あんな話こんな話

会津生まれの会津育ち…三匹の猫と柴ワンコや家族に囲まれ、家庭菜園に勤しみ都会には住めそうにないローカルな私の日常。

静かだったひと時と終わった冬休み

2025-01-07 23:46:28 | 日々雑事
ライトアップされた鶴ヶ城
 
 
この年末年始は思ったよりも穏やかな晴れ間があって
雪も積もることなく…本格的に降るのは半ば過ぎなのかもしれない。
孫たちも冬休みに入って賑やかな時間に追われるような
そんな日が続いていたが、この2日の日には嫁様のご実家へと
息子夫婦総出で一泊の予定で年始にへと出かける。


バタバタと荷物をまとめて、孫たちは各々自分の荷物はリュックへと
それを背負って、出掛けた後は台風が通り過ぎて行ったみたいだった。


ばあば、一人で寂しくないかと孫たちが言うけど
なあ~に、うちにはまだ毛深いのが3匹も居るし
どうせ次の日には帰って来るんだもの
全然寂しくなんかないよ。とお見送りして
はぁ~~っと一息。
 
 
 
 



静かになったところで、コーヒーを入れて一服。


テレビでは駅伝…期待の青山学院は思ったよりも出遅れて
波乱に満ちたドラマが展開されるのかドキドキしたが
思ったよりも早々と追い上げている青山学院!


駅伝を見て、新年だし「しまむら」から
新しい下着でも買っておこうかなんて
ちょいっと出かける。
明日の3日とろろの長芋も買っておきたいし。
 
その日の夜は猫たち3匹を侍らして
のんびりとテレビを見ながら静かなのんびりとした夜が更けていった。
ベッドではなく茶の間のコタツで猫たちと寝て
毎日だと寂しいかもしれないけど
たまになら、こういう静かな夜も悪くはないなあ~


会津では元旦蕎麦に二日餅、3日とろろって決まってる。
例え一人でも、3日とろろくらいは食べなくちゃ!
 
一人だから米は一合もち麦入り
こづゆととろろの朝ごはん
 
 
余ったご飯はおにぎりにして
ニンニク味噌で食べたお昼ご飯。
 
黒豆でお茶を飲んで!
 
一人だと何でもよくてすごく楽♪



のんびりと駅伝を見て、やっぱり青山学園が優勝したと
その後のテレビも見るともなくうつらうつら…。
と、思う間もなく夕方には孫たちが帰って来る。


あっという間に賑やかというか騒がしいというか
またいつも通りのガチャガチャ生活が始まり
もう明日からの新学期…計画通りに宿題を終えたまる子
最後のい最後まで宿題にかじりつかなければならなかったサクぼんと
字がきったね~チビたん!字が汚いのはサクぼんもだけど
三人三様の冬休みは終わった。






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2025年の年が明けた。

2025-01-01 23:52:31 | ひとりごと
雪景色の磐梯山
 
木守り柿
柿の収穫が終わった木に残しておく柿の実
柿の木への感謝と来年も実がなるように
そして野鳥やその他の動物たちの為に…そんな意味合いがある。
 
 
大晦日の朝日の出
 
 
 
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
 

思いがけなく年末年始と晴れ間が見える日で
たぶん明日も晴れ間が見えるに違いない夕暮れとなった。
年末遅くまでバタバタと、それでも毎年恒例となった『こづゆ』は
私が作っていたけど、そろそろ嫁様に作ってもらおうかなんて
だけどお勤めしているうちは無理かもしれないなあ。
そんなことを考えて、作ったこづゆを浜通りに住む二女の所へと
ついでにお年玉を忍ばせて送った。
 
 



夕方に浜田省吾を通してのペンパルさん
いわゆる浜友さんから今年も誕生日のプレゼントが届いた。
いつも広島のお菓子だとかあったかグッズ
柴ワンコのヌイグルミとか、孫たちとわくわくして広げる。
 
 

猫好きな私の為に、肉球のお菓子と猫缶のチョコ
そして芋けんぴ…めっちゃ美味しいんだよね。
柴ワンコのヌイグルミと肉球模様のふかふかスリッパ
ピンクの豚さん、毎年ありがとうございます。
 
誕生日が近い私と嫁様にバースディケーキ

夜は鍋で家族でぽかぽか温まりながら
マリオブラザーズとか逃走中を見ながら
嫁様はまる子と紅白歌合戦を私の部屋で見ている。
私といえばスマホゲームとかYouTubeを見たり
テレビも見るともなく見てるような感じで
2024年最後の夜は更けていった。


