スローでいこうよ

キャンプレポートやキャンプに関わるお気に入りの品の紹介をメインにしてます。

eBay散策⭐︎ MHWスペースステーション新品1000ドル

2024-02-10 19:04:00 | テント
eBayからアラートが来ました。
ベースキャンプの定番ドーム幕、マウンテンハードウェアのスペースステーションのデッドストックがなんと1000ドル!


現行カラーではないですが、サイズが合うなら15本にもなるポールのスペア用に買っても1000ドルは破格ですね。厚手のコーデュラナイロンを用いた専用の巨大ダッフルバッグだけでも200ドルの値打ちはするでしょう。

この時期のモデルは確か頂点高さが約2.6mと初期の3mよりややダウンサイジングされているので、設営の面倒さが緩和、取り回しもいいはず。

同社のアイコン幕が円安とはいえ10万円台は超絶お買い得。
少し気になるのが、出品者の方が初出品だけど、商品説明が無難に慣れた感じがするところ。


でも写真を見る限りは、説明通り専用ダッフルバッグから一度も出したことがないようにも見える、って勝手に肯定的に見定めして失敗したことは数知れず。

恋は盲目ならぬ物欲は盲目モードONになっている自分がわかる。冷静にならないと。。

どうしようかなぁ。。
ドーム好きとしては、看過できない案件の登場です。


《過去の参考記事》
マウンテンハードウェア・スペースステーション(MHW Space Station) - スローでいこうよ

マウンテンハードウェア・スペースステーション(MHW Space Station) - スローでいこうよ

大きい系の山岳用シェルターのベンチマークといえば、MOUNTAINHARDWEARSPACESTATIONでしょう。SierraDesignsを経てMHWでテントデザイナーを任されていたMartinZemitis氏によ...

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モステントのべとつき、ついに解決!?

2023-07-24 20:58:00 | テント
先日、モステントのベト付き改善に効果あると紹介いただいたリンレイハイテクフローリングクリーンが届きました。

Amazonで送込み1573円、先日業者に出した際のベト付き軽減処理コストの10分の1です。また、業者だとクリーニングが前提なのでクリーニング代が乗っかってきて、そうしたら20分の1の値段。

〈参考〉

こんなに安く本当に積年の悩み、ベト付き解消なるのだろうか?!
いざ検証してみることにしました。

数あるモステントの中で最初の検証候補として特にベト付きの酷いカムデン時代のスターレットを選択。

まず最初にベト付きの激しいフロア部の施工にとりかかります。部屋で広げて、硬く絞った雑巾で水拭きして汚れをとり、ホームセンターで調達したペイント用のローラー(トレイとセットで500円くらい)でまんべんなく塗り塗り。
ローラーが左右ブレなくまっすぐ進むおかげでヘリのあたりもスムーズに楽々に塗ることができました。


作業開始10分ほどであっけはくフロア部の施工は完了。
まずは一度塗りで終えて乾かすことに。
もし効果なければ二度塗りしようと思います。
しかし簡単すぎる!

以前、シアトルのアンコールで重曹処理を施したときはバスタブにお湯をはって重曹を大量投入、もみ洗いにつけ置きと3時間を要してた。
結果はベト付きは解消したものの、朱色が色移りして大失敗した苦い経験がある。

仕方なく先日は専門業者にお願いしましたらクリーニング代と合わせて3万円したわけで、相当な技術と労力がかかってると思います。

今回、格安かつ簡単すぎて効果についてはまだ半信半疑。

一晩ベランダで十分に乾かした早朝、効果は如何に?と触れた瞬間!
じぇじぇじぇ〜これはすごい!!
サラっサラやないですか! 
それに適度なコシのあるしっかりとしたコーティングはアウトドアシーンでも簡単に剥がれそうになく、生地が保護膜で強化された感じがする。なんすかこれ!


フロア部の効果に気を良くして今度はポールスリーブの施工にはいります。
こちらはローラーではなくハケで丁寧に塗り塗り。

塗りたては白く薬剤が残りますが、


乾いたらこんな具合に白いところは透明になる。

同じく天頂部も塗りたては白いですが


乾いたら美しくコーティング。
効果はフロアと同じでサラッサラ!
全くベト付かない。

想像をはるかに超えた結果に早朝から気持ちが昂ぶっております。

要するに、ベト付きを除去するのではなく、上からコーティングするわけですね。その発想は無かった。この発想に辿り着き、この薬剤を探し当てた先人の方々の努力に感謝です。


作業はあっけなく終えて、この後、久々にテント内で朝のうたた寝をして気づいたのが、なんとモス臭も大軽減してるやないですか。

それでいてまだ薬剤は半分も使ってない。
なんとゆうコスパの良さでしょう。

こちらを紹介いただいた、ORIONさん、ありがとうございました! おかげ様で積年の悩みが解消しました。

もう2-3本買い置きしようと思います(^ ^)


