病院に行き銃の所持に必要な診断書をとりにいきました。
価格は、1500円と良心的でした。
その足で警察署の生活安全課に行き教習認定申請書を出しにいきました。
女性警察官の面接を受けて三十分位で終了しました。
近所や会社や友人や家族などに調査の電話が入るそうです。
なんか、ドキドキします。
終わったら欲しいし銃が見つかったので支払いに苫小牧から札幌まで行ってきました。
レミントンでに入りましたわ🎵
48歳に5/23でなりました。
この年で狩猟免許を目指しています。
猟銃の所持・銃猟の資格・罠の資格この三つを挑戦する予定です。
現在は、銃を持つ資格を進めています。
第一段階のテストは、合格して次の段階の教習資格申請の送付書類に必要な物をそれ得ている段階なのですが
まだ銃を撃って練習をしてよいですか?ってお国に聞く前の段階なんですが銃が少し気になりはじめました。
あまり資金か無いので下記の中古銃と変え銃身を購入して鳥やシカを取りたいと妄想しています。
その前に公安の申請が通らなければ・・・考えるとなんかぞっとします。
でも、過去10年に悪いことなんて何もしていないですけどね。
ん~道はまでまで長いです。
これまでの流れ
ハンターになりたいって思ったけど何をしてよいかわからない。。。
考えた挙句に苫小牧の銃砲店に電話してみると銃の事なら札幌の小宮銃砲火薬店に聞いてみたらどうかと勧められる。
恐る恐る電話をすると『まず住民票家族全員と印鑑をもって来なさい』と言われたので後日出かけてみる。
なんと必要に資料を全部作成してくれて勉強に必要なテキストも進呈してくれました。
それで、まず銃を持つのに必要なことを教えてくれました。
自分の住んでいる住所地の生活安全課に銃刀法初心者講習会の申し込みをすると教えてもらう。
必要な物は、申込用紙一枚(入手先 https://www.niren.jp/documents/) 写真2.4×3.0㎝3枚くらい? シャチは大概の印鑑 現金6800円
上記をそろえて警察の生活安全課へいくと、そこで受講申し込みができます。
4月に受けるつもりが定員になっており、5月21日になってしまいました。
そして、公安委員会指定の銃刀法講習会の試験会場で長い講習を9時30分~夕方16時まで受けます(途中に休憩と昼食時間あり)
16時から試験開始(この試験が難しいか簡単かと言うと・・簡単でした)
私の行った会場には、30人くらいかな?落ちたのは、多分一人だけ?
17時30分ごろに合格発表があり(合格の発表末までは・・生きた心地はしなかったw)
合格したらすぐに小宮さんに行き・・次の段階の書類を作成してくれました。
資格認定申請に必要な書類です。
そろえなければいけない書類が多々あります。
講習修了証明書(上の合格したらもらえる書類) 写真2.4×3.0㎝2枚(最初から3枚とか多めに作っておくと楽) 印鑑
精神科医・もしくわかかりつけ医の診断書(ダウンロードできます上記URLで)記入してもらうのに私のかかりつけ医の内科の先生は1500円で記入してくれるらしい。
身分証明書(これわ住所地の市役所でもらえる破産歴がないかとかの証明書破産していても復権していれば大丈夫)
同僚・旧友・ご近所など3名くらいの友人や知人の住所と電話指名住所のメモ・申請料8900円(印紙は警察で買える)
上記すべてがそろったら警察署へ・・・私は、審査通るのか心配になってきました。
近所にもお願いしなきゃ・・・電話も知らないしw
全部そろえて提出したら重機が悖るか持てないかの審査が始まります。
一カ月くらいかかるようです。
まだまだ先は長いです。
上記は、猟銃を持つ許可を取るための手順です。
狩猟をする許可を取るためには、資格がいります「網猟」「わな猟」「第一種銃猟」「第二種銃猟」の4種類の免許があります
最寄りの猟友会に効くと丁寧に教えて頂けます。
