この言葉が耳に残って仕方なかった。
「うちなら漢方で、まず様子見ますけど」
「え、でも、痛感なしのSTAGE５、２度ともですよ…」
「肺に空気が入ると…辛いですよ」
そんなやり取りを２０１９年初頭にした。
だあくん１回目の摘出の時。
その時の先生の仰ってたことって、これなのかな？
『 気胸とは、胸腔内に空気がたまる状態を指し、胸腔内に貯留する空気が多ければ多いほど、肺がしぼむため呼吸が困難となる疾患です。原因としては、自然気胸が最も多く、肺の表面にできた小さな嚢胞が破裂し、肺から胸腔内に空気が漏れることで発症します。』
たまに若い男性、芸能人でも聞いたことがある。たしか、佐藤健くん、相葉雅紀さん、、、🤔
でも、この先生からは距離を置いた。
甲状腺の薬のことで腑に落ちず…😹
だあくんてさ、なにやったん？
腫瘍(消去法)なんかな、感染症とも、肺炎とも違う…🤔
血液検査の数値ではわからないことがあるのは承知してるんだけど😢
ブヒッ😿 やっぱり書いちゃうね…
😸😹😻😼😽🙀😿😾
素朴な疑問、猫ちゃんだけに喜怒哀楽あるのはなぜだろう？🤔🤭🙄
(みなさんのは？)
本当に本当に手厚い治療をありがとうございました。
術後の経過も良好とのこと。
足のために出来得ることを最大限に。o(^▽^)o
わは、高校生の小太郎だ😆
前回のヘルニアの手術の後の初めてのＭＲＩ画像。
施術なさった先生も｢綺麗に取れているね。｣と。
今回の術後の画像を見る機会だけは避けたいから
環境を今一度見直そうっと。猛省しながら。
❇️２回目です。ヘルニアの手術。
同じ先生の執刀。
前の場所のひとつ前の場所にヘルニアの症状。
そこの神経を圧迫していた。
足に力が戻っていた。凄い･･･。
もう環境から見直さないといけない。な、と。
私の責任だ。
面会時間の許す限りいつも通り。
土曜日（一日）をなんとかやり過ごして、翌日（ヘルニアの手術の）朝一を予約。
本日（月曜日）無事手術を終える。面会は柵を挟んでだけ。
興奮するから二分で退室。可愛そうだけれど（私もだけれど）ここは我慢。
○○さんと病院で出会う。luckyちゃんのことをお悔やみ申し上げることができた。
だあくんはその後再再発はないよー
😅2020 年書く。😃
📷も置いとくね。
帰宅すると狆のこが割合元気になってた。(*≧∀≦*)
光線治療が効いているのだと思った。
コウケントーのカーボン治療は、凄すぎる。
ヘルニアの手術をした日から三年半。
歩けたその日から三年半。
再発。再発･･･。なのか。
ここから
2020 年の秋です。😃
気になってはいましたが
両目を失いました。
でも意外と本人も飼い主も明るいです♪
こんな子もいます。
弟が出来ました♪(^○^)
並んで寝てますね♪😃💞
どんな世界にもいるものですねぇ
だあくん🎀の手術(椎間板ヘルニア)なんですが
予後が素晴らしく良いです。
救急🏥🚑夜中に走って寝ずに付き添って、また同じ
病院🏥に
戻って、MRI撮ってもらって、病院に戻ってを往復して
やっちゃった日の翌日に手術が受けられたのが
よかったのだと思います。
2021年の春も自分の🐾で歩けています♪
(*^-^)／＼(*^-^*)／＼(^-^*)
ただ
｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
両目を失ってしまいました。
でも、持ち前の明るさで🎵(^^ゞ
とーっても元気です🎀🐕🎀♪
(^∧^)｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡💕💕
