#終末期医療 新着一覧
エンド オブ ライフ 佐々涼子著:人の死期を受け入れる社会を
看取りをいくつも経験してきた誰からも一目置かれる訪問介護士でさえ、自分の余命宣告に、受け入れられずもがいていた。この本は、すい臓がんを患った訪問介護士森山文則さんを、佐々涼子さんが取材し...
終末期医療を改めて考えた日
アピタを出てから、カミさんの誘導で新しく知った葬儀屋を見学。公益社一択だったオレだけど、この葬儀屋に興味津々。従前のやり方にこだわらない自由さに、すっかりと、公益社...
3連休初日(後)
施設から戻り、ふたたび古町まで出かけることに。Foodのイベント(実習)、レストランと惣菜以外にもあることを知り、パティ...
ヨーロッパで拡大中の注目されている安楽死
終末期医療についてはこのブログでも取り上げていますが、脚本家の故橋田寿賀子さんが、2017...
70歳からの正しいわがまま
終末期に在宅で過ごす患者の訪問医療を行う著者が、訪問医療での自らの経験を語り、死にゆ...
やすらかな最期を迎えるために
今日は「高齢者の死は穏やかであるべき」という終末期医療の講演会に出かけた。人生100歳時代...
未知についての対話 ―ACP(アドバンス ケア プランニング)—
鎌倉市には10か所の地域包括支援センターがあります。これらの地域包括支援センターは鎌倉...
日本の終末医療の問題点、欧米との違い
私の知人の親がある発作を起こし、助かったのですが意識はなく人工心肺と胃ろうの処置が行わ...
【日記】長年、ありがとう パート2 苦しみ↔落ち着きに複雑な想い
最近、ブログに「長年、ありがとう」を投稿しました。今回は、その続き「苦しみ↔落ち着きに複...
【日記】父の終末期医療に接する中で… 山だった勤労感謝の日は乗り越えました
今夏からの突然の展開で、元気だった父がアレヨアレヨの流れで身体機能が低下し、旅立ちが近くなってしまいました。元々、或る持病がありながら、その治療を積極的にしてこなかったかもしれない...
在宅医療と家族の負担
奈良県中部の田原本町で一般的な内科開業医をしていると同時に、在宅医療に関してもある程度...