なんだかお笑い番組が多くて、ちょっと飽き飽きで
つい茶の間のコタツでうたた寝をして
3時くらいに目が覚めてベッドへと移動して
目が覚めたのは6時くらいだけど
着替えて茶の間のコタツへ移動して
何となくテレビを付けて、また二度寝しちゃって
新年の日の出は見逃してしまった。


みんなが起きるのが遅くて元旦蕎麦は9時半くらいで
お昼は食べなくても良いくらいの時間帯だった。
のんびりとどこかへ出かけてみようかなんて
そんな話も出たけど、なんとなくぐだぐだと寝正月になってしまった。


まあ、そんな年があっても良いんじゃないかと
3時くらいになって宮総代のメンバーである息子が
お賽銭を取り出して保管しておかなくてはならないので
天気も良いし初詣代わりに一緒に行くかと声を掛けられて
今年年女だし行ってみるかと孫たちと一緒に出掛けてきた。
とは言っても目と鼻の先だし。
 
 



地区の神社に初詣したのなんていつ以来の事か
いつも夫がいた時には、柳津へ行っていたので
地元は行かずじまいだった罰当たりな私だった。


お賽銭を入れて手を合わせて
自分と家族の健康を祈った。


夜はお寿司とピザとか焼き鳥とか
嫁様と息子といろいろ用意をして…そんなに食べきれなかったけど
みんなでワイワイと…元旦の夜も更けていった。


考えてみれば、夫が入退院を繰り返したり
胃ろうになったり、もう家庭では介護は無理な状態になったのが
70過ぎくらいで、ばあちゃんだって寝たきりになったのは
同じくらいの年だった…そんな事を考えながら
ゆっくりと風呂に入って、自分の年と夫とばあちゃんの年と
同じくらいになったんだなって、だからこそ健康に過ごしたいなって思った。
 
 
 
初日の出ならず初日の入り
 



いつまでも元気で孫の世話をしたり
畑で作物作りを楽しんだり、好きなことをしていたいなと
血圧の薬とコレステロールの薬としっかりと飲んで
医者のいう事を聞いて、ちょっとおかしいなと思う事があったら
すぐに診てもらう定期的に病院へ行ったり
健康についていろいろと考えるようになった。


鏡に映った顔を見ると、しっかりとお婆ちゃんの顔になったなと
いつも化粧なんかもしたことが無く、夏場は日差しで日に焼けて
シワも目立つけど、体と気持ちは健康でいたいものだと
そんなことを考えた、新しい年の初めだった。


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除雪車活動開始&クリスマスと冬休みと!

2024-12-28 00:42:59 | ばあばの保育

 
朝起きたら外は雪国だった。
 
 
 


先日の小春日和にpochiko農園で残った野菜の後始末が出来て
あ~やっと、これでゆっくりと引きこもっていられると思ったら
次に日から雪…雪だよ!!
積もったとは言っても、まだほんの5センチくらいか
でも風の通り道には吹きっさらしのとこがあって
そういうとこはけっこう雪が集まっている。


こういう雪はすぐに融けてしまうだろうけど
バッテリー充電などがあったので
試運転を兼ねて除雪機を動かしてみる。


バッテリーの充電をした後で
除雪機の掻いた雪を遠くへ吹っ飛ばす
そこんとこが一番擦れるので
赤い塗料が剥げていたので
息子にホームセンターから赤いスプレー塗料を買ってきてもらい
赤いスプレーペンキで剥げた個所を染めた。


夫もよく小まめに、こういう事やっていたっけなあと
私も擦れてペンキの剝げた個所補修するなんて
なんだか急に夫が乗り移って来たような気がした。
 
 
除雪車初出動!!
 
 
 
除雪用の手袋
ダイソー商品だけどめちゃめちゃ暖かい。


それでもこういう事をやっておくと
機械も長く使える…夫もそんな事を思ってたんだなって
よく橋の欄干なんかもペンキ塗りをやっていた。


おかげでサラサラとした雪だけど
調子よく遠くまで雪を吹っ飛ばしてくれた。




さてさて、除雪機の調子は上々で、我が家ではすでに冬休みに入った孫3人。
冬休みは短いからって、子供クラブはお休みして良いよねって。
まあ、3人して同じく冬友をやったら
一人だけ…サクぼんはすでに子供クラブは卒業してるから
一人でグデグデと冬友をやることもなく
ならば、3人してお勉強タイムを設けられる。


だけど、3人してあんまりやってる様には見受けられん!
口うるさく言っても、今からやろうとしていたのだとか
なかなか口ごたえだけはいっちょ前で
YouTube見たりゲームをやったりしたり
ふん、あとでお母さんに叱られるのはばあばではなくて
君達なんだけどガッツリ怒られればいいわ!!と。


そして面倒なのがお昼ご飯!
一人だったらなんでもいいんだけど
孫たちがいるとそう言う訳にもいかずに
冬休み初日のお昼はラーメンを作る。
次の日は焼きおにぎりとうどんも買っておいた。


冬休みは夏休みより短くて、そのうえイベントがけっこうある。
冬休みの宿題を消化すべく、3人して着々と…ともいかずに
にわか家庭教師となるばあばだけど
一年生や三年生くらいなら何とか教えられるけど
五年生の算数なんて無理だわ!


