キョ、キョ、キョ、、、、
冬の日、ガサッ、ガサッ、、と落ち葉の音
🍂シロハラがエサを探す時に
落ち葉を掻き分ける時の音です。
膨羽で羽根を膨らませて
コロン、と丸い姿のシロハラは
愛嬌がありますね。
シロハラ ヒタキ科 ツグミ属
全長24cm
コロナに負けない
キョ、キョ、キョ、、、、
冬の日、ガサッ、ガサッ、、と落ち葉の音
🍂シロハラがエサを探す時に
落ち葉を掻き分ける時の音です。
膨羽で羽根を膨らませて
コロン、と丸い姿のシロハラは
愛嬌がありますね。
シロハラ ヒタキ科 ツグミ属
全長24cm
コロナに負けない
ミコアイサのペアが
仲良く並んで泳いでいます。
オスは雪のように白い姿
メスは焦茶の頭
ミコアイサの嘴の形状は
先端に行くにつれ
少し上向きにカーブしています。
それにしても、、カラダの半分が
冷たい水の中
なのに、カラダが冷えないのは
足に「ワンダーネット」という血管の構造が
あるからなのだそうです。
羽根には油分があるので
冷たい水が直接カラダに触れることはありません。
よくできている仕組みがカラダにあるんですね。
ミコアイサ カモ目 カモ科 ミコアイサ属
体重610g
コロナに負けない
水辺で餌を探すイソシギ
結構、水の流れが早いのですが
石の上にしっかりと立ち
体制を保っています。
シギ類の判別は
超初心者🔰には
ハードルが高いですね。💦
イソシギ チドリ目 シギ科
全長20cm
コロナに負けない
今夜半から雪模様
まとまった雪が降らないので
今年は、まだ一度も雪掻きをしていません。
スズメのお宿は一体どの辺なのでしょうめ?
スズメ ハタオドリ科 スズメ属
全長14.5cm
今降る雪が
明日の朝には、
溶けていることを願う。
純白の羽根
ミコアイサの成鳥でしょうか?
遠くからでも、すぐに判別ができます。
冠羽がフワッフワ
ミコアイサ
カモ目 カモ科 ミコアイサ属
体重610g
仲間の一羽は
潜水中のようです。
コロナに負けない 💦
ツグミを見てから、、
早い、、1週間
最近はパッタリと見かけなくなりました。
鳴き声も聞こえて来ず、、、
ホント、、今年は飛来数が少ないのかしら
ツグミ ヒタキ科 ツグミ属
全長24cm
こちらは堤防道路を横切る線路
上りの電車がやって来ました!
踏切が鳴り始めてから
待つこと1分近く、、、
都会に行くと
開かずの踏切があるそうですが
ここは電車の本数が少ないので
開いてる踏切です。
、とはいえ、、一時停止は守らないとね。💦
コロナに負けない
電線にオナガがやって来ました!
足で掴まずに
バランスをとれるんですね。
冬の間は、地面に降りて餌を啄んだり
天気の良い日は
水浴びをする姿を見ることができます。
オナガ カラス科 オナガ属
全長36cm
遅ればせながら、、
お年玉付年賀状で切手が当たりました。
当たる確率は100枚に1枚だそうです。
コロナに負けない
河川敷に行くと
木陰にカイツブリが数羽います。
前回に来た時は
5羽が確認できましたが
そのうちの1羽
どれが親鳥で、、どれが若鳥なのか
判別ができません。
春になると
「ヒョロロロロ〜」と美しい鳴き声で
囀ります。
いつか雛を背中に載せて泳ぐ
子育て中の姿を見たいですね。
カイツブリ カイツブリ目 カイツブリ科 カイツブリ属
全長26cm
コロナに負けない
河川敷にいると
対岸の草むらに
ドァーーーーーッと
スズメの集団がやって来ます!
枝の角度に沿うように
スズメが止まると
にぎやかになりますね!
スズメ ハタオドリ科 スズメ属
全長14.5cm
きょうは、同僚達と中華レストランに行って来ました。
注文したのは「あんかけ五目焼きそば」
イカ、エビ、ホタテ、にんじん、ハム、小松菜、キクラゲ、うずら卵、豚肉
五目、、どころか、、9種類の具が入っていました。
美味しく食べられたのは良いのですが
満腹感で午後は眠気に襲われました、、💦
コロナに負けない
カイツブリ、、といえば
ひっきりなしに潜水を繰り返す時と
水面を泳いでいる時とありますが
この日は、泳いでいる方が多かったようです。
こんな風に早く泳いでいる時
水中での弁足の動きを見たくなります!
カイツブリはカモではないので
足に水かきはありません。
(バーダーの方なら既知のことですね)
葉っぱのような弁足でスイスイ進みます。
美しいV字型の泳跡波
俳句では、鳥が泳いだ後にできる波の筋を
「水尾」「水脈」「澪」と表現するそうです。
カイツブリ カイツブリ目 カイツブリ科 カイツブリ属
全長26cm 体重200g
食性は貝類、甲殻類、魚や昆虫類
今朝は車のガラスが窓霜に覆われました。
この寒さを乗り越えれば、暖かい春がやって来ます。🌸
コロナに負けない