母ちゃんの遺言でござる~♪

小太郎に残したい言葉が中心(*´▽`*)でつ。いちばんシンプル。・゚・(ノ∀`)・゚・*>∀<*

体力測定♪

2009-03-13 14:58:25 | Weblog
判定~ はC

「ん? cか 
cと言えば、「三段階」かと~

「え゛・・Eまであるの?」

「あなたは所属の部活で 意欲的に練習に取り組んでいるようですね。新入生もきっと、先輩を目標にしているはずです。」

「部活動は、技術のレベルアップだけでなく、仲間づくりや逞しい体づくりにとても役立ちます。」

「中でも反復横とびと握力は抜きん出ています」

とのこと。  なかなか、ヨロシインジャナイデしょうか。

反復横とびはきっと「リズム感」  ダンスの賜物か~母のマネージメント力
  (習い事はきちんと続けました~親も大変

ダンスなんて、女子の中でたった一人。がんばりやさんだったのか、鈍感だったのか、母に逆らえなかったのか・・・・ははは

「マネージメント力」です

体重が若干オーバーなので(笑)  スタミナ作りに励んでくださいと

「母の管理の範囲かもですね」

さてさてz会、英語の判定ですが~  校内、全国を見ましたところ~
全国平均六割弱のところ  七割超

         これですよ

          これ

「誉めてやらねば 人は動かじ

但し~リスニングのみ 突出

次、数学    ジャンプ~とばします。(息子の名誉のために~笑)

国語、いいですよ~本もまったく読まないですけれど

  ここだけの話  校内すごいやん
あはっですよん

現代文読解(全体的読解)パーセントの得点率

繰り返しますが誉めてやらねば、ひとは動かじ


       ぶ・・・文系?

いずれにしても~「英語が要」である事は間違いないですにゃ

頑張らせるシリーズ


追記。 息子君読解力はあっても「作文力」に難アリ。
    ま、何が「美しい文体」で、何が世に受け入れられるかは未知の世界でございます。
ですが「美しい日本」の四季も守りつつ、「日本語の美しさ」も残してゆきませんと   

そして、ある場所から引用して来ました言葉を

『理系の人は、まず自然をよく観察し、実験をしてデータを集め、そこから法則性を導き出す。

文系の人はまず人間をよく観察し、仮説を立て、それを現実にあてはめて正しいかどうかを確認する。

つまり、理系と文系では、法則性と事実が逆になっている。

理系はまず事実があってそれにあてはまる法則を出すという順番なのに対して、文系ではまず法則を立ててそれを事実と比べて検証する。 』
       (コラム 文系と理系 再び)より抜粋
  この筆者の方は凄いんです。

リンクについても「 リンクや適正な範囲の引用については何の条件も設けません。(私には条件を設ける権利がありません、という方が正しい言い方です)」と   はっきり仰っています。


もいっちょ

サンデー毎日連載
茂木健一郎 歴史エッセイ
『文明の星時間』 第54回 文系と理系

サンデー毎日 2009年3月15日号

http://mainichi.jp/enta/book/sunday/ 

抜粋

 現代における本来的な知の総合性に目を瞑って、文系、理系という区別を一応認めてもかまわない。

それでも、日本の社会でしばしば聞かれる「私は文系ですから」「彼は理系だから」という言葉にはおかしな所がある。
 
何を大学で専攻したかということは、学部で言えば四年間だけのことのはずだ。

卒業した後も、人生は続く。大学を出たからといって、学ぶことをやめてしまうわけではない。

たった四年の間何を学んだかということによって、一生分の頭の中身が決まってしまうわけではない。
    中略
 
日本では、一度定まってしまったことが原理的な立場から問い直されることなく続いていく傾向がある。

「文系」「理系」という言葉が未だにまかり通るこの国の現状。生きる情熱の不足を感じ、深く憂うのである。

http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2009/03/post-804b.htmlより

   茂木先生もはっきりしていて素敵です~


『週刊ダイヤモンド』就職人気企業ランキング 文系男子人気ランキング100
●『週刊ダイヤモンド』(2009年2月7日号)に掲載されていた『就職人気企業ランキング』より文系男子人気ランキング100を転載。

★ ★ ★ ★ ★

1位 三菱商事
2位 三井物産
3位 三菱東京UFJ銀行
4位 住友商事
5位 三井住友銀行
6位 パナソニック
7位 東京海上日動火災保険
8位 丸紅
9位 伊藤忠商事
10位 野村證券
11位 大和証券グループ
12位 第一生命保険
13位 みずほフィナンシャルグループ
14位 三菱UFJ信託銀行
15位 日本生命保険
16位 双日
17位 ベネッセコーポレーション
18位 豊田通商
19位 ソニー
20位 サントリー
21位 全日本空輸(ANA)
22位 シャープ
23位 損害保険ジャパン
24位 日興コーディアル証券
25位 野村総合研究所
26位 住友信託銀行
27位 日本銀行
28位 三井住友海上火災保険
29位 日立製作所
30位 ロッテ
31位 横浜銀行
32位 東海旅客鉄道(JR東海)
33位 フジテレビジョン
34位 東日本旅客鉄道(JR東日本)
35位 博報堂
36位 東京電力
37位 りそなグループ
38位 オリックス
39位 日本航空(JAL)
40位 電通
41位 資生堂

  続きは http://www.president-blog.com/?eid=826

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【参照】
※正しい表記、調査概要、その他のランキング等は『週刊ダイヤモンド』(2009年2月7日号)より確認してください。











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3 コメント

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ん~~~凄い (K)
2009-03-14 11:38:08
奥深いもの・・・人生勉強になったぞ

息子君、凄いじゃん!誉めて誉めて誉めまくれ~~

返信する
うにゅ。。息子君~笑 (yuyu悠々自適~ブログ担当♪)
2009-03-14 13:54:19
なかなかねぇ~「学び」の時間が、その時期が
長いと感じますね~
そうなんでしょう~

大学を出てからもまた「学びの時間」って
素晴らしいですね。
返信する
Unknown (Unknown)
2009-03-14 13:56:20
誉めて誉めて誉めて~~~~

    誉めまくりまする~~~
返信する