ばあばのにわか家庭教師はあんまり役に立たない(;´∀`)


せいぜい漢字くらいか、一年生だって昔はさくらんぼ算なんてなかったし
なんだって小難しい考え方をするものだと
ほ~んと今の子って大変だなって思う。
家で宿題をしながら、飽きたらゲームとかYouTubeアマプラと
外で遊ぶなんて事なくて、学校がお休みだって
屋外に子供の姿は見受けられない。


みんな似たような生活を送っているんだろうか。
 

そしてクリスマス、孫たちクリスマス前に
地区の子供会のイベントがあって
そこでアドベントカレンダーを作ってきた。
15日から24日まで、毎日ひとつづつ袋を開けると
棒付きのキャンデーだったり、小っちゃい玩具だったり
1日1回の楽しみにして開けている。
 
 
 
孫たちが作ったアドベントカレンダー
 
ツリーの前にはプレゼント
 
起きがけパジャマのままで

そして25日の朝には、飾ったクリスマスツリーの下
プレゼントが3つ…子供の夢を壊さない様にって
思い出すのは、息子たちがご幼少のころも
サンタさんからのプレゼントが届けられていた。


いつかはサンタさんは親だって分かる日が来るだろうけど
少しでも長く子供の夢を大切にって思う親心なんだよなあ。
そこそこのご馳走とクリスマスケーキとサンタさん。
子供の喜ぶ笑顔、それが見たくて夜中にそっとプレゼントを置いた
世のお父さんサンタ、お母さんサンタ本当にご苦労様!



年末ばたばたしてますので
コメント欄は閉じさせていただきます。
 
 
 
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今年最後の小春日和かな。

2024-12-21 23:37:41 | pochiko農園
 
 
思いがけずに小春日和となった土曜日
たぶん、これが今年最後の晴れなんだろうなと
朝は霧が深くて霜柱もガリガリと…踏む足元で崩れる。
それでもお休みで遅い朝食が終わって
洗濯ものとかを干し終えているうちに霧は晴れて
陽ざしがくっきりとガラス越しには暖かい一日となった。
 
 
 
でっかい霜柱!
 



ここんとこ畑を見てなかったなと思って
まだ残っていた収穫を終えたブロッコリーと
アスパラ菜…引っこ抜いてしまおうと
食べられそうなブロッコリーの脇芽を摘み取り
畑に置きっぱなししてあった稲刈り鎌で
葉っぱを落として茎を引っこ抜いた。
 
 
 
収穫の終えたブロッコリー
葉を落として茎を引っこ抜いた。
 
 
抜いた茎は土手に並べて置く。
 

アスパラ菜も葉を落として茎を抜いた。

けっこう根が張っていて、抜くのにちょっとしんどかったけど
久しぶりの日差しはとても気持ちが良かった。
アスパラ菜も花の付いた茎を鎌で切って
それも引っこ抜いて…ようやくすっきりとした気分になれた。


このブロッコリーとアスパラ菜が残っていたのが
どうも気にかかって仕方がなかったけど
心置きなく今年が終えられそう。


畑に残っているのは玉ねぎとスナップエンドウ
そして来春の茎たち菜とキャベツ
キャベツはアオムシ予防に、ずっ不織布を掛けていたからか
虫食いもなくとてもきれいなキャベツで
ちょっと嬉しい。
 
虫食いの跡がない春キャベツ
 
小松菜
 
玉ねぎの苗が余ったのを植えた畝は
マルチを張らなかったために真ん中辺りが猫のトイレと化し
いくら手直ししてもキリがないので
手竹を苗の間に置いておいたけど
その場所から移動して他の場所が犠牲になる。
だから諦めた…自分ちの猫だから仕方がないと。
 
 
 
スナップエンドウと茎たち菜
 
猫のトイレと化した玉ねぎの畝
 
 
最後の最後に長靴に泥がいっぱいついて重たく
エプロンにはブロッコリーの脇芽を包んで
足元は歩くたびにおぼつか無く
ハウスの角で転んでブロッコリーと
ズボンとジャンバーが泥だらけ
 
誰も見てないよなと辺りを見回し
ハウスのパイプに掴まって
なんとか怪我もなく立てたけど
年々畑で転ぶ回数が増えてくる。
 
柔らかい土の上だから怪我もしないで済んでいるけど
よくやっちゃうのは、草むしり用の椅子
端の方にお尻を落として
椅子の車が動いてスッテンコロリンと
よくやっちゃうんだよね。
 