【追記】処置をして約1ヶ月経過。


琵琶湖湖岸にて一晩過ごしました。
サラサラは継続中。

帰宅してベランダで乾かそうと張りましたところ。


なんと!ポールスリーブのところが剥がれてきております。
でも剥がれた下地は触ったところそんなにベト付いてない様子。
薄いフィルム状に剥がれたものはアンバー色を呈してるとゆうことは、もしかしたら塗布したリンレイ処置液がベト付きを吸着して接着力を失い剥がれたのかもしれない。

またフロア部分はどうゆうわけかまだこのような症状なし。

いずれにしても、見た目はよくないがポールスリーブ、フロア共にベト付きは無し。モス臭もしない。

いったんこれら剥がれてきた膜をガムテで剥がし、再塗布してみようと思います。






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eBayにレア幕登場✳︎ Moss Optimum

2023-07-12 22:00:00 | テント
eBayを散策してましたら、なんとMossのOPTIMUMが出品されてるではないですか!

これ鳥取砂丘でラクダと一緒に写真に収めたらまんまアラブのペドウィンですね。


モデル名表記はありませんが、カタログと見合わせてみるとおそらくTHE OPTIMUM 200かと思われます。


長らくeBayやっておりますが、これは初めて見ました。
ウォッチがてら記念入札しようとしましたら、日本への発送は対応していないようで入札ができない。。

こりゃ現地の友人に助けてもらうか、迷惑かけたくなければ輸入代行を使うしか無さそう。

しかしコットン幕だから重そうだし、重厚な鉄ポールとで送料は10万をくだらないと予想。
更に輸入代行料金に関税も加わって、、かなりの驚き価格になることでしょう。

それでも日本復刻よりは安く上がるのかな?
出品者の方が評価(1)とゆうのも気になる。。
ん??もう買いたいスイッチ入ってしまってるやんか、あかんあかん自制せねば。

でもたとえ落札できても年に1度設営するかどうか、、うーん、コスパ悪すぎる。完全なセレブ幕ですね。





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テントクリーニング初体験 ベト付き解消なるか?!

2023-07-10 19:21:00 | テント
ベトつき徐々に強くなりだしたテントの救済に、試しにテントクリーニングしてみました。
数ある専門クリーニング屋さんで今回お世話になったのは、テントクリーニング.comさん。
モノは93年製のMoss のスターゲイザーです。


指定された配送方法でもって着払いで送付。
そしたら2週間ほどして到着。思ってたよりずいぶんと早かった。

かかった費用はオプションのベト付き緩和処理をしていただいて税込30,745円也。
じぇじぇじぇ〜新幕が買えそうな値段ですね。この半分くらいと勘違いしておりました。

あらためてサイトの価格表をよく見てみたら、どうやらインナーとフライでそれぞれ、クリーニング代と同料金のベト付き軽減オプション代がかかり、その結果、単純に言えばクリーニング代 x4倍となるみたい。

まさか、インナーとフライが別々だったとは。。


気を取り直して早速、仕上がりのチェック!
まず折り畳まれたフライを広げてみたところ程度としては完全なサラサラというわけではないというか、、あれれ? あまり変化が感じられない。

ウレタンコーティングした新幕と変わらない感じで互いに引っ付いた生地を展開するのに軽くだけど力を必要とする。

想像するにフライはそもそも大してベト付いて無かったのだけど、これに今回ベト付き緩和処理が加わって、延命されたのかもしれない、と、この変わり映えの無い状況を前向きに受け止めることにした。

でもそういえば問題なのはフライではなくインナーのほうで、この朱色をしたポールスリーブとフロアのところだった。

結論、ベト付きの強かった朱色の部分は、見違えるほど改善されていて、フライと同等のレベルになっている。色移りも当分は心配なさそう。
これは驚きの大満足♪

だだ思い返すと、今回、幕自体はクリーニングを必要とするほど汚れもなかったので、
結局はこの朱色をしたポールスリーブとフロアのベト付き軽減というアウトプットを得るのに3万円を支払っていることになる。
これはやっぱ高いよなぁ、というのが率直な印象。

クリーニングは家でやるから、クリーニングとのセット販売でなくベト付き軽減だけやってくれる所があればなぁってゆうのは案外、モスユーザー共通のニーズではないでしょうか?

ところで、このベト付き軽減、素晴らしいのだけど、どれほど持続するのだろう。さすがに3年ごとに入院となるとキツいですね。
10年は持ってほしい!


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先日、モステントのベト付き改善に効果あると紹介いただいたリンレイハイテクフローリングクリーンが届きました。Amazonで送込み1573円、先日業者に出した際のベト付き軽減...

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レア幕が出品中☆ Moss Cycloyd??

