庭の梅の木が満開です。
満開といっても、下の方に咲いているだけですが。
昨年も花の数が少なく、実も少ししか採れませんでした。
剪定のミスで花が付く枝を切らないように昨年は剪定を控えていました。
剪定を控えていても、花はまばら。今年も実は期待できない状況です。
梅の剪定についてネットで調べると
「梅の木は、春(4~5月)、夏(7~8月)、冬(11~1月)が剪定に適している時期といわれています。」
ちょっと時期は違いますがもうすぐ4月。
今日でもいいことにします。
「【剪定が必要な枝の例】
・枯れている
・枝同士で絡まっている
・残したい枝に対して平行に、または交差して伸びている
・真っすぐ上に向かって伸びている
・幹の下側から伸びている
・木の根元から伸びている など
また、枝の長さも確認しておきましょう。
梅の実は、短い枝になりやすく、長くて太い枝にはなりにくいとされています。
梅の実を収穫したい場合は、枯れていなくても長い枝を切り落とすのがおすすめです。 」
この記事を参考に剪定をしました。
「「桜切るばか、梅切らぬばか」
「梅切らぬばか」は今年卒業を目指します。
忘れていなければ、次は7月ごろに剪定します。
だいぶ前(昨年の12月15日)から小さいシイタケができていることは気づいていましたが、ここ2~3日は別ですが、温かくなってきたのと、雨が降ったおかげか、シイタケが大きく育っていました。
真冬の寒い時期は出来てはいるが、なかなか大きくならず、小さいうちに採るべきか迷っていましたが、ついにそれなりのサイズに。
2枚収穫できました。
シイタケの収穫は、昨年の4月7日以来。ほぼ1年前です。
2019年10月21日の初収穫から通算1169枚になります。
シイタケのほだ木は最初全部野焼きで処分するつもりでしたが、連れ合いと一緒に植菌した4本だけ残しておいてよかったです。
今日もすっきりしない天気
家出の用事を済ませ、畑に行こうとすると雨が。
一昨日、昨日と畑に行っていないので畑の様子も気がかり。
雨が降ってきましたが、畑へ。
二日間の間、強風注意報も出ていたのでマルチがあちこちめくれていました。
作物の上にかぶさっているマルチは外しましたが、それ以外はそのままに。
畑内はぬかるんでいるので、元に戻すのはまた後日することにします。
ワケギだけ収穫して帰ってきました。
予報通り今日も雨
早く起きても仕方ないので、起床も遅いめ。
畑はお休みです。
一日だらだらと過ごしています。
一日家でじっとしているわけにもいかないので、雨が小降りの時に傘を差しながら短時間ですが散歩をしました。
散歩の時間が短時間だったので、今小降りなのでもう一度歩いてきます。
例年サツマイモの育苗は
発泡スチロールの箱の温床を使った育苗と種イモをプランターに並べてビニール袋を二重にして保温する方法の2つをメインにしていました。
でも、最近うまくいかないので今年はパスすることに。
今年は、秋に採った蔓をリビングで冬超しさせたプランターと水耕栽培の2個だけにしました。
プランターの蔓はうまく冬超しできました。
水耕栽培の芽は2つとも出ていますが、まだなかなか大きくなっていません。
今日は朝から雨が降ったりやんだりのうっとおしい天気
畑はお休みにしました。
予報では明日も1日雨。
そろそろいそがしくなってくる頃なので、休養日にしました。
今日も朝寝をして、昼からはショッピングモールに散歩を兼ねてお買い物。
帰ってきて、さて不知火の味は・・・
2月11日に収穫して貯蔵していた不知火
4つ採れて一昨日は2個、昨日は1個と小さいものから順に食べてきましたが、全部不合格
みずみずしさがなく不知火らしさを感じませんでした。
一番大きい実が1つ残していました。見た目はおいしそう。
でも、皮をむいて食べてみると、まずはみずみずしさがありません。
食べてみると、やっぱり駄目でした。
昨年は初めてまともな不知火がたくさん採れて、おいしくいただけたのに。
以前のおいしくない不知火に戻ってしまいました。
なんで?