資格試験提供先は、http://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort8/hunter/license.html 環境省
予備講習など猟友会が行っているそうなので自信がないなら了解に連絡です。
私も自信がないから電話がつながった室蘭支部の方が丁寧に教えてくれました。
予備講習も受けることにしました。
うけたらまた報告いたします。
苫小牧から札幌の試験会場までいきなんやカンヤで所要田時間わ・・・
朝の五時半に家を出て、帰宅したのは20時過ぎでした。
くったくたです・・・・・・・・・・・・
狩猟免許並びに銃の所持許可を取得しようと計画しています。
まず、今月の21日にある。
猟銃等講習会に出席して初心者講習会を受けて試験に合格して銃の所持の第一歩を踏み出せるようです。
そのための試験勉強をしている訳ですが❗勉強を始めるのが遅かったかなぁー。
模擬試験をこなすとなかなか合格点に届きません。
現役ハンターさんに圧力をかけられながらもなんとか残りの短い期間で合格点を出したいものです。
何しろ歳のせいか、頭が悪いのか覚えが悪い。
あ~先行き不安です。
バイクにも乗りたいし🎵
山菜採りもしたいけどお預けかな~。
少し危機感を持ってやらないと落ちそうです。
明日は、お休みだけどみっちり家で勉強をするつもりです。と自分に言い聞かせています。
狩猟免許を取得しようと動き出しています。
まず、何もわからないまま調べて少し行動してみました。
銃砲店に連絡してみました。
私の住所地の苫小牧にも銃砲店がありますが銃とかの扱いはなく玉のみという事でした。
では、どうすればよいか?と店主に訪ねてみたところ札幌の銃も扱う銃砲店を紹介していただきました。
ここのオーナーさんが親切で手順を説明してくれました。
まず、猟銃所持許可の初心者講習を受けなければならないという事で住民票をもって店に来てほしとの事で訪ねてきました。
勉強するテキストも無料でくださいました。
初回の講習は4月に札幌でありましたが定員が満員で5月に受講の運びとなりました。
この講習が銃の所持許可の第一歩の段階と言う流れのようです。
他にも段階を踏まないと許可が下りることはありませんが一つづつ進展があるたびに詳しくブログ掲載していこうと思います。
あと、猟友会には狩猟免許の事を聞きに電話してみました。
最初は、自分の方向性も定まっていないので色々と情報を集めるべく電話してみました。
私がしたいことは、罠猟だったのでこの事を尋ねると今の罠は昔と違い誰でも捕まえられる罠になっています。
もし、捕まえたとしたら銃もなくどうするんでしょうと言われました。
鹿でも捕まえて相手も命がけで向かってくるので危険ですよと言われました。
確かにそうでしょう。
なので銃の方もとることにしました。
銃と罠猟の2種類の免許(狩猟免許)を取得することに決心しました。
本日に室蘭の猟友会から電話があり苫小牧の試験は、8月。
事前講習会(勉強会)のようなものが6月にあると連絡をいただきました。
この試験に合格すると猟が出来る資格がもらえるようです。
覚えておいて間違いないことは、銃を所持する免許は銃砲店か地元の警察の生活安全課に尋ねると道筋が見えてくるという事。
あと一つは、猟に関する免許は猟友会に尋ねると親切に説明してくれます。
丁寧な方に出会えると電話連絡をくれたりもします。
自分の欲しい免許の種類は、事前に決めておくと良いでしょう。
とりあえずは、銃所持許可の初心者講習の勉強をしていきたいと思います。
あと、申し込みは生活安全課(警察)になります。
7千円前後の支払いをすると勉強のテキストをくれます。
狩猟免許をとろうと考えていますがネットを見ていたら美しい柄のナイフを、見つけました。
何て美しいのだろうと思っていたら欲しくなってしまいました。
今日届いたのですがなんと言う美しい。