年だなあってしみじみ思うわけで
今年最後のスッテンコロリンは泥だらけになってしまった。
 
 
 






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歳月人を待たず…というか

2024-12-16 00:18:51 | ひとりごと
夜明前の風景 ーキッチンの窓からー


もう外の仕事は、雪が降ったり晴れていても風が冷たかったりで
pochiko農園、まだいろんな事をやり残した感はあるのだけど
あとは来年へと、今年は諦めようと思う。


春先に足が痛くて今年の農作業は無理かもって思っていたけど
いつも行ってる整形外科の医者が痛み止めの薬を替えてくれて
何となく今まで飲んでいた痛み止めよりも
錠剤の痛み止めと、それでも痛い時様にと座薬の痛み止めも出してもらい
効果が見られるような気がして、思っていたよりも動ける事が出来た。
 
 
ずっと続く一本道
 
よくヒメと散歩に行ったお稲荷様
 
雪を眺める野生のバニラ
 
まだ痛み止めの注射は打ちたくない。
だって、人の話によれば、その整形外科の先生の痛み止めの注射って
すごく痛いんだって…と、聞いてからブルブル…(;'∀')
痛かったら無理しないで休んでますと言い切る臆病な私。


痛み止めの注射って個人差があるんでしょ?
痛い思いをして2~3日くらいしか効果が無かったら
でも人によっては、けっこう長く効果がある人もいるわけで。


考えてみたら、同世代の友達なんかは
何回も入院したのだとか、手術をしたとかあるけど
思い返してみれば入院したのなんてお産の時くらいで
あとはコロナに感染したときに保険が下りたくらい。


おめは意外と丈夫なのなあ~~って友達。
いつまでも入院とかすることなく
元気で年を重ねていきたいなあ。


なんか考えてみたら、血圧は少し高くて、コレステロールの薬一日半錠
後は痛み止めとか湿布薬だとか
そっか、そこそこ丈夫なんだなって思った。


今から、来年はあれをしてみたいとか、これをやってみたいとか
家で孫たちがアマプラとかゲームでテレビを占領してる時
YouTubeでいろいろ検索をしたりして農作業の構想を練ってる。


孫たち送り迎えだとか、具合が悪くなると病院へ連れて行ったり
そろそろ年末の大掃除も始めなくっちゃと思う割には
なかなか手が付けられなかったりと、金魚やメダカも冬じまいして
いっつも平日は夕食の支度で、何を作ろうかと頭を悩ましている。
 
金魚とメダカは車庫の奥に冬越し
 
 
サクぼんを病院へ連れて行ったとき
夕食の支度の時間がなくて作った丸美屋の麻婆豆腐甘口
孫たちが好きで、ご飯にかけて麻婆丼にする。
 
 
 
あとは納豆オムレツ
ピザ用のチーズを混ぜた納豆を卵で包んだ
超簡単だけど孫たちが好きな一品
この上にケチャップをかけるんだよ。
急いで作ったから不格好だけどねw
 
 
お返しにお饅頭とお煎餅を持っていったら
また返り討ちに合ってしまった。
自転車の後ろのカゴに詰め込まれたリンゴ(;'∀')


自分の好きなものと若い者の好きなもの
孫たちが喜ぶものとか平行線をどこでドッキングさせたらいいんだろ?
スーパーに行って悩んでしまう。
同じような献立の繰り返しになってしまったり
それでもブログを通して、いろんな方の献立を見ては
自分も作ってみようかとか、けっこう参考にさせてもらったりして
一日があっという間に終わってしまう。


一日が30時間とか40時間くらいあったらいいのにな。
そんな風に思いながら、また一日があっという間に終わって行く。
 
 
 
すっかり雪山になった磐梯山










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とうとう本格的な雪になり、その後の鳩の件

2024-12-08 23:54:01 | 日々雑事
初冠雪の時の磐梯山をUP
 
前日は一日中雨だったが、今日はなんとか降らないでいてくれた。
時折の日差しもぱって、白菜やら長ネギやら
小屋の前に干しておいたのを何とかしなきゃと
一日バタバタと動いていた。


この時期、いつ積雪があってもおかしくはない。
収穫して小屋の前に干しておいた白菜や長ネギを
白菜は新聞紙で包んで、長ネギは抜いて乾いたのから
スーパーで貰っておいたペットボトルの箱に挿し
車庫の奥に立てておいた。
 
長ネギは立てて保存
 
頂き物のリンゴはもみ殻で保存
 
白菜は新聞紙で包んだ。
 
夫が除雪の時に来ていた防寒着は
勿体ないので洗濯をして私も除雪の時に着ようと
その他のジャンバーとともに車庫に提げておいた。


頂いたリンゴは発泡スチロールの箱に
もみ殻を敷き詰めリンゴを並べて
またその上にもみ殻とたっぷりと被せておいた。


小屋に置いた除雪機はエンジンをかけて…ん?かからん!!
すっかりバッテリーが上がってしまったらしい。
春と夏と秋くらいにエンジンをかけておこうと思っていたのだけど
すっかり忘れてしまい、仕方なくバッテリーチャージをする。


けっこう必要とあれば、何とかしなきゃならないって
出来るものなのだ!!


