Life in Japan blog (旧 サッカー評 by ぷりりん)

日本に暮らす昭和生まれの猫ぷりりんの、そこはかとない時事放談と日記です。政治経済から科学、サッカー、手芸まで

朝青龍報道と報道被害

2007年08月30日 03時08分29秒 | 日記
日本のマスコミはけっして報道機関ではない
それは本当だったんだ

やっぱり私は、子供だったんだな、意外と真に受けているところがあったから
もしかしたら全部嘘かもしれない・・・・

しかし彼らは情報を伝える手段をすべて握っている
彼らは神様だ 給料も高い

テレビと新聞で真実を知ることはないならばずっとネットでいいかな、サッカー以外は

マスコミ報道被害がものすごいという評判は聞いていた本当に、連日の報道は、正体さらけだしという感じだ

新聞をかえよう
テレビ番組も天気予報だけでいい
サッカーはCSがやるし、バラエティーも見られる

BSハイビジョンで美しい番組を見て音楽を聴いて
人生楽しいほうがいい いじわる番組はもういい

ただ少しだけ救いだったのは、関西の良識あるワイドショー
彼らの番組はいつも、バランス感覚にすぐれているいい番組だ
T○Sはひどいけれど、M○Sはがんばってます 最後の良心といっていい

でももう信じられない裏切られるから信じたくない
マスコミ恐怖症はもうなおらない
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1 コメント

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Unknown (ひまわりの種)
2007-08-31 10:23:23
Unknown
私はそれに近い生活をしています。
と言っても、夫がTV大好き人間ですから、毎日そばでちらちら見ています。
昨日のニュースは酷かったですね。
飛行機の中でまでカメラを回すんですね。追っかけも。
需要があるからというのが彼らの言い分なのでしょうが、ほんとに欲してる人間などどれくらいいるのかしら?
彼らが他人の品格がどうのこうのと批判できるような行為をしているとは、昨日のニュースを見てもとても思えませんでした。私は他人の品格をとやかく言えるような人間ではありませんが、日本人として恥ずかしいなあと思いました。でもこんな事をスポーツ選手などが言ったら後々大変です。
ネットもどうなのかな。
以前はサッカーの情報を集める事が多くて、とても重宝しました。ここで特に日本のスポーツ紙のいい加減さや、捏造や印象操作(あえて言わせて頂きます)も見てきたつもりです。
けれども最近では総巨大掲示板化なのか、面白いブログ等もあるのですが、探してたどり着くまで大変です。
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