ディアベルが車検から2カ月ぶりに戻ってきました。
今回、タイミングベルトの交換をメインに、ブレーキとクラッチフルードのタンクを交換したり、壊れていた燃料計のセンサー交換と作業多めでした。
フルードタンクがrizoma製の丸型にしました。
展示してあった中古車のタンクもやはり塗装が
フルードにより浸食されていました。
これは仕方ないかな。
あと塗装トラブルといえば、タンクカバーのクリア塗装が、またもや剥がれてしまうという事案。
今回は、車検作業時のカバー取り外し時の傷防止に養生したことが、原因となってしまい、
ディーラー負担で交換となりました。
これは、メーカー品質が悪すぎ。
2、3年ごとにこんなことになっては、たまらない。チタンという材質ゆえなのか、ちょっとわからないけど、イタリアンということを考えると、下地処理に問題があるのかなぁ?
並んでいた中古車の年式や走行距離など、
似たような個体だったので、販売価格みて、
売ろうかなって、少し思ってしまった…
8月のお盆明けにセキネユカさんの、珈琲お茶会に参加したんです。その時に、ディーラーへバイクを持ち込んだので、ちょうど2か月かかってしまいました。
部品待ちだったり、まさかのタンクカバーの塗装剥がれ(2度目)のトラブルがあって、車検の期限が過ぎてしまい、次回の車検限が10月になりました。
車検代も20万超え!
ちょっと維持費つらいなぁ。
でも、ディアベルもないと寂しい。
カッコいいからね。