昨日、気になったのは靴底でした。
どんなふうにすりへってるかで、ちゃんとした歩き方をしているかどうかがわかるそうです。
私の靴底をチェックしましたところ、
かかとしか、すり減ってませんでした……。
本当はつまさきと、かかと、両方がすりへってるのが理想的なんだそうです。
つまさきがすり減らないのは……おそらく、つまさきで地面をけってないからです。
なぜ地面をけらない歩き方になっちゃんたんでしょうか。
その理由は二つ考えられます。
①パンプスなど、かかとの高い靴を履くとけりづらいので、いつのまにか、けらないで、すり足ぎみに歩くのが癖になった。→その結果、浮き指といって、いつのまにか指を使わないで歩くようになってしまった。→それと同時に、外反母趾ぎみ。
②地面をけると、泥や水が跳ねるから。
そして、対策を考えました。
①は、かかとの高い靴をはいたときだけ、けらないで歩けばいいのであって、スニーカーを履いたときは、ければいいって話ですよね。もっと柔軟に、靴に合わせて歩き方を変える必要があるということです。
②は田舎で育った名残です。泥を踏む機会が多いので、ハネがあがらないように歩く必要がありました。でも、今は、泥を踏む機会がないので、そんなことを全然考える必要がありませんでした。雨の日だけけりあげないようにすれないいってことです。
これらを踏まえまして、昨日、私は歩き方の改善に取り組みました。
その結果、わかったことがあります。
つまさきでけるには、足首を使う必要があるということです。
足首をやわらかくしたほうが、スムーズにけれることがわかったんですよ。
まだ少々ぎこちないですが、私の歩き方改革を進めていきます。
昨日気づいたこと。
長く生きてると、いろんな思い込みやルールになどにしばられていたりします。
でも、過去には正しかったことも、今の自分には必要なかったりすることもあります。
その思い込み、本当に今の自分に必要?と問いかけて、更新していくことも必要なのかもしれませんね。
どんなふうにすりへってるかで、ちゃんとした歩き方をしているかどうかがわかるそうです。
私の靴底をチェックしましたところ、
かかとしか、すり減ってませんでした……。
本当はつまさきと、かかと、両方がすりへってるのが理想的なんだそうです。
つまさきがすり減らないのは……おそらく、つまさきで地面をけってないからです。
なぜ地面をけらない歩き方になっちゃんたんでしょうか。
その理由は二つ考えられます。
①パンプスなど、かかとの高い靴を履くとけりづらいので、いつのまにか、けらないで、すり足ぎみに歩くのが癖になった。→その結果、浮き指といって、いつのまにか指を使わないで歩くようになってしまった。→それと同時に、外反母趾ぎみ。
②地面をけると、泥や水が跳ねるから。
そして、対策を考えました。
①は、かかとの高い靴をはいたときだけ、けらないで歩けばいいのであって、スニーカーを履いたときは、ければいいって話ですよね。もっと柔軟に、靴に合わせて歩き方を変える必要があるということです。
②は田舎で育った名残です。泥を踏む機会が多いので、ハネがあがらないように歩く必要がありました。でも、今は、泥を踏む機会がないので、そんなことを全然考える必要がありませんでした。雨の日だけけりあげないようにすれないいってことです。
これらを踏まえまして、昨日、私は歩き方の改善に取り組みました。
その結果、わかったことがあります。
つまさきでけるには、足首を使う必要があるということです。
足首をやわらかくしたほうが、スムーズにけれることがわかったんですよ。
まだ少々ぎこちないですが、私の歩き方改革を進めていきます。
昨日気づいたこと。
長く生きてると、いろんな思い込みやルールになどにしばられていたりします。
でも、過去には正しかったことも、今の自分には必要なかったりすることもあります。
その思い込み、本当に今の自分に必要?と問いかけて、更新していくことも必要なのかもしれませんね。