2021-09-30 19:27:00 | テント
久しぶりにeBayを散策してましたらモスのレアらしき幕が出品されてるようですね。出品者の方の説明によると、モデル名は不明とのことですが、これってサイクロイドではないでしょうか?


当方が以前所有していたもの(上)と非常にシルエットが酷似しております。


出品物(上)はフライから伸びたタープ部を支える黒いEASTON製ポールが欠品しているおかげで、フライをした姿を写真におさめられないようで。
でももしかしたら、正規になかったプロトタイプなのかもしれませんね。

これがもしサイクロイドでしたら、フライから成す広大なタープエリアは使い勝手がよくソロキャンプにいいですね。
あえて難をあげるとしたら、横殴りの風に弱く、また強風時にタープ部分を下げると逆に邪魔になり出入りし難くなることでしょうか。

海外への発送については別途確認が必要なようですが、送料やら関税やらで200ドルくらいプラスでしょうか。
定価59000円だったことから、ここ数日の円安が痛いものの送料別300ドル〜500ドルでしたら純正ポール欠品でもリーズナブルではないかと思います。

参考記事


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MSR H.U.Bがセール中

2021-08-15 19:51:00 | テント
豪雨長雨xマンボーでずっと家にいるお盆です。そんな中ずっとネットしてましたら

MSRの8人用カマボコ型テント
もしかして新製品切り替え?もしくは廃盤に向けての在庫処分?


よく似たサイズのボードルーム本体が約5万円(480ドル)で売られていたことを思うと定価5000ドルは約10倍ですか。。 MSRはこのH.U.Bの開発に2年の歳月を費やしたとはいえコスパ悪すぎです。


ただ、エクスペディションをうたってますので、ボードルームというよりかは現代版のビッグダディといえる代物でしょうか。


クロスするフレームワークは断然にボードルームよりも剛性が強いといえます。

こちらは発売当初、H.U.Bの強靭さを示すための宣伝に使われた有名な写真。
極地探検家エリック・ラーセン氏が上に座ってます。
こちらよく見ると細部にカタログモデルとの違いがあることから、多分こちらはMSRが彼に支給した製品評価用のプロトタイプではないでしょうか?

ただ、あまり売れてないのかな? 廃盤になったらレア幕の仲間入りかと思いますが、なにせ本国定価で50万超えですから、それ以上のプレミアはつきにくいでしょう。でも人気のMSRですから中古になっても値下がりもしない?


しかし個人的には5000ドル級の幕であれば定番の2Mドームのほうをチョイスするかな。あちらはまだMADE IN USA?


オプションの前室1250ドルを加えたらスペースステーション超え。。
せめて半額になってくれたらなぁ。

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モス・アンコールの復活

2021-08-12 23:15:00 | テント
コロナ禍のお盆、家でネット散策してましたら、なんとモスブランドが米国ではなくここ日本で復活して第一弾としてアンコールが復刻されるのですね! 


オリジナルと同じ米イーストン社製フレームにカムデン初期の配色の高品質ファブリックを用いたメイドインジャパン幕が税込19万8千円とは、かなり思い切ったバリュー価格ではないでしょうか。


Moss Encore カムデンモデル
それより何より、あのモス臭レス、ベト付きレスのサラサラな肌触り、これはモス幕ファンが長年焦がれていた夢でした。


Moss Encore カムデンモデル
アンコールを探されていた方でオリジナルであることにこだわりが無いようでしたらこれは迷わず買いでしょう。

かく言う私も早速勢い余って一幕購入しようとしましたらすでに第一回目の先行予約は4月に終了だそうで。。😥
完全に乗り遅れました。

そしてなんと、Trilliumの復刻も検討されているそうで、


ただTrilliumについてはこのスカイビューを中心に3方向に展開する構造であるため縫製が大変、


かつ巨大なために単純にマテリアルコストがかかり、またフレームを連結するハブパーツが複数必要になることからEncoreよりも1.5〜2倍ほどのプライスになるのではと予想しております。
Moss Stargazer カムデンモデル
他、スターゲイザーやスターレット、オリンピックといったバックパック用テントの銘品も復刻の候補にあがるかもしれませんが、今の超ライトウェイト化の流れにあってはもう重量的に時代遅れ感があります。

最新の超軽量ファブリックを用いて1キロを切るスターゲイザーが出たら迷わず買うと思いますがモスジャパンさん作ってくれないかなぁ。

〈時代はファブレス〉
Moss Encore Camden in MHW Space Station
ところで米国モスがあった当時、USAタグを付けMade In USAと謳うにはどういう要件を満たす必要があったのだろうか?

