お墓の開眼供養と納骨式の後、食事を親族にふるまうため、「お金を用意してほしい」と父にいうと、銀行へ出かけていきました。
父が自分の口座を管理しているためです。
母親の銀行口座を相続したのは父なので、母の供養に関するお金は父に出してもらうことにしています。
でも、5万円用意してほしいといったのに、2万円しか持ってきませんでした。
なんと、銀行から制限をかけられていて、1日1回、2万円までしか下せないんだそうです。
そのことをずっと忘れていて、銀行に行ってお金を下してみて、思い出したようです。
この銀行には、父がかつて、暗証番号を忘れた、キャッシュカードをなくした、通帳をなくしたなどと、申告したことがあり、すっかり認知症の認定をされているみたいです。
銀行さんは、高齢者が変な物を買ったりしないよう、いろいろ考えてくれているわけです。
結局、他の銀行の口座からおろして間に合いましたけどね。
しょうがないことではありますが、法事のとき、お金をおろせないというのは非常に不便ですな~。
父が自分の口座を管理しているためです。
母親の銀行口座を相続したのは父なので、母の供養に関するお金は父に出してもらうことにしています。
でも、5万円用意してほしいといったのに、2万円しか持ってきませんでした。
なんと、銀行から制限をかけられていて、1日1回、2万円までしか下せないんだそうです。
そのことをずっと忘れていて、銀行に行ってお金を下してみて、思い出したようです。
この銀行には、父がかつて、暗証番号を忘れた、キャッシュカードをなくした、通帳をなくしたなどと、申告したことがあり、すっかり認知症の認定をされているみたいです。
銀行さんは、高齢者が変な物を買ったりしないよう、いろいろ考えてくれているわけです。
結局、他の銀行の口座からおろして間に合いましたけどね。
しょうがないことではありますが、法事のとき、お金をおろせないというのは非常に不便ですな~。