バッテリーのカバーを外し補充液を入れ
プラスとマイナスと間違えない様に挟んで
電源を入れ、しばらく放っておいた。


一時間くらい置いてから、エンジンをかけてみる。
かかりそうなのだけど、まだちょっと無理かな?
何回かやってるうちに何とかかかったので
暫くエンジンをかけっぱなしにしておいた。


そして除雪機は車庫へと、車庫に置いた耕運機は小屋の中へと
いつ積雪があっても良いように準備をする。
日曜日の朝起きてみたら、外は真っ白に
除雪機を出動させるほどではないけど
もう外仕事無理だなと、小屋と車庫の中を掃除しようと思ったけど
それは次に晴れた日にしようと決めた。

日曜日の朝起きたら真っ白!
 
 
 



ケージの中の鳩は、相変わらずに水と餌をあげる時に
突きはしないけど翼でビシバシ叩く。
こんなに元気があるのであればと
ちょうど晴れ間が見えて
野生のバニラが私のベッドで寝ている時間帯の事だった。
ケージから鳩を掴んで車庫の中で放してみた。


今度は放物線を描いて、ちょっと地面に不時着かと思えたが
そこから急上昇して思ったよりも力強く飛んで行った。
まさか、今飛んでいくとは思わなかった私は
飛んでいく鳩を写真に収める事が出来ずに
ちょっと残念ではあったが、しかもこれから雪の季節に
大丈夫いあなあ、そんな気持ちはあったものの
何とかなるかなと家の周りを回ったけど
鳩の姿は見えなかった。


畑の向こうの田んぼの農道沿いに
電信柱の電線に鳩が何十羽も止まっている。
多分その群れの中に居た鳩かなと
きっとあそこまで飛んで行ったのかしら…。


気が抜けたような良かったような
空になったケージを見ると
飛ぶ鳥後を濁さずって言うけど
しっかりと汚してくれちゃってさ~( ̄▽ ̄;)
 
すのこの下はこぼした餌と水でドロドロ…(~_~;)
 



掃除をしてまた元のスチール棚の上に戻しておいた。
まあ、これで良かったんだと
恩返しはしないで飛んで行ったけど
やれやれ、肩の荷が下りた…そんな感じだった。




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お返しの返り討ち

2024-12-04 23:23:40 | 日々雑事
今年も師走に入ってカレンダーの残りが1枚ヒラヒラ
アッという間に今年も終わっちゃうんだろうな。
 
 
初冬の夕暮れ
 



この間の鳩はまだ元気でいる。
餌と水を換えるたびに、クークーと威嚇して
入れた手を翼で叩く…痛くもかゆくもないわい!!と
片方の翼は良く動くようにはなったけど
もう片方は動くには動くけど、飛べるほどではなさそうな。
なるべく早く飛び立ってほしいなあ。





地区内でいろんな果物を作られてるお宅で
いつもお裾分けをいただくのだが
ただいただいてばっかりというのもなんだかで
いつもいただいた時には、そこの作っているじいちゃんに
好きそうなお菓子とかを一服の時にでも食べて~~って
なんていうか、気は心とかっていうし。

梨やリンゴやミカン諸々、特に販売しているわけではないので
以前もミカンをいただいたのでお返しをと持っていくと
持って行ったときに必ずまたお持たせをしてくれる。
頂いたもののお礼に行くと必ず返り討ちに合うわけで
それが、とてもお裾分けって数でもなく…(;´∀`)

特に今年は凄まじく、最初梨をいただいて
梨って、他の果物もそうだけど
リンゴだってミカンだって高いことったら
野菜もそうだけどビックリするくらい。
そんな果物を手間暇かけて作って
お裾分けしてくださるのに貰いっぱなしじゃ気が引ける。
 
 


今年は梨から始まって、お茶菓子を持っていったら
その返り討ちにリンゴをいただく。
それが2個3個って数ではなくて
スーパーの袋に口っ切り一袋。
頂いてすぐにお返しもどうかなと思って
暫くしてからクッキーの箱を持っていったら
その返り討ちに、またリンゴをいただいてしまった。
 
