前作に続きコミカルなタイトルにハードな内容の動物園ミステリー。なぜか公道を走っていたダチョウを捕獲するシーンから物語は始まり、鴇先生の前職の製薬会社の人たちも絡んで少し複雑に展開していく。第二章の監禁、放火事件で一気に盛り上がるが、そんなこととは関係なく自由な動物達の様子がなんとも和む感じです。最終的に鳥インフルエンザにまつわる陰謀にまで発展し緊迫した雰囲気と和む動物たち。桃本を巡るクールな鴇先生、かわいい七森さん、変態服部くん、そして、犬のディオゲネスのライバル関係も今後見逃せなくなりそうで楽しみです。
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