#開高健 新着一覧
銀山平行⑥「湖山荘」から銀山平船着き場＠奥只見湖
10:30すぎに「湖山荘」を出て、奥只見湖の銀山平船着き場まで2時間弱ノンビリと散策。ほぼ終わりの紅葉はところどころカエデの赤や黄が残り、葉を落として冬がまえの木立と相まって、これはこれで風情...
開高健 機材拝見
7月にロードバイクで開高健記念館を訪れた。気になっていた案件を調べる目的があった。その目...
夏の物語～桃のデザート
開高健の「地球はグラスのふちを回る」では、主人公が究極の美食を求めて旅をする。真夏の日...
見えないものを想像すること
ロシアによるウクライナへの侵攻が始まってからすでに４か月半が過ぎようとしている。その情...
漂えど沈まず
悠々として急げ梅雨明けの土曜日、ロードバイクで江の島を目指し家を出る。海軍道路、境川を...
奥只見湖の両雄＠秘境・銀山平行2022年6月⑨
「奥只見湖（銀山湖）」の銀山平船着き場に展示されていたパネルに目が。そこには開高健と開高の畏友、常見忠の写真があしらわれていました。鬼籍に入ったのは開高がずっと前で...
悠久の自然を願う言葉＠秘境・銀山平行2022年6月⑦
（承前）「河は眠らない」は悠久の自然を願う開高健の口癖だったとの由。ちなみに傑作「夏の闇」は、銀山平に逗留中に構想を練ったと記念碑そばの説明板に刻まれていました。著書「白い
馬場あき子の外国詠 ５２ 中欧 ３７７
２２年度版 馬場あき子の外国詠５２まとめ（２０１２年５月実施） 【中...
「オーパ！」の作家＠秘境・銀山平行2022年6月⑥
「奥只見湖（銀山湖）」の大イワナに魅せられ、宿「村杉」（3年ほど前に営業終了）に長期滞在した芥川賞作家がいました...
5月18日（水）春の訪れを告げるエルダーフラワー
北田辺駅前のみずほ銀行ATMに用事があった。いい天気過ぎたので、サングラスをかけて１５分ほ...
2022年2月22日は猫の日
今日は2022年2月22日で2が六つもある猫の日だそうである。農業新聞のコラムの中で開高健氏と...