#辞世 新着一覧
346 有情の若葉青葉
花の名残に浸る間も無く今週の鎌倉は若葉青葉の時となってしまった。この矢の如く過ぎ行く春の日々は、しばらく仕上げは後回しにしてでも句歌量産に勤しむべきだろう。我家からは何処へ出るにも、この...
「辞世の作法」 を 読んで （ 読者感想 NO ２）
この本の著者についての紹介は NO1に書いておきました。 では、この本を 手に取った動機...
「辞世の作法」 を 読んで （ 読者感想 NO 1）
11月も 早5日。 我がマンションの隣に池があります。 毎年、11月の半ばごろになりますと、...
水戸の辞世句(2)
小野言員(ときかず) 1655 法(のり)の風に み(身)のう(浮と憂を掛ける)き雲の きえぬれば...
清見糺の秀歌鑑賞 ８６
ブログ版清見糺の秀歌鑑賞 １１ トカトントン 鎌倉なぎさの会 ...
本因坊算砂の辞世
本因坊算砂（ほんいんぼう・さんさ）は囲碁における最初の名人で、信長から家康のころに活躍...
廣島山聖光寺 栗本軒貞国歌碑
昨日１月２日、尾長の聖光寺に貞国の狂歌碑を訪ねてみた。広島駅北口を出て徒歩１０分、爺様の掛け軸を伝えた母方の家も戦前は尾長にあり、今も二葉の里に墓があることから、私も少しは土地...
短歌 その16（2018年11月～2019年２月）
人生不可急 まだ少し時間あるはず落ち着いてサイド攻めたい 図書館行きたい...
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