DenSin0.9はBricscadVersion8では、動作しない。
で、DenSinを発展的解消し、新たにDenSien(電気設備図支援アプリケーション)を作成中。
1)Bricscad用のDosLibがBricscadのサイトで配布されているので、使用する。(DRXがテキストファイルで使える)
2)AutoLisp + DCL + DRX のみで作成する。
3)C++は使用しない。IntelliCadのヴァージョンアップに対応出来ない可能性があるため。
(それと、新たに覚える覚悟が今現在ないため。少し、弱きです。)
4)基本的機能(なるべく、シンプルにする)
ブロック(シンボルの挿入) 旧DenSinの機能
配線 旧DenHiの機能
その他 現在、検討中
5)作成の進捗状況
DCLで一つのブロックを挿入するところまできた。が、外部ブロック名をBricscadにうまく
伝える事ができない。
6)作成環境
ubuntuでWindows2000をvmwareで起動して、作成。(家に帰ってまで、Windowsマシンを使いたくない)
7)おわりに
DCLは面倒だー。まー、何とかなるでしょう。
で、DenSinを発展的解消し、新たにDenSien(電気設備図支援アプリケーション)を作成中。
1)Bricscad用のDosLibがBricscadのサイトで配布されているので、使用する。(DRXがテキストファイルで使える)
2)AutoLisp + DCL + DRX のみで作成する。
3)C++は使用しない。IntelliCadのヴァージョンアップに対応出来ない可能性があるため。
(それと、新たに覚える覚悟が今現在ないため。少し、弱きです。)
4)基本的機能(なるべく、シンプルにする)
ブロック(シンボルの挿入) 旧DenSinの機能
配線 旧DenHiの機能
その他 現在、検討中
5)作成の進捗状況
DCLで一つのブロックを挿入するところまできた。が、外部ブロック名をBricscadにうまく
伝える事ができない。
6)作成環境
ubuntuでWindows2000をvmwareで起動して、作成。(家に帰ってまで、Windowsマシンを使いたくない)
7)おわりに
DCLは面倒だー。まー、何とかなるでしょう。
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