いつも何かお返しに持っていくと
必ずそれ以上にお持たせをされる。


そのたびに恐縮しちゃって
こんな高いものいっつも御馳走さまですって
なんだか悪りおら~~!!と言うのだけど
売るわけでもないし、そんなにくれるところもないし
ただダメにしてしまうよりも、貰ってくれた方が助かるんだと仰る。
 
 



そうそう、我が家のスイカが終わってしまってから
たくさんの小玉スイカをいただいたこともあった。


11月の中頃には、もらってくろ~~とリンゴ。
まあまあ、とカゴを持っていったら、そんなのでは入りきれね!と
コンテナに一つ持ってきてくれた。
小さいリンゴや傷ついたのとかは
まる子が好きなリンゴジャムにして
お裾分けのお裾分けをして消化するけど
それでもまだコンテナに半分以上。
 
 



リンゴジャムも瓶が足りなかったので密封式の保存袋に入れて
冷凍保存しておいた。
リンゴも甘かったので、砂糖控えめで冷凍してい置けば
いつでも食べられる…大喜びのまる子。


この次は何をお返しに持っていこうか。


ちょっと忙しくてまだお返しをしていないので
晴れた日には家の周りで何かしら仕事をされてる。
嫌いな人には挨拶をしても他所を向いて返事もしない。
偏屈なとこもあるけど気に入った人には色々くれる。
気に入られてる様なのは嬉しいけど、次は何を持っていこうか
持っていくとまた返り討ちに合う…今度はまたミカンかなあ。


リンゴは涼しい場所に置くと長持ちするし
ミカンだってスーパーに行くと、とんでもなく高い。
ちょっと酸っぱいけど、けっこう美味しい。
また何か好きそうなものを持ってお礼に行こうと思う。










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pochiko農園の入り口とマリーゴールド

2024-11-30 22:26:21 | 日々雑事


今年もあと一か月とわずか、あっという間だなあって思う。
光陰矢の如しとはよく言ったもんだと…少しずつ冬が近づいてくる。
っていうか、今朝は家の周りと家の前の山には白いものが
空はどんよりとして、磐梯山は見えないだろうけど
きっと中腹辺りまで雪景色となっていただろうなと思う。




ちょっと以前の事になるのだけど
農道からpochiko農園への入り口があって
夫がいたころには大きなトラクターが入っていたのだけど
今はトラクターはなく、小さな耕運機だけなので
幅の広い入り口は使っていない。


約一坪ほどの広さだけど
ただ雑草だらけにしておくにはもったいないような気がしていたのだけど
そこは基盤整備の時に結構な数の大小の石が入っていて
耕運機で耕そうと思うと、ロータリーが石で浮いてしまっていた。


今年トイレットペーパーの芯をポットにして
マリーゴールドのタネを蒔いて、あちこちに植えた。
でっかい株になってマリーゴールドの効果かナスの所なんか
虫も病気もあんまり出なかったような気がする。


そのマリーゴールドは秋になっても次々と花を咲かせて
キレイだけど、撤去したナスのところを
耕すのに耕せない状態で、ただ引っこ抜くのももったいないし
どうしたもんかと思っていた。


ふと、思いついて、この入り口になっていた場所に
マリーゴールドを植えたらいいんじゃないかと思い
草掻きで雑草を毟るついでに、出てきた石を拾って
脇の土手に集める…それの繰り返し
いったい何百個あるんだ?ってくらい
次から次へと大小の石が脇の土手に積み重ねる。
 
 
積み重ねられた大小の石っころ
 
花のスペースにしよう。


それでもまだ石はゴロゴロしているが
大きい石はだいぶなくなった。


さっそく耕運機でその場所を耕して
大きい石だけでもなくなったので、耕運機も随分楽になった。
拾うとすればまだまだあるけど、そこはおいおいやろうと
さっそく、ナスの所からマリーゴールドを根っこごと抜いて
端から株ごと植えていった。
 
ナスの畝に残ってるマリーゴールドの花
 
全部集めたらけっこうな株数があった。
 

それを石を拾ったpochiko農園の入り口へ植え
いちおう水もかけておいた。
 
その後来年の作物の為に耕運機で耕しておいた。

その後霜が当たって枯れたとしても
種が落っこちて、来春にその種から芽が出て
またマリーゴールドの花が咲いてくれるんじゃないかなと
そんな目論見が当たるか外れるかは
来春になってみたら分かるんじゃないのかな。


そして、マリーゴールドの花の下には
小菊の株を植えるとか、百日草の種もいっぱい取れてるから
来春にばら撒いても良いかもしれないとか
あの使わなくなってしまったpochiko農園の入り口を
花のスペースにしてみようと、そんな計画だった。


もしかして、来年またマリーゴールドの苗が出来たら
野菜たちのコンパニオンプランツとしてアチコチ植えられるな。
壮大な…たいした壮大でもないけど
来年の楽しみとなった。
 
 
 
朝焼けに一輪のバラの花


 
 
 
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白菜と大根の収穫

2024-11-24 23:42:26 | 日々雑事
モミジの葉が赤青キイロ!
 


