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日常から感じたことを綴ります。
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天竜浜名湖鉄道のゆるキャン△ラッピング列車に乗ってきました!

天竜二俣駅を拠点に、一日フリー切符で、天浜線を体験。天浜線は、ずっと乗ってみたかったけど、何故か機会がなくて、ゆるキャン△号が背中を押してくれました。
今回、すでに、ゆるキャン△の記念フリー切符は完売してました。第二弾を準備中だとか。




天竜二俣駅の入り口には、ゆるキャン△✖️静岡県の
タペストリーが飾らせていて、ゆるキャン△号
目当ての人が、多くいて、ゆるキャン△人気に驚きました。

この駅にある転車台の見学ツアーも、今回の目的だったので、列車に少し乗ったら、引き返すプランで、ゆるキャン△号に乗車。

天浜線は、多数のラッピング列車が走っていて、それを見る楽しみもあります。






標準塗装の車両が今では、15の車両中4両しかないそうです。





転車台見学時にも待機中のラッピング列車を見ることができました。

その中でも、ゆるキャン△号は、気合いの入れ方がすごくて、内装も、ゆるキャン△を知らなくとも、ワクワクします。










ここだけの特別なイラスト発見
お好み焼き?
あのしぐれ焼きかな?を、
さくらとリンが食べてる!
こんなシーン、アニメではなかったよね?

とにかく外観も内装も、大人でも、ワクワクします。

作者のあfろさんのコメントパネルもありました!もともと浜松市に住んでいたんですね。




ゆるキャン△号で、常葉大学前駅まで行って、
天竜二俣駅には、Re +(リプラス)号に乗りました。往年の東海道線のカラーリングです。

天竜二俣駅で、転車台見学ツアーに参加します。
回る車両は、スズキカタナ号











そもそも国鉄二俣線からの名残の施設で、SLの前後を入れ替える為の装置です。
大井川鐵道には、転車台が設置された経緯がありますが、こちらが、本来の使い道で、
天浜線の場合は、扇型に配置された車庫を活用するために、転車台を利用していました。
国の有形文化財に指定されています。
他にも、いろんな施設が登録されていて、
そちらを巡るマニアもいるとか。







車庫にキハ20復刻塗装車とHONDA N ONEラッピング列車が待機。

そして、車庫内の資料館の見学に。










往年の駅表示板や、資料など、多数のお宝の山。ノスタルジックな景観が、広がっています。

転車台見学ツアーに組み込まれていますので、
この体験で250円(天浜線利用者)、ビジターは、350円は、安いと思います。






このエリアは、最近、上映されたシンエヴァンゲリオンにも、出てくるらしい…

天浜線、今、盛り上がってます。

転車台見学の都合で、列車にあまり乗れてないので、見学終了後に、再度、下り列車に乗り込み、聖地巡礼に!

今度は、音街ウナうなぴっぴ号に乗り込みます。ラッピング列車の振り幅が凄すぎ天浜線。












列車に揺られて、気賀駅へ!

ゆるキャン△聖地巡礼、藤田屋さんの大判焼きリベンジ。








あんことクリーム
2個食べました!

クリームがまじうま。







列車の運行が1時間に、1本ペースなので、
あっという間に、帰りの時間となりまして、
最後の列車は、一番最近の、花のリレープロジェクト号です。
駅の植え込み越しの一枚




こちらの、車内も、遊び心ある造りになっていました。








今回、存分に楽しむには、時間が足りなかったくらい楽しめました。


駅舎にお店が、入っている場所が多くあるので、食も味わいながら、泊まりでゆったり旅をするのもいいかと感じた一日でした。




またきてねー




ワンワン






















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