#球状星団 新着一覧
FMA135とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(110)
(1)概要 ・撮影対象(ペガスス座) M15[20,23-24] ・機材 望遠鏡:FMA135 135mm F4.5[1-4] イメージセンサ:Player One Neptune-C
FMA135とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(101)
(1)概要 ・撮影対象(ペガスス座) M15[20,23-24] ・機材 望遠鏡:FMA135 135mm F...
FMA135とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(99)
(1)概要 ・撮影対象(やぎ座) M30[20,23-24] ・機材 望遠鏡:FMA135 135mm F4.5[...
FMA135とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(96)
(1)概要 ・撮影対象(や座) M71[20,23-24] ・機材 望遠鏡:FMA135 135mm F4.5[1-...
トラベルスコープ70とMars-C Ⅱを用いた直焦点撮影(137)
(1)概要 ・撮影対象(ヘルクレス座) M13[20,22-23] ・機材 望遠鏡:トラベルスコ...
なぜ、球状星団“テルザン5”では多くのパルサーが見つかるのか? 星同士の相互作用が頻繁に起こる密度が高い領域が原因かも
天の川銀河の中心部“いて座”の方向に位置する球状星団“テルザン5”は、数十万個もの星々が密集...
トラベルスコープ70とMars-C Ⅱを用いた直焦点撮影(120)
(1)概要 ・撮影対象(りょうけん座) M3[20,23-24] ・機材 望遠鏡:トラベルスコ...
トラベルスコープ70とMars-C Ⅱを用いた直焦点撮影(119)
(1)概要 ・撮影対象(りょうけん座) M3[20,23-24] ・機材 望遠鏡:トラベルスコ...
24/05/03•9 のんびりGWの陣 part.9 「久しぶりに球状星団のM3を捕獲!」
この日、久しぶりに球状星団のM3に筒を向けてみました。多段階露光で撮影し、それを使って処...
天の川銀河最大の球状星団“オメガ星団”の中心部に中間質量ブラックホールの強力な証拠 太陽の8200倍の質量を持つようです
今回の研究では、20年以上にわたるハッブル宇宙望遠鏡の観測データから、天の川銀河最大の球...
球状星団3態
6/7(金)の深夜にCMOSカメラで3つの球状星団を撮影してました。それらの画像がこちら。【 M4(さそり座)】...