先日嫁様が会社お休みだったので、それに思いがけず小春日和な木曜日
無くなってしまった整形外科に痛み止めと湿布をもらいに行って
すぐに家に帰って着替え、ダイコン抜きをすることにした。
もう少し先でもいいかなと思っていたけど
大根…育ちすぎて太くて長い、あんまり太い大根は歓迎されないんだよね。


まあ、売るわけではないので少々太くたって構わないのだけど
それにしてもあんまり太いって…中が洞になってたりする時がある。
時期も時期だし、他のお宅が抜いて無くたって
うちはうち他所は他所でたかだか30本くらいだし。


今年は時間差で2回種を蒔いた。


最初に蒔いたのは良い感じで太さも長さも馬鹿でかくなく
お友達にあげたり嫁さまのご実家や私の姉様んとこへと
割と早めに収穫して、残りは何本かくらい、
そうこうしているうちに後で蒔いた大根が育って
巨大化しつつある。
 



使用済みの紙の米袋を二輪車に積んでpochiko農園へと
端っこからスカスカと大根を抜いて畑に並べる。
暴れん坊大根は2本だけで、あとはぶっとい大根ばっかり
葉っぱは取って、米袋に5本も入れたら重くて重くて
やっとこさ、二輪車に積み込んだ。
 
小さい方がスーパーとかで売ってるようなサイズ
 
暴れん坊のうえに虫にも食われていた…根切り虫かな。
 



中には6本くらい詰め込んだのもあって
米袋に4袋に30本まではなかったけど
きっとそれでも余りそう。
だって一本一本がデカいんだもん。


二輪車でやっとやっと車庫まで運んで隅の方に立てかけておいた。
もちろん土付きのまんま。


因みに( `ー´)/
土付き(泥付き)大根を保存した場合
土の中に戻して保存した時は 春先まで保存することが出来きるが
30本にも満たない数なので土付きのまんま米袋保存にする事にした。
また新聞紙に包み冷暗所や冷蔵庫で立てて保存した場合は
1か月程度 保存することができ
なるべく土付きのまま立てて保存すれば
大根にとってもストレスなく美味しいままでいられる。


まだまだ時間はたっぷりあって
この日は風も少なく、虫食いだらけの白菜も収穫しちゃおうと
この白菜も30個くらいだし。


しかし、年々大根や白菜もあんまり食べなくなったような気がする。

白菜の頭を押さえて横に倒し根元を切る。
虫食いだらけの白菜で、ちょっと嫌になってしまった。
外側の虫食い葉っぱをいつもよりたくさん剥くけば
時々アオムシ君がポロっと落っこちてくるのを
エイっとばかり潰す。


ブロッコリーについたアオムシは見つけやすくて取りやすいけど
白菜は葉っぱが波打ってるので、しかも内側に巻いてから
アオムシが中に入ってしまうと見つけにくい。
収穫していくうちに収穫した後を見ると虫食い葉っぱの山
それでも殺虫剤散布したんだけどなあ~

今年はモンシロチョウも多くて、天気の良いい日はいつまで出没している。
病気っぽい茶色になった葉もあった。
近くの畑の人も、どうだった?と。
虫も病気も今年は作り難かったぞな!!って
家もおんなじ様に虫も病気もあったったようだ。
 
 
虫食いだらけの葉っぱ
 
この外側の葉っぱ、黄色いのは病気と思われる。
 
アオムシの糞大量に!!
 
 

今年は白菜随分虫食い葉っぱを剥いたけど
あんまり他所にお裾分け出来ないなと思った。
家で食べるには良いけど、出荷されてるお宅は大打撃だろうなと思った。


白菜を二輪車に積んで、これは小屋の前にしばらく干して
新聞紙で包んで保存する。
去年の白菜もけっこう余って腐ってしまったので
今年は極力数を減らした。
 
 
マルチも剥がして耕す準備
 
白菜の葉を散らしておく
 
 


白菜の収穫、少し早ったような気もするけど
何回か霜が降りて、一回くらい雪が降ってからだと
甘みも増して美味しくなるとか言われているけど
そんなには大差ないんじゃないかと思った。
 


