画像ニ、ライブ画面スクショ
画像ホ、導入画面
画像へ、導入画面広域
04)Windows11 Ver24H2 アップデート・インストール
05)OneDrive接続(Mac・iPadとのJpeg、Png画像共有のため)
観望・撮影ソフト)
06)SharpCapインストール
07)SharpCapProライセンスペースト(2台目の設定)・アクティベート
08)ZWO・カメラドライバーインストール(ASI585MC、ASI715MCの為)
09)ZWO・ASCOM Driverダウンロード(後曰設定)
10)PlayerOneカメラドライバーインストール(Neptune-CⅡ、Ceres-Cの為)
11)PlayerOne、ASCOM6.5用ドライバーダウンロード(後日設定)
そして、SharpCapProとCMOSカメラ接続チェック。OK!
撮影・画像動画確認のため)
12)SiriL1.2.5インストール
13)StarNetインストール・SiriLとの連携設定
14)ASIStudioインストール(惑星撮影・惑星動画・Fitsファイル確認用)
15)GraXpertインストール、テスト(テスト時にAIモデルがダウンロードされるので、あらかじめ)
SeestarS50の画像はこのパソコンでも処理できるかな~(^^;、4KFitsファイルの処理は多分無理だろうな(^^;
その他)
16)ステラナビゲーター12インストール
17)ASCOM Platform6.5ダウンロード(後日設定)
惑星観望の時は、いつもVirtuosoGTiをスマホでコントロールするので、これで木星・火星などの観望・撮影OK。
DSO(星雲・星団・銀河)を観望するには、Windows用のSynScanProとASCOMドライバーをダウンロード・インストールして、ASCOM経由で各ソフトを連携させれる必要がありますが、それは次の悪天候の日に(^^;
また、きちんとした画像処理はデスクトップパソコンで行うので、RegiStax6(RS6)、ステライメージ9(SI9)、AutoStacker!4(AS!4)等は今のところインストールする予定無し。PHD2は今後の課題(まだ、設定きちんとできない;^^)
2024/12/22
テスト
Mak127+ASI715MC+×2バロー、VirtuosoGTi、iPhone7(コントロール)
◎ベランダで金星
・VirtuosoGTiを昇圧ケーブルを使いモバイルバッテリィーで運用。寒さの為か、VirtnosoGTi動作不良。導入できずにテストまで至らず撃沈(^^;
バッテリィーの残容量が無かった模様。
◎メダカベヤで木星
・電源をポータブル電源に変えて、VirtuosoGTi動作問題なし。
・問題ありは木星。雲の通過で見え隠れ(^^;
・テストと割りきって、動画2000フレーム5本。ほぼ連続撮り。CPU温度70°C未満問題無し。容量30Gbyte消費。
・惑星ライブスタッキングは途中で木星が雲で消えるので、最後までテストできず(^^;CPU温度は70°C未満。
・キーボードが光らないので明かり必要か。
・ASIVideoStackにて、1本だけスタック処理。特に問題なし。
◎メダカベヤで火星
・2時間ほど雲が去るのを待機したが、導入するに到らず(時々30秒程見える; ^^)。バッテリー消費30%。(SharpCapProにASI715MC接続状態)。