欲しい欲しいと、唱えながら手に入れた、デジイチ。
16年ぶりの一眼レフカメラを手にして、
キムタクばりに、『やっぱいいわー』などと言ってみる…(苦笑)
もともと、キャノン崇拝派で、ネットサーフィンで偶然見つけたblogに、
触発されキャノンのカメラを狙っていました。
でも、実際に、購入したのはニコン。
下取りにだした、EOSと当時苦労して購入したLレンズと決別し、
新たに、ニコンユーザーとなりました。
そこまでココロを動かした理由は…店頭で試したD200の操作性。
基本機能は、店頭でほぼ把握してしまいました。(笑)
一方、キャノンEOS30Dは、ひさびさの一眼レフだというのに、
ほば迷いなく操作できました。
基本的に昔のEOSと一緒で、懐かしささえ感じたほどです。
ほぼ購入は難しいと考えていた上、キャノンEOS30Dよりも、
高価だったニコンD200。
なんとも、運命的な出会いとしか言えないのです。
デジカメになり、撮影枚数が飛躍的に伸び、
コンパクトデジカメに不満を感じ初めていたところなので、
所有できたことも、うれしいニュースです。
ほぼ初心者ですが、ゆえに喜びや驚きも満載。
撮影枚数がさらに伸びました。
今後の旅行先が、撮影も考慮され決定されるのが、確定です!(笑)
自身の趣味のリンクが、どんどん広がってます…。
【機材紹介】
D200カメラボディ&ニッコールレンズAF‐S DX Zoom Nikkor ED 18‐200mm F3.5‐5.6
with SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG
スピードライト SB‐600
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