全て収穫が終わって、大根の葉と白菜の葉と散らしてこの日は終了とした。
次の日はどうやら10時くらいまで雨の確率40%くらいで
それから90%との天気予報。
雨が降ったら土が乾くのに晴れの日が続かないと耕せないので
朝、みんなが学校や会社に出た後、後片付けは後回しにして
耕運機で大根と白菜のとこを耕すことにした。
 
 
大根と白菜の収穫し耕運機で耕した跡
 



大根の所は2回も回ったらだいぶ土の中に混ざったけど
白菜は葉っぱが多すぎて、4回くらい耕した。
もう少しで終わるって時に雨が降り始め
少し濡れたけど耕してしまう事が出来た。
 
 
こんなふうにアスパラ菜に止まっていたモンシロチョウ

良かった…次の日は一日中雨が降っていた。







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歯医者の通院終了と3か月後のメンテナンス。

2024-11-20 23:21:49 | 歯医者に行こう!!
積雪のあった磐梯山
 
 
 
今年の夏に歯医者に通い始めて、ようやく解放されたというか
虫歯の治療も終わり、治療した虫歯は元は銀色の被せ物で銀歯だったが
それはメタルクラウンと言い、非常に丈夫で、噛む力の強い奥歯に適していて
金属アレルギーがない限り長期間使用できるのだが
見た目が銀色のため前歯には不向きで、定期的な歯科健診での確認が推奨される。


今回治療した歯に被せたのは白い歯だった。
今度は銀歯じゃないからねって言われて
以前は銀歯ばっかりでしたよねと聞くと
保険の効く範囲が変わって、白い歯も保険が使えるようになったのだと歯科医師。
 
 

夕暮れの中列車が通っていく。

へえ~ そうだったんだ!


そんなで虫歯の歯は色こそ微妙に違うが
保険の被せ物、自然の歯の色と同じになんて贅沢なことは言わない。
どうせ奥歯だし見えるわけでもないし、銀歯じゃなく白い歯にしてもらえて
超ラッキーだなと思った。


その以前部分入れ歯の支えになっていた歯も
根元のとこが少し虫歯になっているので
そこも治療して白い歯にしてあげますって
無事虫歯の治療は終わり、その合間には歯石取りをしたり
歯磨きの指導を受けたりと、中には厳しい歯科衛生士さんの
叱咤激励を受け無事今日でお終いですよと相成った。
 
 
 
 

霜の寒さに動けない赤とんぼかな。

因みに部分入れ歯は、手入れが面倒でつい外しっぱなしになってしまった事
正直に白状して…先生に叱られるかなとドキドキしたが
長い間使わなかったら、もう合わなくなっているだろうから
必要なら作るけど、部分入れ歯を使わなくても
不自由がなかったならそのままでもいいよって言ってくれた。
その後不自由だとなった時に作りましょうと…そう言いう事だった。


最後の治療が終わり二週間後に歯と歯茎の様子を見てもらい
歯科衛生士さんが、更なる丁寧さで
歯周ポケットを計ることから始め、歯のぐらつきとかも調べ
歯に塗る磨き残しチェックあの赤いやつで
どこに磨き残しがあるか調べて、磨き残しの磨き方の指導を受ける。
 
 
朝焼けの風景


歯の磨き方は年々変わってきてる様で
歯の裏側は歯ブラシを縦に使うとか
随分以前に通院していた時とは微妙に違ってきてる。
歯医者に通い始めてから、何回も磨き残しの磨き方など指導を受けた。
家で磨くときもその指導を思い起こしながら歯磨きを頑張った。


だから最後の日は奥歯の裏側とかよく磨けていますと褒められたけど
すぐさま別の場所の磨き残しを見つけて指導…。
歯科衛生士さんけっこう目敏い( ̄▽ ̄;)


最後の日はいつも30分くらいの時間で歯の治療と磨き方の指導は
45分くらい念入りにやってくれた。
そしてようやく無罪放免となったけど
だけど、三か月後にメンテナンス…そのメンテナンスとは!
 
小菊にハナアブ。


口内に病気ができることを防ぐための治療のことで
口のなかにある細菌を検査して、患者さんそれぞれにあわ予防の治療を行い
3〜6ヶ月に1回という定期的なペースでメンテナンスを受けることで
虫歯や歯周病を予防しやすくなる。
歯科衛生士が、生活習慣、健康状態をはじめ
プラークコントロールの習慣の変化などを専門的に確認しアドバイスを行う。
ーサイトより抜粋ー
 
 
 
 
 

三か月後、またお会いしましょうと言われ
治療が終わったからと言って、それでお終いではないのが歯医者さん。
また受付より電話があり、予約をして診てもらい
今持ってる自分の歯は大切に残しておかなければならないという事!
面倒くさがらないで、真面目に歯科衛生士さんの注意を忘れないように
歯を大切にしていこうと思った。


コメント (17)
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