも楽しくて、目からウロコの話も聞けたりして、予想以上に楽しんでしまいました。


まぁ、今の興味は、オートレースかな。



浜松オートも出展してました！



今期ランク１位の鈴木圭一郎選手が来場して、ファンは、皆、興奮してましたよ。


ステージでトークショーを行い、そのあとはブースでもファンといろんな話をしてくれました。


ますますオートレースが楽しくなってきました。



バイク乗りなら、オートレースもおすすめです。


伊太和里の湯での、おすすめは、ソフトクリームです！