C------------A
|
|
|
|
B
点A,B,Cが決定したので、
LINE A C
LINE C B
で、直線AC,直線CBが描かれる。
filletで直線AC,直線CBを選択すれば、アールのついたL字型配線が完成。
で、コードの作成。
なかなかわからなかったのが、filletコマンドで直線AC、直線CBを選択させる方法。
動作確認をしたコードは次のとおり。
直線ACを描画した後、
(setq firstline(entlast))
直線CBを描画した後、
(setq secondline(entlast))
filletコマンドで最初の図形選択は
!firstline
filletコマンドで次の図形選択は
!secondline
あとは、
1)点Cを求めるために描いた構築線をどうするか。
AuxLineというレイヤーを作成し、ここに構築線を描くことにするか。
2)filletで丸めの半径を適宜変更するには。(ifで分岐する)
3)点Cを求めるスマートな方法はないか。
構築線を描く方法はべたべたの手書きスタイル。
|
|
|
|
B
点A,B,Cが決定したので、
LINE A C
LINE C B
で、直線AC,直線CBが描かれる。
filletで直線AC,直線CBを選択すれば、アールのついたL字型配線が完成。
で、コードの作成。
なかなかわからなかったのが、filletコマンドで直線AC、直線CBを選択させる方法。
動作確認をしたコードは次のとおり。
直線ACを描画した後、
(setq firstline(entlast))
直線CBを描画した後、
(setq secondline(entlast))
filletコマンドで最初の図形選択は
!firstline
filletコマンドで次の図形選択は
!secondline
あとは、
1)点Cを求めるために描いた構築線をどうするか。
AuxLineというレイヤーを作成し、ここに構築線を描くことにするか。
2)filletで丸めの半径を適宜変更するには。(ifで分岐する)
3)点Cを求めるスマートな方法はないか。
構築線を描く方法はべたべたの手書きスタイル。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます