天下一品からチタン製ラーメンどんぶりが発売されたとのことで、1つ購入して使ってみました。
早速、開梱してのファーストインプレッション。
内側にはエンボス付けされた精密な絵柄やロゴ。
今回の天一の形状はラーメン屋で出てくるラーメンどんぶりそのものなのが、これまでに無く新鮮。
チタンなので直接に火をかけられるものの、クッカー仕様ではないので取っ手や蓋は付属せず、代わりに竹集積材の受け皿が付属する。
天一の他の陶器製ラーメンどんぶりとの比較。右横が普通のラーメン鉢、手前は火にかけられる土鍋タイプ。いずれもチタンのより容量が小ぶり。
普通のやつがすっぽりチタンのに入るサイズ感。これくらい大きい方が使い勝手がいい。
外装に図柄が一切無いのが惜しいところ。
実際にラーメン入れて使う前に、ポットで熱湯を注いでみた。
熱っ!わかってはいたけどこれはアカん、
これくらい大きさあれば、保持して移動もしやすくなるのだけど、、とゆうことで実食にはこの皿に載せることにした。
ちなみに、コンロから上げるときも耐熱手袋は必須。決して手なんか添えてはいけない。
タイミングよくローソンで「天下一品こってりフェア」とゆうのをやってるらしく、
最初の実践利用は天一のでとゆうことで、
普通のどんぶりだと見た目こうなりまだマシだけど、いずれにしても量は店のより明らかに少ない。
チタンの方に話しを戻して、追加でいろいろと自前トッピングして、チタン製レンゲを添えて、出来上がり♪
このキンレイ冷凍麺、噂にたがわず再現度高すぎです! 特にスープ、そばにお店のが無いから直接比較はできませんが、このまとわりつき感に色と味、これはもう脳に刻まれた天一のスープと酷似していて混乱してしまう。
量的にもう一杯いけそうなので、同じくローソンで売られていたオイシス(株)製のレンジ麺もいただいてみました。
天下一品のオンラインショップでオーダーして待つこと3日で到着。
早速、開梱してのファーストインプレッション。
外観は堂々としたサイズのまさしくラーメンどんぶりな造形
内側にはエンボス付けされた精密な絵柄やロゴ。
この仕上がりから、これはなかなか本気のプロダクトというのが第一印象。
そして何よりも、デカいわりに非常に軽く、家のキッチンスケールで計ったら117グラムしかない。
チタン製なので軽いことは容易に想像できるのだけど、陶器に慣れてしまっている感覚で手にするとその軽さに驚きます。
この手の類似商品としては、以前スノーピークが日清とコラボして商品化したチキンラーメンクッカー(本体98グラム)というのがありましたが、見た目はキャンプ用クッカーにプリントしたもので、ラーメンどんぶりとは言うにはちょっと違う。
今回の天一の形状はラーメン屋で出てくるラーメンどんぶりそのものなのが、これまでに無く新鮮。
チタンなので直接に火をかけられるものの、クッカー仕様ではないので取っ手や蓋は付属せず、代わりに竹集積材の受け皿が付属する。
天一の他の陶器製ラーメンどんぶりとの比較。右横が普通のラーメン鉢、手前は火にかけられる土鍋タイプ。いずれもチタンのより容量が小ぶり。
普通のやつがすっぽりチタンのに入るサイズ感。これくらい大きい方が使い勝手がいい。
サラダボウルなんかにも使えそう。
外装に図柄が一切無いのが惜しいところ。
実際にラーメン入れて使う前に、ポットで熱湯を注いでみた。
ここで確認をしたかったのは陶器鉢みたいに手を添えて持てるかということ。
熱っ!わかってはいたけどこれはアカん、
耐熱手袋無しでは無理なダイレクトな熱さ。
う〜ん、、困った。ラーメンをいただくのに手袋が必要なのか?それじゃ箸さばきがままならない。。
更に困ったことに受け皿が小さいので、受け皿の両側を持っての移動は困難。卓の上を滑らせるしかない。
これくらい大きさあれば、保持して移動もしやすくなるのだけど、、とゆうことで実食にはこの皿に載せることにした。
ちなみに、コンロから上げるときも耐熱手袋は必須。決して手なんか添えてはいけない。
この熱対策として、二重壁構造にしてくれたらパーフェクトだけど、さすがに注文しすぎですね。
まずはこの形で世に出してくれたことに感謝。
実食前のレビューはこのくらいにして、実際にラーメンをいただいてみることにした。
タイミングよくローソンで「天下一品こってりフェア」とゆうのをやってるらしく、
最初の実践利用は天一のでとゆうことで、
(株)キンレイ製の冷凍袋麺を購入、レンジに入れて手放しで待つこと約8分
あっけなく出来上がり♪
早速、チタンどんぶりに移し換えたらなんか量がスープ含めて365グラムと少なく食べさしみたいやん。
こりゃどんぶり7分目くらいにするには2袋投入が必要かも。
普通のどんぶりだと見た目こうなりまだマシだけど、いずれにしても量は店のより明らかに少ない。
チタンの方に話しを戻して、追加でいろいろと自前トッピングして、チタン製レンゲを添えて、出来上がり♪
どんぶりが二重の保温構造でないため、冷えないうちに早速いただくことにします。
まずはスープを一口、、いやこれは凄い、まんまやないですか!
このキンレイ冷凍麺、噂にたがわず再現度高すぎです! 特にスープ、そばにお店のが無いから直接比較はできませんが、このまとわりつき感に色と味、これはもう脳に刻まれた天一のスープと酷似していて混乱してしまう。
量的にもう一杯いけそうなので、同じくローソンで売られていたオイシス(株)製のレンジ麺もいただいてみました。
こちら冷凍よりも断然にアドバンテージがあると思いきや、、一口目にまず感じたのが塩気がこってりより先に来るほどにしょっぱいかな? そしてキンレイのよりこってり感はやや控えめとゆうか密度が薄い感じ。量的にはこちらは適量でこれ1杯で満足できる。
天一ファンは店舗によって味が微妙に異なると言うほどに天一センサーが効くようですが、この冷蔵麺の評価はいかに。
ついでにおにぎりとカレーパンも、とローソン天一づくし。
個人的には、おにぎりが美味かった。
明日、記憶が新しいうちにお店に行って答え合わせをしてみようと思います。
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