#佛日寺 新着一覧
禅寺の風景
一日花のタイタンビカスが大輪をひろげ雨を呼んでいるかのよう 薄ピンクの蓮が時を澄まし開花をまっている重なり合った白蓮の花弁
寺院は 心の高揚を楽しむワンダーランド
毎月一回、有難いことに仏画曼荼羅アートの講座で寺院へ行く機会がある。訪ねるたびにメンタ...
古木の牡丹桜 命のアーチのよう 【佛日寺の風景】
桜爛漫の風景は終わりを告げようとしている そんななか 大阪池田にある佛日寺の境内にある 小さな古木...
佛日寺で、昨日「涅槃会」の読経や尺八の音がひびく 【佛日寺涅槃会Ⅰ】
本堂で行われた涅槃会 2月15日はお釈迦様の入滅の日である。それを「涅槃(ねはん)」という。35歳で悟りを開き、45年間、インド各地で教えを説き80歳で故郷へ...
佛日寺で12日「涅槃会法要」。吹禅の「尺八」献奏も
2月15日は、満月の夜、クシナガラ郊外の沙羅双樹に横たわり臨終迎えたお釈迦様の命日。お釈迦...
西宮クリエイターズリスト展、さまざまな企業が来場し大盛況
一昨日、昨日と開催された「西宮クリエイターズリスト展」に出展した。西宮で活動するグラフ...
百花の王牡丹は「花仏」!?
「ボタン(牡丹)」という和名は、中国の花名「牡丹(ボウタン)」をほぼそのまま使用している。中国語読みの「牡(ボウ)」を日本語読みにしたものである。牡丹は、絹のような
今年も地蔵さんと牡丹の花が向きあう
昨日は、佛日寺での仏画曼陀羅アート教室だった。いつも寺院には裏の狭い路地から入る。1.5mくらいの通路の、寺院の塀側にそって20体ほどの地蔵さんが並んでいる。通路を挟み地蔵さん
元消防長、現役校長の社会人落語家さんの落語でお釈迦様も生き返る 【涅槃会 佛日寺寄席-Ⅱ-】
佛日寺境内 落語ファンの間では、この池田市が “落語の聖地” と称され、市をあげて落語を盛り上げている。毎年、「社会人落語日本一...
涅槃図の絵解きに関心を示す 【涅槃会 佛日寺寄席-Ⅰ-】
佛日寺山門 一昨日の日曜日は、春光を思わせる陽射しが窓越しにさしていた。いつも仏画曼陀羅アートの会場でお世話になっている、大阪府池田市の佛日寺で「第二回佛日寺寄席」が開催...
子安地蔵とタイタンビカス、そして仏画曼陀羅アート
昨日の仏画曼陀羅アート教室は池田市の「佛日寺」。佛日寺は黄檗宗の寺院で、黄檗宗の開祖、...