雲の合間から差してきた光 2008年07月04日 | Weblog ある程度予想はしていたとはいえ、叔父の容態は思ったより重篤で素人が見てもはっきりと「かなりヤバいかもな」と思えるほど表面に症状が表れていた。壊死した部分がどれほど広がっているかわからないけど、そのうちに手や足を切断しなければならない状況になっていくのだろう。特効薬が無いのはしかたがないが、発病のメカニズムも解明されていないなんて、糖尿病は手ごわいな。急遽、来週の木曜日に嫁の両親が見舞いに来ることに . . . 本文を読む