. . . 本文を読む
We released Kimdle PaperBlack on May 2,2014.
Please read next pictures how we make Kimdle PaperBlack.
Continued to Part2
. . . 本文を読む
http://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#
http://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#
http://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#
http://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#
http://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#
. . . 本文を読む
ようやくGingerBreakで原道N50のルート化が出来た。
早速起動音を消したり、最初から入っていて不要なアプリケーションを削除。
以下、スクリーンショットを掲示する。
アプリケーションのリスト
よく使うアプリケーション
ホーム画面
ドルフィンブラウザでローカルファイルを閲覧する
ルート化した端末にインストールしたアプリケーシ . . . 本文を読む
中華パッドに手をだして、約3ヶ月弱。
はじめは、すべてをペーパーレス化する予定だったが、方向転換。
職場では、ほぼペーパーレス化。
たとえば、ファックスで送られてきた紙を職場の複合機でScanし、
USBメモリーに保存し、ノートパソコンに移動。
また、色々なメモはAsus EEENoteに書く。
Wacom Bamboo Stylusで原道N50に同じように書ければよいのだが。
理想はGala . . . 本文を読む
メモをとるのに、指でかくのはいやです。
で、静電タッチパネル用のスタイラスを色々購入。
正直、Wacom Bamboo Stylusの書きごこちはもうひとつ。
とっさに、走り書きのメモをとるのはしんどい。
. . . 本文を読む
原道N50とIcooT55について
1)root化できない。ネットの先人たちに習って色々とこわごわやってみたが、結局できなかった。
2)USB接続可能。miniSDカードの取り付け、取り外しが不要となった。
3)FonというWifi共有のシステムでインターネット接続できた。(原道N50)常駐現場事務所にて。
4)自宅では、Wifiでインターネット接続。会社では、無線LAN子機を社内LAN接 . . . 本文を読む
原道N50は私にとってはPDAの延長。
スマートホンは持っていない。auのケータイ W545Aをずーと使っている。
今のところ、スマートホンの購入予定なし。
iPad,iPhoneは絶対に買わない事にしている。(理由はみんながワーワー言うから)
さて、現在原道N50で常用中のアプリケーションは次の通り。
(Palm)LifeDrive
(Android)原道N50
(手書きメモ)
(Palm) . . . 本文を読む
パナソニック タフブックの中古を購入し、現在の常駐現場で使ってみた。
機種はPanasonic TOUGHBOOK CF-29DC1AXS.中古品を日本のショップにて購入。去年の10月末。
で、このレポートはだいぶ遅れて書いているが。
とにかく、頑丈。外構工事がはじまったころに現場に持参。少し、雨がふっていた。
すこし、汚れる。現場の流し台で水洗い。何ともない。地べたにすこし、乱暴に置く。何とも . . . 本文を読む
原町N50で日本語を入力するのは、少しキツイ。
私は男性としては、手が小さいほうだが、5インチのソフトキーボードでは、押し間違えが多く、イライラする。
7インチ、10インチではだいぶ入力がちがうだろうが。
その1で書いたが、LifeDriveに限界を感じはじめ、次のデバイスを探しはじめた。
最初はWebOSが面白そうなので、Preも検討したが、どうもWebOS自体がこの先どうなるかわからないので . . . 本文を読む
テスト
で、腹道N50の新品を日本の業者空約1万で購入。
これがアタリ。
1)Android Market(Google Play)につながる。
2)静電式。
3)CPUが1GHz.早い。
と、腹道N50からDolfineで書き込みしているが、
面土井ので、その3へつずく . . . 本文を読む
Life Driveはよい。
しかし、使っている内に不満に思うことがでてきた。
1)PDFを満足に読めるViewerがない。
2)重い。厚い。
3)アプリケーションのインストールがメンドイ。
4)HDDを内蔵した意味がよくワカラン。
で、中華パッドをeBayで購入。送料無料で約7,000円。
Icoo T55という5inchタイプ。日本では発売されていないよう。
が、これがいまいち。
1)感 . . . 本文を読む