朝江の朝 その2

パートとバイトの掛け持ち日記

だからの続き

2024-11-09 07:39:16 | スーパー惣菜部
次のシフトの不備があったのは私だけではなかった。主任が休みの時はパート3人が早出担当になり、30分早く出勤して入荷して来た食材の振り分けをしたり、ご飯を炊いたりする担当の振り分けが出来ていなかった。

主任は次のシフトを夕方まだ私がいる時間に惣菜部の片隅でいつも作っている。まだ仕事しているパートがいるのに手伝う事もなく、気にもならない。昨日は年末調整も職場で書いてた。生命保険の証明書まで持ち込んでたから書く気満々だ。はっきり言う。それは業務ではない。家でやれ、

私のシフトの不備は帰る間際ギリギリに伝えてみた。弁当2人いるのに私も弁当係に入ってますが、午後から何をやるのですかと問うてみた。主任の返事は「えっそうだったの?気が付かなかった~」だった。私は辞めようと考えてしまうほど悩んだのに凡ミスかい、いやしかし、主任の心の中は「うるせえババアだな」と思ってるかもしれません。凡ミスと言うならこれからもこのような不愉快なミスが繰り返されるかもしれない。出来上がったシフトを鵜呑みにしてはならんと学びました。


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