乳酸キャベツが、流行ってるそうですね。今朝、テレビでやってました。
乳酸キャベツというのは、千切りにしたキャベツを塩で揉み、発酵させたものなんですけど、植物性乳酸菌が豊富に含まれていてそれが腸まで届くんだそうですよ。そもそもキャベツは食物繊維が豊富で、整腸作用があると言われていますからね。+αの効果があるってことですね。
材料
キャベツ 1個
粗塩 小さじ4
きび砂糖 小さじ1/2
作り方
1 保存袋にキャベツ(半分)と粗塩(小さじ2)を入れ、よく揉みます。
2 残りのキャベツ(半分)と残りの粗塩(小さじ2)、きび砂糖(小さじ1/2)を加え、よく揉みます。
3 保存袋の空気を抜き、口を閉じたら、その上にペットボトルなどで重しをして、常温で置きます。夏場は1〜3日、冬は3〜6日でできあがり。袋の中に小さな気泡がプツプツと出てきたら、発酵がうまくいったサインです。
4 熱湯消毒した瓶に詰め、冷蔵庫で保存し、3週間以内に食べ切きります。
ただし、キャベツが茶色っぽくなってしまったら発酵のしすぎ、つまり失敗です。強烈な酸っぱい臭いや腐敗臭がしたら、絶対に食べてはいけないそうです。
成功した場合は、爽やかな香りがします。キャベツにもともと付着していた乳酸菌が、糖分を使って発酵し、ほのかな酸味が出てくるんだとか。
できあがったものは、サラダとして食べる以外にも、肉料理に添えたり、味噌汁やスープに入れてもいいそうです。
確かに、これを常備しておけば、いろいろ使えて便利そうです。
でも、発酵を成功させる自信がないかも…。
そんなわけで、私は今日、キャベツの塩もみを作ってみましたよ。
発酵させないで冷蔵庫で保存しています。
乳酸キャベツというのは、千切りにしたキャベツを塩で揉み、発酵させたものなんですけど、植物性乳酸菌が豊富に含まれていてそれが腸まで届くんだそうですよ。そもそもキャベツは食物繊維が豊富で、整腸作用があると言われていますからね。+αの効果があるってことですね。
材料
キャベツ 1個
粗塩 小さじ4
きび砂糖 小さじ1/2
作り方
1 保存袋にキャベツ(半分)と粗塩(小さじ2)を入れ、よく揉みます。
2 残りのキャベツ(半分)と残りの粗塩(小さじ2)、きび砂糖(小さじ1/2)を加え、よく揉みます。
3 保存袋の空気を抜き、口を閉じたら、その上にペットボトルなどで重しをして、常温で置きます。夏場は1〜3日、冬は3〜6日でできあがり。袋の中に小さな気泡がプツプツと出てきたら、発酵がうまくいったサインです。
4 熱湯消毒した瓶に詰め、冷蔵庫で保存し、3週間以内に食べ切きります。
ただし、キャベツが茶色っぽくなってしまったら発酵のしすぎ、つまり失敗です。強烈な酸っぱい臭いや腐敗臭がしたら、絶対に食べてはいけないそうです。
成功した場合は、爽やかな香りがします。キャベツにもともと付着していた乳酸菌が、糖分を使って発酵し、ほのかな酸味が出てくるんだとか。
できあがったものは、サラダとして食べる以外にも、肉料理に添えたり、味噌汁やスープに入れてもいいそうです。
確かに、これを常備しておけば、いろいろ使えて便利そうです。
でも、発酵を成功させる自信がないかも…。
そんなわけで、私は今日、キャベツの塩もみを作ってみましたよ。
発酵させないで冷蔵庫で保存しています。