と言うのも、もしかしたら当時労働力が安く量産技術のあった日本のOEMメーカーに生産委託し、米国で検品、最終工程としてタグの縫い付けをすればメイドインUSA?とクレームし販売できたのかも、なんてストーリーを想像してしまうのです。

今回の復刻についても、自社工場を一から立ち上げての全工程一貫製造ではなくいわゆるファブレスでしょうから、多くの工程を技術力のあるOEMに頼ることになるでしょう。


そしてメイドインジャパンとのことですので国内での製造でしょうが、サプライチェーンのグローバル化と労働者の多国籍化が進んだ今の時代、伝統工芸品のような徹底した日本人による日本加工モノというわけにはいかないとしても、どの工程を国内ですればメイドインジャパンを謳うことができるのだろうか?興味があります。

そしてそれがメインの縫製工程だとした場合、今の日本にテントを自社縫いできる工場と職人を抱えるメーカーはどれほどあるのだろう?という別の興味が湧きます。

確かダンロップ(ヘリテイジ)のVシリーズやカモシカスポーツのエスパース、アライテント(ライペン)あたりはまだメイドインジャパンを謳ってますね。


写真はカムデン時代の作業風景だそうで、社屋敷地内で従業員が直接縫製されてたみたいですね。てゆうか奥にぼんやり見える巨大なモノは何?テント?

当時は自社工場を持たないファブレスなんていうビジネスモデルは一般的ではなく、デザイン、製造、販売の全てを自社で担っていたかと思います。また創業者ビル氏もこれら工程全体に対し細かく目を配ってたことでしょう。


そんなモスもついには製造を米国から中国へとシフトさせてゆきます。


これはモスに限らず製造コストの大半を占める人件費が極限にまで抑えられる中国は魅力的でした。90年代といえば日本人1人の人件費で中国人20〜30人はゆうに雇うことができると言われた時代です。作業を細分化し単純化することで、熟練を要しなくなると益々、中国シフトは加速してゆきました。

〈SHAPED BY NATURE〉
少し話が脱線しましたがビルモスさんが今の時代の最新のファブリック、縫製技術を手にしたらどんなデザインのテントを創造するのかな。

当時のトレードマークにもなったコアバリュー、“SHAPED BY NATURE”に沿った皆があっと驚く幕を登場させたに違いありません。
想像するに、今の時代なら石油由来のナイロンではなくサステナブルな自然素材のコットン幕へと回帰されるのかな。

また日本が関わることによってアジアの風土や文化に対応したエッセンスが加わるのもまたダイバーシティ時代に沿った進化として歓迎されるのではないでしょうか。

ブランドを引き継がれたモスジャパンさんからは、このビジョン、遺伝子を継承しつつ時代のニーズに沿った新たな幕を発表されることを切に願いたい。
何せこれから目が離せないですね。


個人的にはアンコール用オプションとして拡張前室とテントウィングを製作していただきたい!
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eBay散策☆ スペースステーション格安

2020-10-19 20:00:00 | テント
eBayを見ましたらスペースステーションが久々に出品されているようです。

こちら1つ前のモデルのようですが、現在315ドルって、破格ですね。
別途送料22700円に関税が5000円くらいかかったとしてもかなりの買い得感あります。

スペースステーションはこれからの季節のキャンプにとても重宝します。気になってるかたはポチッとされてはいかがでしょうか?

この値段ならフレームのスペアとして購入してもいいかも(^ ^) 自分もBidしようかな、と一瞬思ったのですが、自分の所有する2世代前のものとは天井高とフロアサイズがやや異なるので多分転用できないと思われます。
同様のことを考えている方は要注意ですね。
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新幕追加

2017-04-09 11:07:03 | テント


春到来、久々に新幕追加。
といってもテントではなくARBオーニング用のサイドスクリーンなのですが、日本ではなかなか入手できず、なぜかネットでもあがってきてないので
クワトロスポーツさんにお願いしてオーストラリアから買い付けてきてもらいました。







今回導入したのはこの写真でのサイドの左右にたらす専用のスクリーン。
風があるとき、また少しプライベートな空間を持ちたいときに便利だろうと期待し、2セット購入。

ちょこちょこですが、オーニングを伴ったキャンプスタイルもアップグレードをはかってきております。






他、オーストラリア製のブッシュハットをいただきました。その心遣いに感謝です。
カンガルー革でできていてくしゃくしゃに折り畳んでポケットに入れても形を維持できる優れもの。
なんとクワトロさんの刺繍入り、ってついにアパレル進出ですか! 





4月になり事務所には新入りのスタッフ。これからよろしくね。

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ノースフェイス・ビンテージ幕へのアクセス数に驚き

2016-06-27 20:51:07 | テント




毎年、幕をちょくちょく出してますがアクセス6000越えには驚きました。

ノースフェイスオーバルインテンションのエクスペディション仕様です。



ビンテージ幕は時代を経ても人気が変わらないですね。自宅でのショットはもうこれで見納め。


多くのウォッチ、入札ありがとうございました。

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